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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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2013年がスタートしました。
このブログを読んでくださる方、今年もどうぞよろしくお願いします。

本当にのんびりとしてしまったこのクリスマス休暇。
クリスマスが終わったあと、これと言った予定もあまりなく、雪が降ったりで家にいることが多かった。
そうなると、何か作りたくなる私。
寒かった28日はお鍋にしようと、鍋用にうどんを作る。
が、その前に煮てあったあんこをなんとかせねば・・・とあんパンを作る。
そういうわけで半日キッチンで過ごしていた。

これはあんパンね。焼く直前の姿もかわいい♪

 
うどん作りもだいぶ慣れ、ちょうどブレッドマシンが出ていたので
「捏ねまで機械でやってみようか」
と始めたが、生地がまとまり始めたらやはり重たく、羽根が時々「ウィーン」と唸ってとまってしまう時があったので止めた。
取り出し、いつものように袋に入れて足で踏む。
いつも2バッチ作り、どちらも伸ばし、切るところまではする。
で、茹でるのは一つ。もう一つは切ったらすぐに冷凍庫へ。
とりあえず次回のうどんはすぐに食べられる。

 

だいぶ不ぞろいだけど、それもまた味!(と言うことにしておこう)
 

大晦日は朝っぱらから紅白を見て(生中継だと時差で朝になっちゃう)、マーケットに買い物。
夕飯にはお蕎麦と天ぷらなど作り(お蕎麦はさすがに手打ちをしたことがない)、久しぶりに日本酒をいただく。
今年はJ.C.も夜中まで起きていて、N.Y.のマジソン・スクウェア・ガーデンのカウントダウンをテレビで見ながら年越し。

Happy New Year!!
と言って、代わる代わるハグし合い、キスし合い。
こうして新しい年が始まった。

+++++

だんなは早々に今年の抱負を決めていた(のんびり屋の私にはこういうのは無理)。
私はなんだかすごく自分に甘くなり、自分に鞭打つなんてできなくなってしまっている。
けれども、「自分がやりたいことでいいんだよ」と言われ、それだったらあるわ、と思いついたのがこれ。

手作り+D.I.Y.

手作りは、料理もそうだけれどインテリアなども。
カーテンや服、クッションカバーとかね。
それから、レトロな椅子を買ったはいいが、破れたところがそのままなので、椅子の張り替え。
家の中も、手入れをしなければいけないところが放置されたまま。
Do It Yourself。
自分でいろいろやってみるのだ!

 
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家族だけの静かなクリスマス。
23日の日曜日にだんなの家族がだんなの実家に集まるはずだったが、風邪ひきだのなんだのと集まりが悪く、なんだかいつもの日曜日と変わらなかった。
イブの日は、また私達家族だけだんなの実家にお茶をしに行ったが、義父も義母もクリスマスの意味さえもう覚えていないのかな、と言う感じ。
今年はプレゼントもない(今年中の誰の誕生日にもプレゼントがなかった)。

夜は簡単にステーキディナー。
料理は全てだんなに作ってもらう。
私はワイン片手に、ゆっくり♫
後片付けもやってもらったので、私はピアノを弾いてお礼にBGMを。

ドイツではクリスマスイブにプレゼントを開ける習慣があるのだとか。
では、サンタクロースはいつ来るの?とだんなに聞くと、よい答えが返ってこなかった。
(朝っぱらから来るのかしらね?)
なので、我が家は24日に少しプレゼントを開け、25日の朝ごはんの後に残りを開けるようにしている。

この日からなんだか風邪気味で、日本の寝正月さながらほんっとにだらだらしてしまった。
お昼寝したり、J.C.とWiiで遊んだり。

そして、次の日のBoxing Dayは雪。
午後から本格的に降り出した細かな雪は、強風にあおられて殆ど横に降っている。
見た感じではさらさらと軽そうだったので、その夜は雪かきをせずに寝てしまったが、次の朝たんまり積もった雪をさてどかそうと・・・
重い!
表面はさらさらなのに下の方が解けていて、重いし、シャベルにくっつくからすごく面倒。

雪景色はきれいだけれど、あぁ、もう結構です。


サイドウォークだけでも一苦労(苦労したのは私ではありませんが)

 
ここ数日、ベーキングばかり。
クリスマスだから、Vanilla Kipferl(ドイツのクリスマス菓子)を自分ち用にまず焼き、義父母に、人にあげる為にと毎日のように焼いている。
だいたいね、作ってもすぐなくなってしまうから、結局自分ち用だって何度か焼かなくてはならない。
普段、クッキーをあまり食べない私でも、これはついつい手が出る甘さ控えめの軽いクッキーだから。

見栄えが良いので、人にあげるのにももってこい。
けれども、アーモンドの粉を使っているので、あげる人には必ずアレルギーがないかを聞いている。
今日はJ.C.の友達が遊びに来ていたけれども、食べさせてあげることができなかった。
アレルギーがある子で、ナッツもだし猫も。
(猫は幸い、うちのは毛が短いからか、ここに遊びに来ても大丈夫だそうだ)

