もう、たった今さっきの出来事。
顔から火が出そうなほど恥ずかしい、大失態。
やばいよ、私って。
クレーマー(あ、こういう英語はないのであまり使いたくないのですが)もいいとこ。
嫌な客。
すっとこどっこいのおっちょこちょい。
話はエアカナダで2月の帰国のチケットを買った時に遡る。
チケットを買う時に、最後の画面で旅行保険を付けるかどうかという選択肢が出てくる。
付けるとなると保険には3つのチョイスがあって、一番シンプルなものは24日間で140ドルちょっと。
それならどこで買ってもその位かな、いや、もしかしたら安いかも。
そう思って、旅行保険をチケットと一緒に買った。
ポチったらすぐに、エアカナダからメールが来た。
私のチケットの内容(日付や時刻、便名など)と、金額の明細。
金額には、チケット代金と保険代金が別々に書かれ、そのすぐ下に合計金額が書かれている。
クレジットカードを使った銀行からのメールもすぐに来た。
その支払いに、私は日本の銀行のクレジットカードを使った。
金額は、日本円でだけ書かれていた。
チケット代と保険代が合わさったものだと思っていた。そのくらいの金額だったから。
その翌日だったか翌々日に、保険会社からメールが来た。
この辺の話は、電話バタバタで書いた。
緊張しながらも電話して、要領を得ずに、保留音を聴きながら待つこと20分。
電話がブチっと切れてしまったのだった。
とにかくこの保険問題を解決したい。
保険にちゃんと加入し直すか、それが無理なら保険代を返金してもらいたい。
後日、だんなに頼んで再度電話をしてもらい、新しい保険を買った。
で、通らなかった保険の代金を返金してもらうには、ここにメールしてくださいとアドレスを教えてくれたので、そこにメールした。
返事がない。
普通、客からメールが来たら、大手の会社だったらとりあえず「返信しますのでお待ちください」というメールが来る。
自動メールであっても、それが来ると安心するもの。
でも、そういうメールも来なかった。
音沙汰なし。
なので、最初に「保険が通りませんでしたよ」と送られてきたメールのアドレスに返信する形で別のメールを出した。
すると、
「確認してできるだけ早く返信します」
という返事が来た。
なるほど。こっちならよかったのか。
しかし、その後になんの返事も来ない。
そうこうしているうちに1週間が経った。
今日こそは頑張って電話しよう!
そう思っていた先ほど。メールが届いた。
もしあなたが、「保険が通りませんでしたよ」というメールを貰ったら、保険料はチャージされていないと思います。もしそれなのにチャージされているのなら、この番号に電話をください。
そういう内容だったので、早速その電話番号に電話をしてみた。
割と早く、機械ではなく人が電話に出た。
そして説明をすると、
「保険が通らなかったのなら、保険料はチャージされていないはずです。通ったなら、エアカナダからと保険会社からの2つの支払いが別々にあるはずです」
そう強く、確信を持って言う。
ええぇ、でもぉ・・・チャージされているんですけど・・・
「それでもチャージされているなら、エアカナダの方に電話して聞いてみてください」
そう言われてしまったので、これ以上喰ってかかるわけにはいかない。
わかりましたと言って、電話を切った。
じゃあもう一度、銀行の明細を確かめてみよう。
そう思ってアカウントにログインし、取引明細を見てみる。
エアカナダからだけ、金額が引かれている。
日本円なので、これじゃあよくわからない。
カナダドルを確認する為に、クレジットカードのページで取引明細を見てみる。
がーん!!
そこには、チケット代の金額だけが書かれていた。
ということは、最初から保険代金は払っていなかったというわけで。
私ったら、取られてもいないものを
取っただろ?返せ!
と訴えていたということか。
嫌な客ー。最低!
と同時に恥ずかしい。
そして、こんなことでずっと頭の中をモヤモヤさせていたなんて、馬鹿らしい。
自分のバカ!
明細から、チケット代が引かれた時のカナダドル対日本円のレートがものすごく悪かったのがわかった。
金額が高いから、絶対保険料が入っているものと思っていた。
二重にも三重にも悪いことが重なって、もう自分を責めるばかり。
保険会社の人、ごめんなさい。
ま、でもね。
あんまりカスタマーサービスのよい会社ではないことはわかったわ。
だから、おあいこってことで。
PR