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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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Julian風邪その後。
結局木曜日の夕方、クラスメートのバースデイパーティに顔を出した。
学校を休んだが、1日元気にしていて熱もなかったので、15分だけの約束で出掛けて行った。

会場のインドアプレイグラウンドに着けば、「あんた風邪だったの?」って疑うほどの走りっぷり。
バースデイボーイの子を始め、JKのクラスメートの男の子達4人が
「Julian!Julian!」と言って追い掛け回す。
ふ~ん、人気あるんだな、とちょっと嬉しくなった。
が、誰かが誰かをつついたり引っ張ったりすると、たちまちバトルが始まる。
まだまだ子供・・(泣)。

そして夜、また少し熱が出て、金曜日は元気。
朝喉が痛いと言っていたが、熱はなかったし、お昼には元気になった。
夜、また熱が出た。
土曜日もそんなで、夕方喉が痛いと泣いた。
喉が痛いのに大声で泣くなんて、相当酷かったんだろう。
冷たいタオルで喉を冷やしてあげて、そしたらまた眠りについた。

まだ咳は出るが、峠は越した模様。
火曜日からと長く続いている風邪だけど、ほとんど元気で居るので(熱がある時以外)心配はないし、医者に連れて行く必要もなかった。
逆に、クランキーになって怒ったり愚図ったりするので性質悪い(泣)。

二人の風邪引きがうちに居て、それでも移らない私ってすごくタフ♪
でも実は、体の中で風邪菌と戦ってるなーって時が何度かある。
このまま勝ち抜いて欲しいものだ。
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火曜日の午後からJulianがどうも様子がおかしく(スクールにお迎えに行ったらなんとなく青白い顔をしていた)、夜に熱が出て、水曜はプレイデイトの約束もキャンセルして1日ゆっくりさせた。
夕方1人でベッドに入り寝だして、それからまた熱。
熱は37度ちょっととたいした事はないのだけど、時々お腹が痛いと言ったり、ほとんど食べ物を食べていない。

今日はスクール・フォトデイで、クラス写真を撮る日だったのだけど、熱を測ったら少しあったので休ませた。
かわいそうに・・・クラス写真に入れないのか。
今日は夕方、お友達のバースデイパーティにも呼ばれていたのに、それも行けないな・・。

だんなも風邪引きで、夜中に咳が出るので私もよく眠れなかった。
Julianのは症状が違うので違う風邪なのか、それとも別のものなのかわからないのだけど、昨日の昼間は元気が良くて「これだったらプレイデイトできたのにな」と思うくらいだったから、もうちょっと様子見。

ハロウィンの衣装がほぼ完成。
ちくちく針仕事はなんとなく好きなので、手縫いでもぜんぜんかまわない。
それどころか「こんな所やらなくても・・」って言う所まで縫ったりして。
後はボタンをつけたりするくらいかな?
いつも何でもぎりぎりまで放ったらかしにしてしまう性質なのだけど、Julianが家にいたおかげ(?)で進んだわ。
今日はのんびり、あんパン屋の日。
子供がいないと、なんて余裕があるんだろう(笑)。

今朝、Julianをスクールに送って行きながら、あ~この子は全然変わってないなと思った。
あーだこーだとずっと喋りながら、道路を渡る時もぜんぜん車なんて見ていないし、そういう事は去年からずっと変わっていない。

相変わらず、手も繋ぎたがる。
外に出れば、自然と私の手を握る。
それはそれで嬉しい事でもあるから、今日は握ったままで、時折指で彼の手をなぞりながらその感触を確かめたりして。
(子供の手って、なんて柔らかで滑らかなんだろう)

スクールに着けば着いたで、Sillyな事をしてみんなを笑わせる。
教室でもそうなんだろうが、度が過ぎない事を祈る。

昨日は図書館へ行き、珍しく子供の本の場所が空いていたので、もう一人居た男の子とすぐに仲良くなって遊び出した。
その子のお母さんと話したら、Julianが行っていたプリスクールに今通っているとの事。
お互いフレンドリーだからこうやってすぐに仲良くなれるんだねー、と話した。
確かに、Julianはどこでも誰とでもすぐに仲良くなれる。

夕べはJulian、お風呂の後に、あまりに静かでどこで何をしているかと思いきや、自分の部屋のクローゼットの中で本を読んでいた。
「Leave me alone!」
と言って、長い事1人の時間を楽しんでいた。

最近本当に、外に行けば大変で、店の中でわざと転んだりふざけたり、ジャンプしたり走ったり、周りの人が見たら「ちょっとおかしい子?」って思うだろうなというほどコントロールができない。
そういう事で、ストレスが溜まるほど手を焼いているのだけど、英語の本はずいぶんと早く読めるようになったし、スクールでは問題ないみたいだし。

二人目を半ば諦めた今、この子はしっかりいい子に育てたいなと思う。
のびのびと。
夕べ夜中にJulianが、脚が痛いといって泣き(怒り)だした。
見ても、腫れてる様子もなく、あざができている様子でもなく、異常はなさそうだったのでなだめただけで済ませたが、久しぶりに夜中に起こされたので朝起きるのが辛かった。

だんな曰く
「それはGrowing painsじゃないか?」

―調べたら日本語では「成長期神経痛」というもの―

朝起きて、Julianに聞いてみると脚はもう痛くないとの事。
痛かったのは両足のすね辺りらしいが、どちらも朝になって痛みはないと言う。

う~ん、やはりGrowing pains?

この時期、成長が著しいのだからそんなことがあってもおかしくない。
でも大きくなるって、本当に痛みを感じるものなの?

しばらくは様子見・・・・。
Julianの遠足。
朝、雨が降って天気が心配だったけれど、お昼頃から晴れるという予報。
どうせ下はぐちゃぐちゃだろうと思って長靴を履かせ、お弁当には普段はあまり入れないチキンナゲットも入れてあげて見送った。

午後、迎えに行く頃にはきれいな秋晴れの空。
雨上がりでちょっと蒸し蒸しして、半袖でもいいくらいの気温だった。
スクールに着いたら最後のバスの子達がちょうど降りてきたところだった。
誰かが「Julian」と呼んでいたので、あ、降りてくるなと思っていたら、「Julian」と名札をつけた違う子が降りてきた。
同じ名前の子が他のクラスに居るようだ。

同じ名前と言えば、Julianのクラスには同じ名前の子が多数居る。
Taylorという女の子が3人。
Gregと言う男の子が2人。
それぞれ、名前の後にラストネームの頭文字をつけて呼ばれている。

Taylorは既に去年のクラスに2人いたのがそのまま同じクラスになった。
3クラスあるのだから、ばらばらにすればよかったのになー。

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