忍者ブログ
カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
| Admin | Write | Res |
Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
Comments
[05/14 けいちゃん]
[05/13 けいちゃん]
[05/10 けいちゃん]
[05/09 けいちゃん]
[05/09 けいちゃん]
[05/08 けいちゃん]
[05/07 けいちゃん]
[05/04 けいちゃん]
[05/03 けいちゃん]
[05/01 けいちゃん]
幼稚園に通い始めて早1ヶ月。
Julianもたくさんのお友達ができたようだ。
同じバス停から園バスに乗る年中さんの女の子。
その子に小学校1年生のお兄ちゃんが居て、その子のことを「お兄ちゃん」と言って付きまとっている。
お兄ちゃんがお友達と遊んでいる時は、年中の妹ちゃんと一緒に遊ぶし。

それから、スーパーであった同じクラスの仲良しの男の子。
遊ぶ約束をして、その子のうちにお邪魔してその日はたくさん一緒に遊んだ。

そして、前のアパートの3姉妹。
一番上のお姉ちゃんはJulianと名前が似ていて、それだからか知り合いになってからはとてもよくしてくれる。
道路でスクーターで一緒に遊んだり。

幼稚園が終わった後に遊べる友達はまだ少ないけど(子供だけいってらっしゃいと出すわけにはいかないので、まずは親の連絡先が必要になるし)幼稚園でもたくさんの子と遊んでいるようだし、何しろ目を引く、興味を引く存在みたいだ。

スーパーにJulianを連れて買い物に行くと、誰かしら幼稚園の友達に会って、例えばそれは同じクラスのお友達だったり(Julian本人はその子の名前を覚えていなくともその子は知っている)、年中さんだったり。(年中さんなんて、いつも一緒に遊ぶわけではないだろうに、それでも相手は名前を呼んでくれたりする)
今日も同じクラスのお友達に会ったらお母さんが
「お話聞いてます」
見たいな事を言っていた。
そしてJulianはおばあちゃんにも「○○ちゃんのおばあちゃん」なんて声かけていた。

名前と、やはりちょっと日本人離れした雰囲気でみんなが「あれ?」と思うのだろう。
それと、何しろ愛想がいいので、それで自然とみんなに知られる事になるのだろう。

これって、カナダに居た時と同じだ。
カナダのキンダガーデンに行っていた時も、「Julianのママ?うちの子がいつもJulianの事を話すんですよー」ってよく言われたっけ。
「そうですか・・・。悪い話じゃないといいんですけど~」
って、答えてたっけ。

まぁでも、日本語と英語の両立、自然とできていてそれは感心。
まだ日本語の方は、とても言いたい事があると焦っちゃって何を言っているのかわからない時もあるけれど、だんなに話す時は必ず英語で話している。

++++

今日は1日早い母の日。
両親を呼んで、一緒に夕ご飯を食べた。
何を作ろうかといろいろと考えた挙句、グーラッシュとマッシュポテトとサラダ。
グーラッシュはどうもオーマの味にはならなかったが、お肉も柔らかくなって美味しかった。
マッシュポテト食べたの久しぶり♪
というか、パスタ以外の洋食を食べたのも久しぶりだ。
日本で自分達で生活を始めてから、ご飯とそれに合うメニューって言うのが多かったので。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Font-Color
Mail
URL
Comment
Pass
無題
ジュリアン、どこに行っても人気者なんですね!
幼稚園でもご近所でもお友達ができてよかったね♪
それに日本語と英語を上手く使い分けてるようで
子供の順応性はすごいなぁ~。

今日は母の日ですね。
素敵な母の日をお過ごしください~♪
おぐ 2007/05/13(Sun)06:45:45 編集
Re:無題
おぐさん こんにちは~♪
元気?
うちも何とか元気にやってるよ~。

Julianはとても愛想が良くて、Easy goingで、極めつけ、怖いもの知らず!
そんなわけで友達はたくさんできるけれど、嫌だなと思う子も居るかもしれないねー。しつこい所あるし(苦笑)
でも怖がって、なかなか人の輪に入れない子だと引越しとか入園直後なんてとても大変だろうけれど、そういう心配は一切無いので親としては楽だわね。

子供の順応性はとても凄い。本当に。
だからやはり、英語も早くからやらせるべきなんだろうね。
日本も小学校から英語の授業が入るようになったようだけど、この辺りだと週1回であまり勉強にはなっていないみたいだよ。

Yoshie
【2007/05/13 21:29】
designed by Himawari-you * phot by Art-Flash
忍者ブログ [PR]