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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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昨日の午後、クリスマスのクッキーを焼き、今朝プールに持って行ってメリッサと日系人のおばあちゃんにあげた。
我が家でクッキーを食べる人、しかもいつもたくさん食べる人がいなくなったからね。
食べきれないのでお裾分け。

そうそう。
今朝、テレビジャパンを見ていたら、番組予告で「きのう何食べた?シーズン2」が始まりますと言っていた。
よかった〜。また最初から見れる。
もちろん録画する。
年明けからだそうだ。楽しみ〜

テレビと言えば、「芸能人格付けチェック」。
これねぇ、毎年J.C.と一緒に見るのが楽しみだったんだよね。
盆栽二つを見比べて
「どっちが本物〜!?」
とか、
総額何十億円もする弦楽器とそこそこの弦楽器の音を聴き比べて
「どっちが高い方〜?!」
なんて私たちも真面目に考えてた。

今年は1人で見るんか。寂しいなあ。

クリスマスやお正月は、やっぱり家族が多い方がいいなと思う。
が、この前ランチで会った日本人の友達はだんな側の家族を呼んでディナーをするのは嫌だと言っていたし、藤堂さんも毎年25人も家族・親族を呼んでディナーをしていたけれども今年はやらなくて済むので嬉しいと言っていた。

そうだな、多くてもいいけれどもホストする立場だったらそりゃあ大変。
私は幸いそういうことをしなくて済んだので、よかったかな。

今年はこじんまり、だんなと2人で好きなもの食べます。
結局2人食いしん坊なので、それしかない(笑)。

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「きのう何食べた?」のシーズン2が、もう終わってしまう。
早くないか?もっと続いてほしいなぁ。

今回はYoutubeで全部見れた。
すぐに消されてしまうかな、と思っていたけれども見れたわ。

見ながらニマニマしてしまう自分がいる。
なんだろう、この満たされ感は。
人の幸せな姿を見て、自分も幸せになるっていいなぁ。
ケンジに会うのを待ち焦がれていた冨永さん夫婦があんまり嬉しそうでねぇ。
大人になってもこういう付き合いができるっていいなあと思った。
大人だからできる付き合いかもしれないね。

それから、なんだかんだとお互いの家族にも一員として認められて、言う事なしじゃん。
普通の男女の結婚だってその辺は難しいところ。

先週の野菜の天ぷら、揚げたてが美味しそうでした。
私も茄子、好きだなぁ。アスパラも。
きのこ類もいいなぁ。舞茸とか。

我が家で天ぷらを揚げるのは年に一度、大晦日の日。
それも、去年の大晦日はJ.C.がどっかパーティーに行くっていうのでやらなかったし、今年はだんなが揚げ物を控えているからどうしようかな・・。

ちょこっとだけ、作ろうかな。

天ぷらって、ちょこっとだけっていうのがなかなかできないんだよね。
油は我が家は一度使ったら捨てるから、ちょこっとだけだと勿体無い。
多めに作って冷凍するか。

シーズン3、早くやらないかな。


普段ほとんど会うことがない友達。
主にメールやメッセージでやり取りをしていて、お互いの悩み事とか困ったこととか愚痴とかを話して相談し合ったりしている友達。
家族とうまく行っていなくて、そんな話を相談され、親身になって聞いてあげて相手が嫌がらないだろうと言う程度にアドバイスをしてあげありして。
そんな間柄の友達がいて、いつも友達サイドについていてあげたけれども、実は
「いや、間違っているのはこの友達の方なのでは?」
と思ったことが今までに2回ある。

昨日、その2回目だった。
具体的には書かないけれども。

ずいぶんひどい家族だね、なんて思っていたけれども実は変なのは友達の方じゃないのかな?
家族は普通だったりして・・。

心が通じ合って私たちは親友と呼べるくらいの間柄なのかな?と思っていたけれども、そこまで行ってなかったのだろうな。
何かの拍子でそれがわかった時に、変な疑いを持つことになる。
今まで知らなかった一面を見た時、
「あれ?もしかしてこの人、私が思っているような人ではないのかも?」

それで友達をちょっと疑って、反りが合わない家族の言い分や態度とその友達のそれを反転させてみると、意外と辻褄が合ったりするのです。
それで
「間違っているのは友達の方かも?」
って疑うことになる。

なんだかややこしい。
昨日、ちょっとそんなことを考えてしまった出来事があった。
心が病んでいるのは家族ではなくて友達の方だ、と思ってしまった。

明日、プールでセラピーしてこようっと。

===
話は変わって、ゴジラ。
先週の月曜日にJ.C.が「ゴジラ-1.0」を観に行ったらしく、すげーよかった!と言っていたので今日観に行ってきた。
Godzilla minus one。
北米でも英訳字幕付きで公開中。
今回は前編日本語だったので私は観るのが楽だったわ〜。

今までのゴジラのリメイクって、なんかイメージが違うというか、もう別物って感じだったし、日本映画だとなんか特撮とかがチープな出来になりがちだしあんまり期待していなかったけれども・・
いや!違う!

