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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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復活してしまった痛みは徐々に良くなってきているけれども、困ったことにブラができない。
圧迫すると痛くなる。

今日は出かける時にこれなら大丈夫だろう、とユニクロのブラトップを着てみたが、ダメだった。
痛くなっちゃうの。
なので、薄着では出かけられない。困ったものだ。
Tシャツの上にパーカーを着て出かけた。

隣の市まで行く用事があったので、帰りにそこのショッピングモールに寄った。
だんながユニクロで服を見たいというので、私も着いて行った。
日本のユニクロみたいに混んでなくていいわー。
明るくてきれいで、とても見やすい。
いいなーと思うものがあったけど、買わずに帰ってきた。
日本より高いのが気に入らない。
なぜよ、円安なのにね?

===

昨夜はAmazon primeでジョン・キャンディのドキュメンタリーを見た。
生い立ちからどうやってコメディアンになったか、関係があった人たちのインタビューや映像で語られている。
映る彼の写真はみんな、本当にいい顔をしている。愛らしい顔してるもんね。
たくさんの映画を見たけれども、主役にしろ脇役にしろいい味出してたなーと思う。
私は個人的にはクールランニングと、ホームアローンのポルカバンドのメンバーって言うのが好きです。



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昨日ぼんやりと思い出した。
中学の頃流行っていた、キーホルダー。
厚さがだいたい5ミリくらい?大きさは3cm角くらいかな。
星とかハートとかいろんな形があって、赤とかピンクとかブルーとかいろんな色があって、それがチャームでキーホルダーになっている。

デパートとかのファンシーショップの一角に小さなブースがあって、そこでキーホルダーを選んで文字を頼むと、彫り師が彫ってくれるやつ。
その文字が、バルーン文字っていうか、角のない丸っこい太めの文字で、右端あたりにテカリを表す丸っこい四角が描かれていたりする。
名前を頼むと少しずつ文字が重なっているように書かれる。
余裕があれば、ハートに矢が刺さった絵とかも描いてくれる。

彫り師(そう呼びたい)は、ペン型の先がまっすぐな電動彫刻刀みたいなのを使ってキーホルダーに頼まれた文字を入れてくれる。
その電動の道具が、tattooを入れる時の道具みたいだから、今更ながら彫り師と呼びたい。

私が子供の頃のデパートと言ったら、柏のそごうか高島屋。高島屋に繋がって作られたローズタウンの3つだった。
ローズタウンは若者向けのショップがいろいろ入っていて、楽しかった。

そこまで出るのに電車を乗り継いで1時間くらいだったかな。
初めて子供だけで行ったのは、小学6年とか中学1年だったかな?
そのキーホルダーに文字を入れてくれる彫り師がいるブースはローズタウンに入っていて、輸入雑貨があったり、キラキラしたものがいっぱいのソニープラザみたいな雑貨屋の一角にあった。
祝日に友達と行って、私は確か青いハートのキーホルダーに名前を入れてもらったんだった。

今思い出したよ。
あれは、小学校6年だね。彫ってもらったのは、その時に好きだった男の子の名前だったもん。

いくらしたのか覚えてないけど、そのキーホルダーを買うだけで名前やなんかをタダで彫ってくれるなんて、なんてすごいサービスなの!?って子供ながらに思ったものだ。
そして、どんな文字も可愛く書いてくれる彫り師さんって、なんてすごいんだ!
感動したねぇ、あの時は。

しばらくしてそれもなくなっちゃったけど。

今だったらきっと、お金入れたら機械でやってくれるーなんて感じなのかな。
でもあの手作り感がよかったんだよな、あの頃は。

もちろんいつの間にか無くしましたけど。
ふと思い出して、ものすごーく懐かしくなった、あの頃が。


モンスター エドゲインの物語。
見終わった。

全8エピソードあって、6エピソードで彼が警察に捕まったので、あと2エピソードはどうなるのかと思ったけど、やはり長かったな。
捕まってから1エピソードでじゅうぶんだったような気がする。

最後はなんか可哀想になっちゃうんだけどね。
彼が亡くなるまでの話を、まつわるエピソードとか影響を受けた殺人犯とか出てきたり、妄想と現実の間を行ったり来たりする。

そしてそして、このNetflixのモンスターはシリーズになっているようで、このエド・ゲインの物語はシーズン3。
ってことは、シーズン1と2があったんだ。

で、シーズン1と2について調べてみたら、ああ、1がかなり強烈なシリアルキラーのお話らしく、見る勇気がまだない。
ネットで調べただけでクラクラしてきたもん。

シリアルキラーについて調べてみると、ほとんどが幼少期に虐待を受けたとか愛情をもらえなかったとか、ネガティブな経験をしている。
ドキッとして、自分について考えてみた。
自分はちゃんと愛情をあげられただろうか?
虐待というのはなかったけれども、何か傷つくようなことを言ったりしたりしただろうか?

