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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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近所のスーパーで、ミニバラの鉢が$1.99だったので、買ってきた。
一つは自分用(と言うか我が家に)、もう一つは義父母の家に。

うちのはピンクで、どんどん小さな蕾が出ては咲き、とても元気が良い。
最近買った、ビンテージのテレフォンテーブルの上に置き、玄関に飾ってある。
 

PB082219.jpg
おそらく1940年代の物と思われる、テレフォンテーブル&チェア
 

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土曜日、ナイアガラの橋を渡り国境を越え、アメリカへ行ってきた。
前の晩に決めたので、殆どリサーチもせず。
行先は、アウトレットモール。
今、カナダドルもドル高でアメリカドルとあまり変わらないくらいになったので、良い買い物ができればなと思って。

オンラインでビザ免除プログラムの申請をしておいたから、まぁ問題はないだろうなと思っていたけれど、やっぱり
「あちらへ」
と、車を駐車場に止め、手続きを済ませる為にビルの中へ行かなければならなかった。

カナダ人なら普通、パスポートを見せるだけ。
それすらつい何年か前まで無かったのだから凄い。

結局、飛行機の中で書かされる、あのグリーンの紙に記入。
アメリカで過去に悪いことしなかったか?とか質問があって、「いいえ」にチェックマークするあれ。
そして$6払う。手数料。
混んではいなかったから、15分ほどで終わり。
そしたらもう、アメリカ。
どこをどう走ってもよい!

過去に何度も痛い目にあっているアメリカ行き。
嵐で飛行機が飛ばなかったり、色々あったよ、色々。
今回は大丈夫かとドキドキしてたんだけど、やっぱりスムーズにはいかないもので、行く先々で「通行止め」。
行く手を阻む「通行止め」の看板、何度見たことだろう?
結局、大事にはならなかったけれど。

その昔、まだ結婚する前にカナダに遊びに来た時に行ったことがある、アメリカ側のアウトレットモール。
思ったより安くなくて、
それは、今の私がビンボーになったのか、店が、世間がそうなのかわからないけれど。
以前はバンバン買ってたのに、今はほんとに「これ!」と言うものだけよ。
でも、欲しかったコーデュロイのパンツとベルトを買った。

靴に関して言えば、バラエティがある。
カナダでは買えないものが買えたりする。
子供用のコンバースとか(買わなかったけど)、ティンバーランドの靴とか。
J.C.に、ティンバーランドのハイキングシューズを買った。
本人を連れて行かなかったので、合うのかどうか心配だったけれど(まぁ、一緒に行ったところで試着には協力的ではない)、半サイズ大き目を買ったから大丈夫だろう。

ランチを食べてモールを後にし、さて、もうちょっとアメリカに居よう(笑)と思ったが、何がどこにあるのかよくわからない。
アンティークショップをリサーチしてくれば良かったよ。
結局ぐるぐる回って、コーヒーを飲もうとしたらティム・ホートンズがあったので、なぜかアメリカでティム・ホートンズ。
コーヒーのスモールが、カナダのミディアムサイズだった。
コーヒーのサイズも大きいのか、アメリカは。

昨夜トロントで、坂本龍一のコンサートがあった。
J.C.をオーパに預けて、だんなと二人で行ってきた。

だいたい、日本で彼のコンサートがあれば、チケットは発売と同時に売り切れてしまうだろうし見る(聴く)機会なんてないだろう。
彼が自分のFBで全米ツアーのチケットを発売すると書いていたので、早速チェックしたら、なんとトロントにも来るという。
急いでオンラインでチケットを買い、もうそれからは楽しみでならなかった。

会場に着いて、バーで一杯。
コンサートホールにはもったいないくらい、なかなか広いバーだった。
これもまた、海外ならではかな。

真っ暗闇から現れ、演奏し始めた教授。
最初は前衛的な、鍵盤を殆ど使わない演奏で、聴く方も少し戸惑ってしまった。
私達の席はステージに向かって右側の前から3列目で、教授の顔はピアノ越しに見えるのだが、手元は全く見えない。
残念なことに、鍵盤を走る指を見ることはできなかったが、ピアノがもう一台右側に置いてあり、教授の指の動きを再現した自動演奏ピアノで、その鍵盤の動きを見ることができた。
(これがまた凄いことに、見ているだけで強弱、滑らかさ、ちゃんとわかる)

