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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
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今日は朝から梅雨らしく雨。
昨日の午後の蒸し暑さとは裏腹に、また涼しくなって、なんだか最近疲れ気味なので「こういうこと(気温の変化とか)が原因なのかな?」と思う。(結局、歳には勝てないということね)

昨日、J.C.を迎えに、通学道路の途中まで行くと、担任の先生が車でパトロールに通りかかり(こうやって放課後先生達が近所をパトロールする)
「今日はJ君、とってもいい子でしたよ~。たくさん褒めてあげてください」
と言ってくれた。

先週もなんだかんだとあったけれど、良い時はこんな風に良い訳だ。

J.C.にどんな事をしたのか聞くと、K君という友達と虫取りをして、K君が見つけたクワガタを僕にくれたんだ、と言う。
K君は特別支援学級の子で、1年生だけれど半分は別の教室にもう1人の5年生の子と居る。
時々それぞれの学年のクラスに行くのだけど、5年生が居なかったので、昨日はずっと1年生のクラスに居たんだそうだ。

それで、K君が泣いてしまったので(どうして泣いたのかはわからないが)、J.C.が「泣かないで」と手紙を書いてあげたら、K君は今度は嬉しくて泣いてしまったらしい。
そうやって仲良くなって、2人で虫取りしたのかな?
J.C.は持ち帰ってきたクワガタを、本当に嬉しいと言って、虫かごに入れた。

実は先週、週末にスーパーでJ.C.が特別支援学級の5年生の子に会い、名前の変わりに「○○さん」とクラスの名前(1組とか2組とかではなく、花の名前がついている)で呼んでしまった。
一緒に居たこの子のお母さんがその場でJ.C.に怒ったらしい。
ちょうど私とだんなはパンを買おうと選んでいる時で、その場に居なかった。
(その後店を出て、妙にJ.C.が静かだったので2人で「どうしたの?」と聞いたのだが、「なんでもない」と言われて気にしていなかった。後になって、この時に起こったとわかった)

次の日、先生から5年生のお母さんから学校に話があった、J.C.が注意をされたと電話があった。
実はJ.C.、どうしてK君とこの5年生がこのクラスに居るのか良く理解していなかった。
教室にはレゴがあったりカーペットが敷いてあったり、「自分も行きたい」とさえ思っていた。

だから先生には、差別の意味で発した言葉では決してないことを伝えて、もう一度この特別支援学級について先生から説明をしてくださいと頼んだ。

まぁ、そんなことがあった後、こうしてK君と仲良く遊んでいると言うことを見て、きっと先生もこの間の「○○さん」と呼びかけたのは特別意味はない事をわかってくれてると思う。
J.C.は差別とか、友達をけなしたりとかいじめとか、そんな気持ちは一切持たない。
ちょっぴりいじめられた上級生でも今は友達なんだと言えるし、嫌いな友達は1人も居ない。
困っている人がいたら助けてあげる、誰にでも同じ様に接する、そんな風に私がいつも教えている。
よく友達には、持ち物なんかを「だっせ~(ダサい)」とか言われているみたいだけれど、そういうのも私は大嫌いで、そんな風に友達のことを思わないJ.C.を立派だと思う。
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支援学級
Kの小学校ではこう呼ぶよ。
クラス名は数字なので
実際を知らない人は支援学級の事だと
わからない様かな。

Kは支援学級にいる幼稚園の時
ずっと同じクラスだった
お友達が時々一緒に授業を受けられるのを
楽しみにしてるみたい。
他の児童もそうもたいだから
先生が嬉しいって言っていたよ。

過敏に反応する保護者の方の気持ちも凄くよく
分かるけどそれが侮蔑を込めてるのか、
愛着があるのかちゃんと見極めて対応して
欲しいなって思うよ。

J.C.君はボーダレスな人だと私も思う。
彼は人や物を愛する優しい少年。
Kにもその優しさを少しわけて
欲しいなって思う時もある。
がKも又、ボーダレスだったりするんだ。
国籍や性別、親の職業、色んな事で
人は差別?するけど、
あまり関係なく思ってる様なので
このまま育ってねって思ってるよ。
むら 2008/06/13(Fri)06:54:48 編集
Re:支援学級
正しくは、特別支援学級と言う様なので、文中は訂正しておきました。
J.C.の学校ではお花の名前がついてるの。
だから余計、親しみ易いんだよね。

このクラスが2人だけで、1日の半分はそれぞれがそれぞれの学年のクラスに居るみたいだから、あまり大きなことではないんだよね。
だけど、たぶん「どうしてこの子達はこのクラスに居るんだろう?」って疑問に思うよね。
先生も説明はしてるけれど、子供達特に1年生にはわからないと思うよ。