それから、私と親の関係はどうだった?
まぁ、虐待されたとかなかったし、普通だったと思う。
怒られたり打たれたりもありましたが、私が悪かっただけのこと。
打つって言っても怪我するほどじゃなくてね。あの頃なら当たり前かな。
学校の先生すらやってたんだから。

===

そうだった、そうだった。
またテレビのお話が続くけれども、ばけばけのお婿さん。
どこかで見たことあるなー、何に出てたんだっけ?と思って調べてみたら、大河ドラマにも出てたし若いのに結構出てるのね。
そして「ナミビアの砂漠」に出てたんだわ。それが一番最近見た作品でした。

そして彼は佐藤浩市の息子だとか。
横顔とかよく似てるし、髪が黒々として多いところとかもね。
おじいちゃんは三國連太郎か。
好きだったな、三國連太郎。
親子3代で役者ってすごいね。それもみんな成功しているってすごいわ。
これからも頑張って欲しいわ、おじいちゃん抜かして親子でね。


昨日は朝からちょっと手術したところに痛みがありまして、寝ている間に捻ったとかくしゃみを派手にしたとか原因はわからないけれども、術後5日目くらいに戻ったような感じ。
なので、1日中静かにしておりました。

後半はだいぶ楽になったけれども、それでもまだ完全には消えない。
2週間経って痛みが殆どなくなって、あーよかったと思っていた矢先にこれだもの。
病院に連絡するほどの痛みではないけれども、患部だから気になるので安静に。

今朝もまだちょっと痛みが残っているけれども、昨日の朝よりはいいかな。

今朝起きたらひんやり寒くて、室内の気温は18.5℃。
携帯で外の気温を見たら4℃。
とうとうこの時が来たか。
室温が21℃になるまでヒーターを使いました。

写真撮ったり仕事もいろいろしたいのだけど、あまり動き回りたくないので今日も静かにしている。
PCでリサーチしたり、パンツの裾上げとかそういう家事をちょろちょろと。
ミシンを手放したので、縫い物と言ったら全て手でやるしかないの。
だんながこの前買ったフリースのパンツ。裾がちょっと長いので、さっきまつり縫いしてやった。

こういう作業は全然好きで構わないのだけど、それにしても見えない。
針に糸?
よくもまあ、こんな小さな穴に糸を刺すという作業を若い頃は難なくこなしていたものだと感心してしまった。

お裁縫セットについてきた、あの糸通しのやつ。
銀色だか金色の菱形の持ち手に、細い鉄線みたいなのが付いていて、その角を針穴に通して、そこに糸を通して引き抜く・・・というあれ。
すごく欲しいけれども、今ではきっと、あの鉄線すら針穴に通すのが難しそうだ。




図書館のデジタルコンテンツ貸し出しサイト、Hoopla。
先週5つ借りて、もっと借りようとしたら「今月はもう5アイテム借りています」と、それ以上借りれなくなった。
月が変わったからか、また借りれるようになり、清志郎があるのならもしかしたら・・と思って検索してみたらRCサクセションのアルバムは全部あったわ。

それで今、Beat Popsを聴いている。
一番よく聴いたアルバムかもしれないな、これ。
お年玉で買ったんだ。高校2年だったかな?
発売されたのは1982年だそうだ。

===

最近見始めた、Netflixのドラマ、「Monster」。日本語だと「モンスター エド・ゲインの物語」。
実話に基づいたドラマなんだけど、これがものすごく怖い。
恐怖映画の怖さじゃなくて、残酷で恐ろしい怖さ。

今まで全く知らなかったんだけど、この主人公エド・ゲインはアメリカに実在した恐ろしい殺人鬼で精神異常者。
死体泥棒と殺人の罪に問われたが精神異常だった故に、罪を負うことがなかったらしい。

1950年代に彼が起こした数々の事件は、のちにヒッチコックの「サイコ」や「羊たちの沈黙」などの映画に多くの影響を与える。
それがうまい具合にドラマの中に組み込まれている。

まだ3エピソードした見ていないけれど(だって怖くて1日1エピソードが限度)、怖いながらも「よくできてるなー」と感心してしまうのでした。

もともと、こういう実話に基づいた犯罪映画とか小説とか好きな方なので、最後まで見るわ。

昨夜なんて、中秋の名月を見ようとこのドラマを見終わってから外に出ようとしたら、だんなが真似するからさぁ、怖くて1人で出れなかったわ。

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