お馴染みの曲になると、演奏が終わるごとに大拍手が沸き起こる。
初めて拍手を貰った時の、教授のちょっとはにかんだ様な笑顔を見逃さなかった(笑)。

私が聴きたかったのは、もちろんMerry Christmas Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス)。
始まったら、鳥肌が立ってしまった。
生で演奏が聴けるなんて、信じられないなぁ・・・。

演奏が終わり、椅子から立ち上がり、拍手の中お辞儀をして退場した教授は、鳴りやまない喝采に答えて再登場。
アンコールに3曲。

そしてまた、その後さらに2回目のアンコールにラストエンペラーを弾いた。
これがまた、胸に響いたんだ。
自分で作った曲を自分で演奏して、人に感動を与えるって凄いこと。

髪は白髪になり、教授と呼ぶのにふさわしい年齢になったのだろうけれど、かっこいい、なんてかっこいいんだろう!
ますます好きになってしまった。

さて、うちもピアノ買うか!

またまた鹿の話題。

お天気の良い日曜日。
ドライブがてらSt. Jacobsの町まで行ってみようと、いつもと違うルートで出発した私達。
ハイウェイ403をCope Townで降り、そのままハイウェイ5に向かって田舎道を走っていた。
(あまりにローカルなので、殆どわかる人はいないと思うけれど)

道路脇は畑。
コーンが刈られた後、まだ所々残っている枯れてしまったコーン畑、そして時々茂みが現れると言った感じで、比較的見通しは良かった。
制限速度を守って走っていたら(だんなが運転)、
突然、右から鹿が飛び出し、トン、トン、ト~ンと走って横切った。

慌てて速度を落としたが、幸い、ブレーキを強く踏むほどの近距離ではなかったので、止まることもなく走り続けたけれど、助手席の私でさえ心臓がバクバク!
もしも当たっていたら、車の方も相当のダメージを受けるだろう。

景色を撮ろうと、私はカメラを手にしていたが、あまりにも突然の出来事だったので、写真を撮るなんていう余裕は全くなかった。

けれど
「綺麗だったね~」
とその後言えるほど、大きな角の雄鹿だった。

「鹿に注意」の道路標識があるでしょう?(カナダに)
あの絵そのままだった。

秋晴れの、ここ数週間では一番よい日に、両親は日本へと帰って行った。
今日は空港まで送って行ったのだけど、途中ハイウェイから見える紅葉が綺麗だったこと!

家に戻ってから、彼らが使っていたスリッパが玄関に置いてあって、それを見たら急に寂しくなってしまった。
あんなこともすればよかった、こんな所も行けば良かったと、今更ながらアイデアが浮かんできて後悔したりして。
でもまた今度。
今度は日本で会えるかな。

++++

ところで。
一番最初の日に戻るが、空港までだんなとJ.C.と迎えに行って、両親をピックアップして家に着いた時のこと。
Angie(うちの猫)がリビングの窓から私達が車から降りる様子を見ていた。
普通ならここで、知らない人を発見したらすぐさまどこかへ走って行き、隠れてしまうAngie。
我が家に来る人なら知っていると思うが、客が来ると全く顔を出さない、シャイな猫。
どうするかな?と見ていたら、玄関のドアを開けても逃げずに、ドアの近くに居たのだった。

今回で6度目の来加になる私の両親。
1度目は結婚式の時で、Angieはいなかったから、Angieがカナダで両親に会うのは5度目。
そして2007年春から2009年春までの日本滞在では、最初の2週間実家にAngieもお世話になり、私達がアパートに移った後でも度々お互いに会っていた。
そして、カナダに戻る前の1週間、また実家に。

というわけで、Angieも顔を覚えていたのだろう。
それにしても、1年以上会わなかったけれど、猫はちゃんと覚えていると言うことにみんなで驚いた。
今回も最後には、おばあちゃんが「Angie」と呼ぶのに返事をしていたし。

Angieも少し寂しいかな?
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