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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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[12/06 けいちゃん]
[12/06 けいちゃん]
[12/06 けいちゃん]
[12/04 けいちゃん]
[12/03 けいちゃん]
[12/03 けいちゃん]
[12/01 けいちゃん]
[11/28 けいちゃん]
[11/27 けいちゃん]
[11/26 けいちゃん]
ばけばけ。
今朝の回。見て泣いちゃったよ。
演技というか、なんだろ、脚本なのかな?
私、あんぱんより好きだな。
ちょろっと出てくる、アドリブにも思えるくらいちょろっとの「くすっ」と笑える場面が楽しみになっている。

板垣李光人、好きなんです。
この子もモデルをやっているそうで、いつだったかテレビで見た、彼がモデルを直向きにやっている姿を見て気に入った。

モデルといえば、ラウールのドキュメンタリーはこちらでは見れないようで、残念でならない。
日本に帰ったら見るわ、絶対。

ドラマの話題に続いて、最近見返しているドラマ。
東京タラレバ娘。
これ、好きだったのよ。Netflixで見つけて懐かしくてまた見ている。
吉高由里子が結構好きで、コメディやってる彼女も可愛い。
榮倉奈々と大島優子と3人でいつも楽しそうで、恋愛と仕事に悩めるお年頃はいろいろあるんだわ。

誰かのために一所懸命になったり、逆に誰かに支えてもらったり。
第二次青春時代って感じかな。
いいなぁ、あの頃に戻りたいって思いながら見ている。

そう言えば
「東京ドドンパ娘」っていう歌がありましたね。
タラレバはわかるけど、このドドンパは、いったい何?

===

今日は久しぶりに夕飯の後に日本茶を飲みました。
なんだかホッとした。
最近、コーヒーばっかりだったので飲みたかったんだ。




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昨日のニュースで。
市内、ダウンタウンでバス乗っ取り事件。
乗客を乗せてバスターミナルに止まっていたバスが何者かによって盗まれた。
運転していた犯人はそのまま走って進み、ルートから外れれば乗客が道案内したらしい。

犯人はちゃんと注意を払いながら運転し、バス停で止まって乗客を乗降させ、期限切れのパスで乗ろうとした客を乗車拒否したそうで。

結局、警察に捕まったけれども。
この人の狙いは一体なんだったのだろう?

バスを運転してみたかった?
有名になりたかった?

乗客はちゃんと自分が降りたいバス停で降りることができたし、怪我人が出たりすることもなく安全だった。
ちゃんと業務をこなして、捕まった。
謎だ。なんでこんなことした?


こちらのバスの運転手って、こうやって乗客を乗せたまま席を離れてどこかへ行ってしまうことが多い。
バスターミナルならまだしも、途中のドーナツ屋の前でバスを止めてドーナツとコーヒー片手に戻ってくるとか平気でする。
そう言うことしちゃうからな。こう言う事件も起きる。

一つ理由としては、運転手にもトイレに行ったりする権利はあるのだと思う。
長いルートで運転していると、休憩も取れないわけで。

でもなあ、乗客を乗せたまま降りて行っちゃうのはまずいのよ。こう言うことになるから。

この人、バスの運転手になればいいのに。
この人を雇ったらいいのに。
きっといい運転手になってくれると思うよ。期限切れのパスを使おうとしている人もちゃんと拒否してくれるんだもん。



今日のプールにて。
最強アクツヨ女現る。

ヤバいよ、ヤバい。
まさに最強!誰もがタジタジ。
赤字に白の水玉模様の水着。もうそこからしてアクツヨ!

彼女がたまに私のレーンに入ってきて泳いでいるのは見たことがあったが、私より少し遅いくらいで特に害はなかったし、話しかけられたこともなかったから今まで気にしたことはなかった。
今日も10分くらい私のレーンで泳いでいた。
私が彼女に追いついてしまった時は私が折り返したり、彼女が端にいる時は私を先に行かせてくれたりで全く問題がなかったからホッとしていたところだった。

しかしその後、彼女がどう言う人なのかを知らされることとなった。

ジャクジーのある小さいプールで、泳ぎ終わった後に尾崎さんとマリーと「藤堂さんが来ないよね」っていう話をしていたら、そこに半ば割り込むように赤い水玉の彼女がやってきた。

そのグイグイくる感じ、普通じゃない。
ミリアムと似てるけれども、また違う。
ミリアムは自分の話をしたがるけれども、水玉の女は調子をとりながら質問してくる。

最初はしゃべっている途中のマリーに何か話しかけてきた。
圧倒されて内容を忘れてしまったけれども、尾崎さんも戸惑ってマリーと水玉女を交互に見ながらぽっかんしてた。
マリーが行ってしまった後(マリーもかなり戸惑っていた)、水玉の女は私の名前を聞いてくる。
尾崎さんには「イタリア人?」と聞き、尾崎さんがイギリス系だと答えるや否や、私に「あなたは韓国人?」と聞いてくる。
いや、日本人だと言うと、こ「のプールに来る日本人の女性を知ってるよ、名前は忘れちゃったけど」。

