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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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いつまで続く時差ぼけよ
2006/04/05 (Wed)
未選択
やはり今朝も早起きしてしまった。
私やだんなはまだいいが(放っておかれたらベッドの中にずっと居られただろう)Julianが2時に起き、またもや
真夜中の「ももたろう」一人音読会が始まった。
上手に読んでいたので放っておきたかったが、朝スクールに行く為にちゃんと起きられなくなると困るので
「寝たほうがいいよ」
と声をかけた。
結局、私はそれから4時近くまでは眠れず。
Julianを伺いながら、ベッドの中に居た。
そしてそれから少し寝れたようで、私は6時に目覚ましのベルで目覚め、Julianも7時過ぎに起こすまで眠っていた。
無事にJulianをスクールへ送り届けてから、お風呂に入って寛いだ。
(あ~、主婦でよかった♪が、文章にするととても後ろめたい)
昨日は私の誕生日だったが何もせずに終わってしまった。
私自身も疲れているから料理をする気にもなれず(自分で料理をするのもなんだが)、みんな疲れているから外食もしたくないし、何よりJulianが5時にはベッドに行ってしまった。
でも、昨日の午前中Julianと散歩がてら買い物に出掛けたら、途中で思い出したように
「おかあさん、おたんじょうびおめでとう!」
と言ってくれた。
話題にしていたわけではないのにそういう言葉が出てくるのが、今までと違うなと思った。
自分からそう思って、自分から言ったのだもの。
それから
「じゃあ、ケーキを買おうか?」
だって。
たぶん、それが目的だったのだわ。
結局スーパーのケーキはあまり美味しくないだろうし、歩いて持って帰るのも嫌だったので、
「きっとパパが買ってくるから待ってようよ」
と言って買わずに来たけど。(パパはケーキを買ってこなかった)
ケーキがあったところで、食べる事もなくみんな寝てしまうのだろう。
だから、週末にでも仕切りなおしてもらおうではないか、誕生会は。
でも嬉しかった。あの一言♪
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