難しいよね、教える方も。
ちょっとでも言い方を間違えれば、悪い風に取られてしまう。
英語だとこういう時は楽なので、英語で説明したんだけど。

大人の方が敏感になりすぎて、今回の事は起こってしまったんだと思うよ。
仲の良い友達が、上の子がちょうど5年生で同じ学年らしくて、J.C.に注意したというお母さんのことをよく知っていたのね。
そのお母さんも普段からちょっと行き過ぎる事があるって言ってた。

誰とでも仲良くできる、私達の子はそういう子供であって欲しいよね。
それがさ、小学校の荒波にもまれると、だんだんそうではなくなってくるんだよね。
ちょっとした違い(例えば持ち物とかもそう)から、「なんで違うの?だっせ~」なんて言う子が居るからね。
そういう気持ち、悪い虫みたいに「寄り付かないで!」って思うよ。 

Yoshie
【2008/06/13 09:54】
そういう名前なのね。
多分、Kの学校でもそういう名前なんだろな。
本当は。

教える方も確かに難しい。
そして障害を持つ子の親の気持ちも
又傷つきやすく難しいね。

私ね、プーさんが大好きなKに
プーの物を小学校にも持っていかせるか
凄く悩んだの。きっと何か言う子がいるだろうから。
Kは可愛いもの(うさはなとか)が大好きなんだ。
幼稚園ではそんな事どうでもいい事で
何か言われた事などないけれど
小学校はそうはいかないだろうって。

それで、悩んでKに言ったの。
もしかしたらプーさんやキャラクターの事で
色々言う子もいるかもしれない。
かーかんは、好きな物を持てばいいと思うけど
もし、Kが言われるのがいやなら
プーさんじゃないもので袋とか作るけど
どうする?って。

そうしたら、やっぱりプーがいいって言うので
だったら、もし、何か言われていやだったら
僕はこれが好きなんだって言えばいいんだけど
どうしても言われるのがイヤになったら
他の物にしてあげるからその時は言ってねって
kに伝えたの。

人の事はどうでもいいのに
そうもいかないのが子供の世界。
そして横並び大好きの日本だわね…。

私も、そうゆうイヤな気持ちには
負けたくないし、子供に負けずに
素直に育って欲しいよ。
むら 2008/06/13(Fri)12:26:37 編集
Re:そういう名前なのね。
検索したらウィキペディアに載ってて、そういう名前だって書いてあった。
ただ、学校によって呼び方はいろいろで、Kくんのところではそうだし、うちの方では花の名前(○○組)。

自分が好きなもの、自分がこれでいいと思ったらそれでいいのよね。
それなのに、変な風に言う子が居るからおかしくなっちゃう。
自分が好きじゃなかったら何も言わなければいい。
興味があるなら「それもいいね」とか、「○○君はこういうのが好きなんだ」と言ってあげればいい。

1年生はそれもお勉強中だから仕方ないのだろうけれど、1年生だけじゃないんだよね。
逆に、もうちょっと上の学年の方が性質悪かったりする・・・。

もう、自分の子がちゃんと育ってくれればいいと思って諦めてるよ。
だから、J.C.には、「お友達をもっと褒めてあげなさい。そうすればみんな、もっとお互いにいい事言えるようになるから」って言ってるの。

私ね、実はこういうことを今になって教えるとは思っていなかった。
幼稚園でお友達を馬鹿にする様なことを言ってしまうのと、小学校とでは違うものね。 

Kくんも好きなもの、自信を持って持てる子で嬉しい♪
そういう気持ちが、素直に育つ為の栄養となるよね!

Yoshie
【2008/06/13 12:53】
向こうのお母さんの気持ち
こんにちは、いつも読ませていただいてます。
うちにも小学生の子供がいます。

ごめんなさい、私は、その五年生のお母さんの
気持ちすごくわかるんです。
支援級ではないけれど、うちの子も軽度に障害が
あるから。
ついつい周りの反応にビクビクして被害妄想に
なったりしてしまう。
だからそのお母さんは過剰に反応してしまうんだと思います。
好意の言葉でも気にしている事をいわれたら傷つく
時ってありますよね。
たとえJ.C.君が悪気が無くてもそのお母さんに
とってはすごくショックだったんだと思います。
行き過ぎてしまうくらい追い詰められちゃってる
んじゃないでしょうか、そのお母さん。
大袈裟な反応だったのかもしれないけど、そのお母さんの事悪く思わないで下さいね。

Yoshieさん気を悪くされたらごめんなさい。
ただそのお母さんの行き過ぎてしまう気持ちが
痛いほど分かって書き込んでしまいました。

どの子もJ.C.君の様に優しい子に育って欲しいです。


りろ 2008/06/15(Sun)14:29:25 編集
Re:向こうのお母さんの気持ち
りろさん
しばらくぶりですよね。
(ごめんなさい、思い出せなくて過去ログをさかのぼって探しました)
こんにちは!

