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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
Comments
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[05/08 けいちゃん]
バス通園が始まり、だんだんとJulianのルーティーンもできてきた感じ。
同じバス乗り場からは7人の子達が乗る。
その内双子が一組居るので、お母さん達の数は6人。
朝バスが来て、子供達を見送った後(今日は年中さんの男の子一人が泣いて乗るのを嫌がってたな)他愛ないお喋りというか井戸端会議のようなのが始まる。
暇な時は私も残っていろんな話をしたり聞いたり。
みんなとてもいい人達なんだけど、なんかこう、おばちゃんしてるというか。
元々そういう集まりって私は苦手な人なので、抵抗があるだけか。
でも話を聞いていると近所の情報とか幼稚園の情報とか、ためになるので楽しいけれどね。
でもなんと言うのかな、例えばカナダだったら変な「付き合い」というのはあまりなくて、みんなが残るから私も残るって言うような感覚はない。
そういう事で、馴染もうとして少し気を使っている自分が居る。
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無題
なんだか、これを読んで、妙にしんみりしてしまいました。
私も、こうした集まりと言うか、付き合って残ったりするのが苦手で、日本を懐かしく思う一方で、こうしたわずらわしさがない、海外の生活でよかった、と思ったり・・・。
がんばる(ことでもないんですが)がんばってくださいね。
Chihiro 2007/05/02(Wed)07:46:02 編集
Re:無題
私もこれは、帰国前から心配だったことの一つ。
子供つながりの付き合いって、大変なこと多いものね。
元々私自身、付き合いは「深く狭く」っていう方なので、どうなることやらと今でもどきどきしながらやっていますが。

つきあううちに、見えてくるものもあるわけで、こういう関係だったらやれるかも、この人だったらもうちょっと深くつきあえそうとかそういうのも出てくるんだよね。
ただ、昨日もバスが行った後に1時間近く井戸端会議してしまったので、それはいくら何でもな~と一寸反省。
「お先に」の一言が言えずにずるずる・・っていう自分が嫌になってしまうのよね。

Yoshie
【2007/05/08 11:17】
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