お菓子作りは縫物と同じ。
やる気が出ないとまったく始まらない。
でもやりだすと楽しくて、どんどん作りたくなってしまう。
想像力も膨らんで、「次はこんなの入れてみたらどうかしら?」とか、「こんな形はどうかしら?」とか。

PC238239.jpg
写真用に飾りつけてみましたが、こんなのテーブルに置いたらたちまちなくなってしまうわ

 
前回の日記からまた間が空いてしまった。
クリスマス準備もだいたい終わり。
昨夜はクッキーを焼いたり、今日は髪を切りに行ったり。
仕事も一段落したので、合間を縫ってネットで映画を見たり。

昨日、「グーグーだって猫である」を初めてみた。
私が日本にいる間に公開された映画なのに、なんで見なかったんだろうねぇ。
映っていた吉祥寺の風景、だいたいどこの場所かもわかったし、住んでいた頃よく見かけた漫画家のUさんも出ていた。
(毎日のように見かけてた。いつも派手な色合いの服を着てたからすぐにわかった)
尻尾を立てて塀の上を器用に走ったり、高い家具の上から人を見降ろしたりする姿、あぁ、なんて猫らしいんだろう!と思いながら見てた。

まるで赤ちゃんを抱っこするように、まあるく、やさしく胸に抱っこする。
すると、手を差し出して私のほっぺたに触る。
時には二つの手で私のほっぺたを両側から挟み、キューっと掴む。
そして、ぐるぐると喉を鳴らして幸せそうに目を細める。

毎日そんな風にしてかわいがっているAngieが、いつかは居なくなってしまうのだよね。
そう考えただけで、泣いてしまえるほど悲しくなる。
最近やたらと考えてしまう、自分を始めとする人間の死。
猫もおんなじ。きっと淋しいだろうなと思う。
そんな猫の気持ちも飼い主の気持ちも人間の気持ちもわかる映画だった。

12月は日本の映画を結構見る機会があった。
図書館で借りた「ノルウェイの森」と「Jiro dream of sushi」。
ノルウェイの森は思いっきり暗かった。
Jiro・・・は日本の映画ではないけれど、日本文化の良さを再認識できる映画。
よいネタが揃えばよいお寿司ができるっていうわけではないのね、心意気とか信念とかそういうものが大事なのね。

それから、本もいろいろ読んだ。
中でも桐野夏生の「ナニカアル」。
「放浪記」を書いた林芙美子の話なのだが、登場人物がすぐそこにいるみたいにすごくリアルに浮き上がってくる。
芙美子本人なのか、芙美子が書いた本の登場人物なのか、本当なのかフィクションなのか読んでいるうちにわからなくなってくるくらい。
久しぶりに良い本を読んだ気がした。

グーグーって寝る猫です

 

歯の丈夫さには自信がある私。
けれども、年に一度のクリーニングとチェックアップの1カ月後にまた歯医者に行くことになってしまった。
20年かな、もっと前だったかに虫歯を治療した時に詰めた、銀色の詰め物が取れてしまった。

早速歯医者に電話して、取れてしまった次の日に予約が取れたので行ってきた。
助手さんが
「クリスマスショッピングは終わったー?」
なんて話しかけてきたので、子供にどんなプレゼントを・・なんていう話題で話が弾み、なごんだところで・・・
先生登場。
以前、同じように詰め物が取れてしまった歯に新しく白いのを詰める治療をしてくれたドクター。
その時、注射から治療から痛かったのを思い出した。
おまけに詰め物がはみ出し過ぎたのか、隣の歯との隙間がもの凄く狭く、フロッシングの時に今でも苦労している。

緊張しながら、注射をされる。
何歳になっても嫌なものだ、注射って。
しかも口の中にするなんて信じられない!
注射器を見ないようにと、最初から目をつぶったまま。

それから、口の中に何やらゴムの膜の様なものを装着され、治療する歯だけが顔を出し、あとはそのゴムの膜でかぶされた状態(と想像した)。
それがなんだか重苦しくて、顔全体を上から押されているような感じ。
治療自体はそんなに時間がかからなかったと思うが、最後の頃にはなんだか「うわーっ!」と自分でそれを取っぱらい、投げ出したくなるような圧迫感だった。

口半分麻酔がかかってよく開かない状態は、よく喋れないしよだれが垂れそうになるし嫌だなぁ。
でも、やってもらったところを見ると、真っ白で、歯そのもの。
まだ数本、昔日本でやってもらった銀の詰め物がある歯があるが、これが全部白になったらいいだろうに。
(そのたびに注射をするのは嫌だけれど)

それにしても、歯医者とは縁遠い私だけれど、施設自体はいいもんだなぁと思う。
働く人みんな愛想がいいし、個室は大きな窓があり、大きなテレビが壁に掛けてあり(今やテレビは壁に掛けるものになってしまった)、そこにはきれいな風景写真が映し出され、必要な時にはレントゲン写真や治療前・治療後の写真が映される。
私が日本で行ってたところなんて、大部屋だったもんなぁ。

PC117967.jpg
わたしの歯は大丈夫!

 

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