会話は続いているようで、実は続いていない。
なぜなら、全て彼女が主導権を握っているから。
私たち、ほとんど彼女の質問に答えているだけで、何も返せないでいる。

そう。会話の主導権。
今まで考えたことなかったし、誰かと話している時にそんなことを意識したことはなかったけれども、会話の主導権を奪い取る人がいる。
まさに水玉女はそのタイプ。

チャイニーズで、35年前にカナダに移住してきたらしい水玉女は、思っていたよりも明るくて、英語も中国語のアクセントがなく喋るので聞き取りやすいので、会話はできるけれども、していると辛くなる。

なんでしょうねぇ?
2人以上で話をしている時に知らない人が割り込んでくる。
それが例えば、何かを聞かれることから始まって、ゆっくりとまた会話が再開するならば問題はないけれども、いきなりカットインされて主導権まで奪われたらショックなの、こっちも。

で、水玉女が行っちゃった後に尾崎さんともともとの会話に戻った。
話しながらふとプールの方を見ると、水玉女は再びレーンに戻って泳ごうとしている。
落ち着かない。人がいる方、いる方へと移動しているのか?
9時になり、プールから出ようとすると、水玉女は隣のレーンの男性と話をしていた。

なんなん?

英語で社交的な人をsocial butterfly と言う。
まさに蝶が花から花へと飛び回るように、あちらこちらで人と交流をすると言う意味だけれども、あの赤字に白の水玉模様は蝶ではなく、蛾だな。蛾です。

でもね、水玉女に「肌がきれいねー」と言われて、そこだけは嬉しかったわ。






「日曜日の初耳学」のユーミン特集を見た。
本当にユーミンって変わってない、変わらない。
真っ直ぐで前向きな姿勢と、有り余っている自身。
なんなら、負の部分も生に変えてしまうくらいのパワー。
改めて、すごいなと思った。

世代を超えて愛されているのはわかるけど、インタビューを見て感想を言っていたゲストが好きな曲が
真夏の夜の夢
恋人がサンタクロース
春よこい
あたりなのがちょっとがっかりだったなぁ。
そりゃあ、その辺が一番知られている曲だけれども、あまりにも当たり前で。
もっとマニアックなファンが居たらよかったのになぁ。

私は「真夏の夜の夢」は好きじゃないのよ、あんまり。
なぜか。
ドラマのイメージが強すぎるのか、私の中のユーミンとは違うからか。

と思って、私が「ユーミンの好きな曲は?」と聞かれてあげる曲はなんだろうと考えた。
いろいろあるもんね。
きっと、タイトル見ながら調べたらあれもこれもと出てくると思うけど

Destiny
青いエアメール
悲しいほどお天気
Downtown boy
卒業写真

あたりがベスト5かな。
思いついたところでのベスト5だから、きっとタイトル見ながらだったら変わる。

私の場合、歌詞がたまらなく好きだなと思う曲を選ぶ。
聞いていてちゃんと情景が浮かんでくる。
感情移入までしてしまう。

どうしてなの?今日に限って安いサンダルを履いてた

これは絶対誰にも真似できないなと、いつも思う。

印税がすごいでしょう?という質問に、がっぽりだと返事をするユーミン。
それをステージで還元しているというのはその通りで、毎回すごいらしいです。
最新のライブに行けないのが残念だけれども、Youtubeとかで見ると感動もの。
昔は観覧車とか出てきた時もあったよな、確か。

インタビューは来週もあるようなので、楽しみです。


昨日の夜から今日にかけて雪が降りますよという予報が出ていた。
でもまあ、この辺りは5cmってとこかしらね?
なんて甘く見ていたら、今日1日中降ってたわ。
重たい雪で、そんなにザーザー(雨にしたら。雪の場合どんな風に表現すればいいのか?)降ってはいなかったけれども、15cmは積もったかな、もうちょっとかな。

11月初旬でこんなに降るのは初めてかもしれない。
毎年この時期に初雪がちらほら降るけれども、雪かきするほどではないのに、今日は雪かきしたもんな(だんなが)。

2000年の11月。
私が初めの家を買った年。
あの年はたくさん降りました。
11月の下旬にストームが来て30cmくらい積もったし、12月にまたストームが来て同じくらい積もった。

それより昔、私が初めてカナダに来た1995年の12月。
クリスマス前だったけれどもすでに雪は積もっていて、溶ける様子もなく。
続いて1996年、1997年と同じ時期に来たけれども、同じようにいつも雪景色で滞在中に溶けてしまうことはなかった。

それ以降、徐々に地球温暖化の影響で冬は楽になってきたけれども、それでも雪は降る。
雪かきをまだ楽しんでできていた頃はいいけれども、もうだめだわ。

そんなわけで、日曜日だったけれども一歩も外に出ず、夕飯は昨日の残り物で済ませ、お休みだったけれども仕事もした。
ドラマも見たし推し活もしたし、割と充実した日曜日でした。


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