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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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いつも行くリンゴ屋さんで、「Fuji」(ふじ)を見つけたので買ってみた。
次の日に友達の家に行くので、お土産用にと買い、家に帰って一つ食べてみたら(お土産用から抜き取ったわけではなく、余分に買ったの)、蜜入りの、甘くてとっても香りのいいリンゴだった。

私はどちらかというと実がしゃきっとしている方が好き。
そしてこのリンゴはしゃきっとしていて、しかもジューシー♪
そうだよね、蜜があるのだから。

PA292206.jpg
もったいないから、種の周りは最小限に切り取る(笑)

スーパーでは絶対買えないな。
ここのお店のリンゴを買う様になってから、スーパーのリンゴは食べれなくなってしまった。
ワックスがついたピカピカのリンゴは、私の食欲を逆に萎えさせてしまう。

そしてこのお店では、一つ一ついろんな種類を買うことができるし(量り売り)、小さな袋入り、大きな袋入り・・と売っていて、さらにその日は店頭に大きな木枠のバケツサイズの物も売っていた。
値段を見たら、$7そこそこ。

量り売りでちょこっと買うと割高だから、たくさん買って、オーパとオーマと分けて、あとはベースメントの涼しい所に置いておけばいいじゃん♪
とその夜だんなに話すと、だんなは早速次の日に行って買ってきた。

Fujiは$7とは行かなかったが($14だったらしい)、それでも安い♪
こんなに美味しいリンゴが毎日食べれるなんて嬉しい。

PA302209.jpg
大量のリンゴ

まだ東京に居た頃、リンゴの季節は毎朝リンゴを半分スライスして、ヨーグルトと一緒に食べていたのを思い出した。
そのリンゴもちょうど「ふじ」だったな。蜜入りの。
1個100円だったと思う。
(だから半分だけだったのかも)

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