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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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ネットショップ用の商品写真撮影に使うのに、マクロレンズが欲しくて欲しくて、ずっと迷っていた。
日本のメーカーの(って殆どのカメラが日本のメーカーだね)レンズって、やっぱり北米で買うとどうしても高くなってしまう。
いろいろ絞り込んで店を探し、値段がもっと下がらないかとここ半年以上見守っていたが安くはならず。

そうこうしているうちに、別のレンズが欲しくなり、出番が多そうで少ないマクロレンズをあきらめて、その代わりにマクロコンバーターを買ってみた。
今あるレンズの先に着ける、拡大鏡のような役割をするアタッチメント。

商品の細部の撮影は上手くいきそう。
けれどもこれもやっぱり、慣れが必要。
ついつい接近してしまうけれども、接近し過ぎるとピントが合わなくなってしまうから。

早速外に出て被写体を探してみると、背の低いピンクのポンポンフラワーが元気に咲いていた。
今朝なんて-2℃で、芝生も屋根も車も霜が降りて白くなっていたのに、この子は強い!

あぁ、でもこうして考えてみると、いざ被写体を探して外に出ても、これからは花もなければ葉っぱもないのか。

PB177594.jpg
まだ元気に咲いてます

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iTuneでレンタルして、映画「しあわせのパン」を見た。
何でもいいから、最近の日本映画を見たくなって。
日本ベーカリー協会とかなんとかかバックグラウンドについていて、もしくは北海道の観光協会とか?
ほっこりして、それで終わりでしょう?
なんて思っていたけれど、なかなかどうして、一人でPCのモニターに向かって泣いてしまいました(笑)。
それにしてもパン、美味しそうだった。

それから、ずっと読みかけのまま重たすぎて(内容が)置きっぱなしだった本、「乳と卵」を読み終えた。
これも久しぶりに読んでみたら、すらすら読み進み、芥川賞納得!

先週はこうして、日本の映画と活字から元気を貰ったのだった。

PA267016.jpg
そんなに大っぴらに寝ないでおくれ、私のデスクで

 
自分がこの世界からいなくなることを考えては怖くなって、頭をぶるぶるふって考えを消して、またふとした時にそんなことを思い出して・・・の繰り返し。
どんなに楽しい思い出を作っても、そんなの全部なくなっちゃうのかしらね。
それは悲しいなぁ・・・・。

明日は義母の誕生日。
仕事が一段落ついたので、久しぶりにチーズケーキを焼いた。
明日また義姉も来ると言うから、みんなで誕生日の歌を歌って食べる。
喜んでもらえるといいな。

PA267022.jpg
私の後ろに立っている、だんなに向かって不満をぶちまけるAngie

 
義姉の夫の母が昨日の深夜に亡くなった。
93歳だった。
90歳の誕生日の頃はまだ、人が来ればリビングに出て来て、ソファに座ってみんなの話に耳を傾けることもできていたのだけれど、ここ1年半くらいはずっとベッドで過ごしていた。

義姉達は彼女の面倒と家で見ていたから、この1年半はそれは大変だった。
ご飯を作るところから始まり(最後には歯は一本だけだったし、腸の働きがよくなかったから食べるものも形状もかなり制限されていたので)、ご飯を食べさせてあげたり、下のお世話、シャワーの手伝い・・・。
彼女一人を家に置いて行くこともままならなかったから、家族揃っての旅行は無理だったし。

先週末、義姉に会った時は、かなり危ない状態だと聞いた。
義姉は
「そうなったらもう、通りに出て踊っちゃうわ」
なんて冗談で言っていたが(全ての世話をここ何年もしていた義姉にとっては、かなりの負担であったからわからないでもない)、昨日、うちに知らせの電話をしてきた彼女は、電話を受けただんな曰く、そんな様子は微塵もなかったようだ。

年を取ると言うことについて考える。
そして、怖くなる。

近くに住んでいる義父(だんなの父)は、今年に入った頃から買い物に車で出かけ、パーキングで自分の車を見つけることができず歩いて帰ってくることが2度あったり、人の名前や場所の名前がすぐに出てこなかったり、思い当たることがたびたびあったので受診させると、やはり認知症と診断された。
薬を飲んではいるものの、飲んで治るわけではないから物忘れは続いている。

日曜日はその義父の誕生日でみんなが集まったのだが、故郷ドイツにいる兄や妹から電話があった時に、
「誰と誰と誰が来てくれている」
と言うのに、私の名前も出てこなかったし、だんなの名前は間違えていた。

妹からの電話を切ったあと、義父の目からは涙がこぼれていた。
嬉しかったのか、寂しいのか、どうしてなのかわからないけれど。
義父の涙を見たのは初めてだったから、びっくりし、私も必死で貰い泣きを隠す。

今までは「遠い先のこと」と思っていたことが、すごく近くなった気がする。
誰も私に、義姉がしてきたように義父母の世話をすることを望んでいないけれども、できることはしますよ。
とりあえずそういう気持ちで、今は見守っている。



ハリケーン「サンディ」の被害は相当なもので、東岸各地でもの凄い被害、あの大都市ニューヨークでさえ地下鉄が浸水、停電と大混乱、続いて現地でのガソリン不足などなど、連日ニュースでその模様が伝えられていた。
昨日までは。
そう、昨日の大統領選までは。
(アメリカのニュースチャンネルってすごく現金だと思う。一つのトピックに執着し過ぎだし)

そのサンディは、ハミルトン近辺にも爪痕を残して行った。

ここは、ハミルトン市のはずれにある、シェッド(物置小屋)やガゼボなどを売っている店。
外には、商品のディスプレイと一緒に、売り物なのかただの飾りなのかわからないけれども、大きな恐竜や動物が何体も置いてある。
その一体、一番背が高い恐竜の首が・・・・。

PB037322.jpg
かわいそうに・・・・

 
それからこちらはRoyal Botanical Gardens。
ずっと雨続きの週末だったので、やっと来れたハイキング。
ここでも、何本かの木がこうして根こそぎ倒れていた。
老木とは言え、根っこから引っこ抜くってすごい力だと思う。

 
PB057325.jpg
根っこごと!
 
 
ハロウィンが終わり、冬時間となったら急に寒くなってきた。
暦の上ではまだ秋、でもすっかり木の葉は散って冬みたいだ。

 
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