本当にすごい映画だった。
北米でもかなり評価が高い。
今日の映画館の人数も、前回の「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」を遥かに超えて30人くらいだったし(それでも30人程度・笑)。
万太郎さんとスエちゃんがまた一緒だったけど。

でも、このゴジラです。ゴジラと言えるのはっ!
カメラワークもいいし、音楽もいい!
もう一回観てもいいゴジラでした。



慌ただしい。
一応、私も師走の真っ只中にいる。
あれこれ、なんだか忙しい。

今朝の朝練。
西校水泳部は朝練後のミーティングで、大いに笑い、語り合ったのでした。
他愛のないことだけれどもあれこれお互いのことを話して、最終的な結論は、この場所は

セラピープールだ!

と言うことになりました。

みんなそれぞれ自分の話をしたり人の話を聞いたりすることで癒し癒されている。
この時間が大事だよなー、と言う結論に達しました。
なんだか嬉しかったな。私もそう思っていたから。

仏教に興味があっていろいろ教えを聞いたり(YouTubeとかで)している尾崎さんは、私に時々あれこれ聞いてくる。

自分が良いことを誰かにすれば、それがいつか自分に返ってくるって習ったんだそうだ。
そうだな、それは仏教の教えだな。
その後、
「嫌なことばかりがたくさん起こって、どうしようもない時は仏教の教えではどうする?」
と聞いてきた。

「そうねぇ、どうだろう?仏教の教えかどうかはわからないけれども、そう言う時はね、いつかパッと明るく全てが解決するから、我慢して耐えるの。我慢してるとパッと全て解決して道が開けるの」

そう言ってやりました。合っていても合っていなくても、私はそうだ。
そしてきっと、日本人ってそう言う人が多いと思う。
尾崎さんはそれに反論もなく、自分もそうだとは言わなかったので、これってやっぱり日本人的な考えなのかしら?

ちょっと仏教徒である自信がなくなってきた。

さて、明日は友達の家に行くことになった。
以前書いたかもしれないけれど、コロナ禍でだんなさんが亡くなってしまった友達(コロナが原因ではないけれども)。
遺産相続の件でだんなさんの子供達、まあ言うなれば元奥さんサイドとあれこれ揉めて、やっとけりがついたらしい。
この1ヶ月ちょっとで家を出ないといけないので、片付けやら荷物の仕訳やらが大変なので、手伝いましょうと言うことに。

お弁当作って朝から行ってきます。
最近よく見るテレビ番組で、見始めるとついつい夢中になってしまうもの。
「解体キングダム」
日本の古くなった建物やリニューアルの必要な建物を慎重に壊していく、その現場を説明しながらリポートしていく番組。
凄いよ、重機!そして重機のオペレーター。
日本のビルや特殊な建物がどうやって作られるかも興味深いけれども、それを解体する現場も非常に興味深い。

いつも安全に、最小限の騒音に、しかもスピーディーにと働く現場の人々。
頭脳とチームワーク、それから重機のパワーとテクニック。
人と重機が一緒になって働くのよね。
重機の先につけたハサミみたいなアタッチメントで、バリバリと虫が歯を食べるようにコンクリートを砕いていくところとか、見ていてワクワクする。
何がワクワクするかって、それを人が操っていると言うのがすごいなあと。

前にテレビで見た重機オペレーターのテクニックの凄さを競う番組で、パワーショベルの先に筆をつけてお習字をしたりしてたんだけど、私もやってみたい衝動に駆られました。
きっとちょっとの動き(左右上下の微妙な位置)をハンドルやらレバーやらで調節するんでしょう。
そう言うの、興味あるなぁ。動かしてみたい。

若い頃はそう言う職業なんて全く興味なかったし、男の人がやるもんだと思っていたけれども、女にだってできないことはないし実際今は女性のオペレーターも増えているらしい。
お給料いいだろうし♡危険は伴うだろうけれども。

もしもう一度「どんな仕事がしたい?」って考える時期に戻れたとしたら、これは私の憧れの職業の一つになっただろうな。自分でも意外だけど、きっとそうだ。

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