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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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バスルーム、その後。

クリスマス前に大体は終了。
忙しかったのでアップできなかったけど、撮ってあった写真で徐々に経過を報告。

業者がタイルを張ってくれたあと、壁のペンキ塗り、床張り、便器の取り付け。
ペンキ塗りはもう慣れっこ。
特に問題はないはずなのに・・・。
実は、壁の凸凹(以前ネジなどがあったところは、石膏のようなペーストで埋め、サンドして平らにする)をなくす作業を完璧にしていなかったために、あちこち凸凹が見える!

その作業をしているとき、二つあるライトのうち、小さい方しか使っていなかった。
洗面台の上にあるライトは装着していなかったので、反対側の小さなライトだけで作業をしたのがいけなかった。
いざ、洗面台の上にあるライトをつけてみると、凹凸が目立つー。

大きく目立つところには、後々絵などを飾る予定。それでカバー。仕方ない。

床張り。
下の写真のような床。




実はこれ、Vinyl。ヴァイニル、つまりビニール製。
木みたいに見えるでしょ?
でもさすがに木は湿気があり、水が垂れる心配があるバスルームには使えない。
で、見つけた素材がこれ。
木目がプリントしてある、板状のビニールシートで、厚さも7mmとかなりしっかり。
13~14cmくらいの幅の、こっち側と向こう側に溝があり、はめ込みながら付け足していく・・という便利な代物。
私が全てやった。
切るのはカッターでOK。
決して難しくはないけれど、隙間が空いてはいけないのでその辺は慎重に。

そのあと便器取り付け。
これはだんながやったけれど、そんなに時間はかからなかった。
新しい便器は、水量が大と小があるの。
日本では当たり前の水量2段階。
こっちではまだまだ。売られている便器の半分以上は選べないタイプだし。

実際にこれを使って、水量の少なさに驚き!
ちなみに、大の方でも今まで使っていた便器の水量より少ない。大したもんだ!


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