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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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[04/26 けいちゃん]
[04/26 けいちゃん]
[04/23 けいちゃん]
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[04/12 けいちゃん]
[04/11 けいちゃん]
火曜日、家族揃ってアイチェック、つまり眼の検診に行ってきた。
Julianにとっては初めての眼の検診。
「眼のドクターの所に行くんだよ」
と教えてあげると、まずは
「注射する?」
と聞いたけれど、しないと答えたら怖がる事も無く、逆にエキサイトしている様子。

だんなを駅でピックアップして、3人で近くのモールの中のアイドクターに行った。
「お母さんとお父さん、どっちと一緒に診察室に入る?」
と聞かれ、お父さんを選んだJulian。(と、ほっとする私。笑)
だんなとJulianが先に一緒に入り、私はその間、モールの中をぶらぶらしていた。

しばらくして戻ってくると、Julianだけが診察室から出てきた。
「どうだった?」
と聞くと
「うん、大丈夫だよ。ドクターが診てくれたよ」
と得意げ。

その後、だんなと交代に私が診察。
視力も2年前と同じだからコンタクトレンズの処方箋も同じ。
(私の場合、両眼同じものなのですごく楽♪)
異常も無く、一安心。
あっちを見て、こっちを見て、これ読んで・・・といろいろ注文されたので、Julianはちゃんと出来たのか心配だったが、後でだんなに聞いたら、な~んにも問題なくちゃんとドクターの言う通りにしていたそうだ。
感心!
後でJulianは
「Julian、歯医者さんも眼のお医者さんも大好きだよ」
と言っていた。
こういうところはすごく楽で助かる。
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