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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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J.C.は、この1月からピアノを習い始めた。
バイオリンはとりあえず1年間、と言うことでがんばっていたが、やめる代わりにピアノをやるとG6になった9月に申し込んだ。
バイオリンと同じく、学校に先生が来て1週間に1度のレッスン。
ハミルトン市の音楽教育方針で、パブリックスクールではどこでもこのシステムがある(と思う)。
レッスン料は払うが、かなり安くなっている。

定員がいっぱいだったのかなかなか連絡が来なかったが、12月の終わりになってやっとレッスンが受けられることになった。
と言うわけで、まだ2回しかレッスンを受けてないけれども、さすがにバイオリンの経験があったり年齢も年齢なのか、覚えるのは早い。
カナダに戻ってきた3年前(もうそろそろ4年になるのか・・・)、居候していただんなの実家のピアノで私が教えた時よりずっと指が動くし、一応、譜面も読んでるし。

毎日15分、家で練習。
自分でタイマーをセットし、自分でやっている。
本当に最初の段階だから、たらら~っと弾くとすぐに終わってしまうので、自分なりにリズムを変えたりペダルを使ったりして半分は遊んでるけど、私は口を出さずに、ただ聞いている。
親や家族の誰かが教えるのって、難しい。
教える方も教わる方もひとたび感情的になってしまうと、それ以上進めなくなってしまう。
心を許し過ぎてしまうから、つい頑固になってしまったりふざけてしまったり。
(私がだんなと知り合った頃、英語を習いたくて彼からレッスンを受けた時に実証済み・笑)

P1148401.jpg
とても簡単な教本。左手を使うようになった。

 
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