咳が3週間以上も続いていて、ちょっと善くなったかなと思えばまた次の日は酷くなったりしてるので、とうとう医者へ。
診察してもらって
「喉が咳のせいか炎症をおこしています。胸(の音)は大丈夫だから、気管支が炎症を起こしているのが治らないのでしょう」
と、お薬を出してもらった。
とりあえず、薬が出れば安心。
そして、胸の病気とかではなくてよかった。
診察室を出ようとした時に
「J君は元気ですか?」
と、先生。
恐らく、カルテが揃って(もしくは一緒に)おいてあったので、思い出してくれたのだろう。
お世話になったのは、去年の11月のインフルエンザの予防接種と、今年2月の中耳炎の時だけだから。
J.C.はいたって健康だから、医者要らず。
先生には申し訳ないが、非常に助かっている。
「またインフルエンザの時にはお願いします」
と言って、帰ってきた。
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