コメント、ありがとうございます。
もちろん、私は向こうのお母さんの気持ちがわかります。
と言うか、今回、たぶん自分がそのお母さんの立場だったら、恐らく同じことをしたのでは?と思いました。
実際、ハーフであると言う事で何か言われようものなら・・と敏感になっている自分です。

今回、またまたこの話にはまた裏話があって、たまたま同じ日に同じ子と公園で会い、その子がうちのパパとJ.C.とがキャッチボールをしているところに割り込み、J.C.とキャッチボールを始め、ボールをよその方に投げては「取ってこい」とやっていたのだそうです。
挙句の果てに、理由もなくつかつかと小走りで近寄ってきて、J.C.に平手打ちをしたのです。

例えばこんな事件がなかったら、私はただ「これからは無い様に」とJ.C.に言い聞かせるだけだったかもしれない。
けれど「じゃあ、自分の子はどうなの?」と言いたい気持ちでもあり、気分が悪かったのです。
そしたら、仲良しのお母さんがそのお母さんについて教えてくれて、あぁそうなのか・・と。
気持ちはわかるし、私はもう、それ以来何も気にしなくなった。

そのお母さんもそう、私もそう、気にし過ぎるのは良くないから、自分の子が素直に悪びれずに育ってくれればいいと、それだけを思う様に努めることにしました。

なんだか本当に子供の気持ちを育てるのって難しいと感じています、今日この頃。
子供一人ひとりがもっと「自分らしさ」を大切にできれば、親も気にかけなくて済むのだろうな。
みんなとちょっと違う事を取り上げてしまう事が、私も見ていて辛いです。
残念ながら、私の住んでいるこの辺りではよくある様に感じます。

Yoshie

【2008/06/15 19:23】
無題
ウチの子供のクラスにも午前中は違う学校に行っている子供がいるって聞いた。でもそれはただ単に色んな学校に行けて羨ましいって話で私に伝えただけ。実際そのこがどんな理由で行ってるのか(ギフテットかもしれないし)私も知らないし。カナダの場合だとランチはおうちに帰っちゃう人もいるしそういった意味では出入りに寛大と言うか鈍感かもね。

思うに、、、私が子供の頃って情報も少なかったので今から考えれば自閉症だったのでは?って言う人も学校にいた。子供心に「ちょっとテンポが自分とは違うな」って思ってたけどあくまでも"自分"と違うだけでその人がおかしいとか思わなかったしそれはそれで至って普通に受け止めていたと思う、皆。そのこは特別仲の良いお友達ではなかったけど休み時間ごとに蝶々のように色んなグループに行って話してたような記憶がある。今って情報が過剰すぎて治療を受ける側はいい面もあるだろうけど間違った情報をうわっぺらだけ持っている親に吹き込まれた子供とかもいてちょっとややこしそうって思う。
Yoshie 2008/06/16(Mon)20:01:54 編集
Re:無題
ミミシスさん

まだ小学1年だと難しいよね、そういう事を理解させるのも。
私が小学校1年の時も、1人居たんだ。
だいたいどのクラスにも1人居たかな?
時々それぞれのクラスに行って、それ以外は支援学級のクラスに居た。

自分自身、「あ、大事にしなきゃな、お友達だから」っていう気持ちがあったのを覚えているよ。
たぶん、もうちょっと大きくなってから、悪く言う子が出てきたと思う。

子供たち見ていると、悲しいかな、とても口が悪いんだよね。
乱暴だし、意地悪なこと言ったりしてる。
うちの方は田舎だから余計なのかしら?
うちの子も、変わったこと言ったりしたりするもんだから(本人はふざけたり、それが普通と思っているのだけど)そうすると、直ぐにいや~な顔されるのよ。
特に学校の行き帰りに、2~3年生に。

カナダだったら通学班なんてないし、あれ駄目、これ駄目なんて言われないだろうなぁ・・。
今日は私もちょっとくじけて、カナダに帰りたいと思ってしまった(泣)。

と、話がずれましたが
やはり、学校できちんと教えないといけないね。
色々な意味での差別問題とかもね。
 
Yoshie
【2008/06/16 21:16】
無題
ごめんなさい!名前入れるの忘れたみたい。上記のコメントはミミシスです。
ミミシス 2008/06/16(Mon)20:04:24 編集
Re:無題
了解です♪(名前を入れないと私の名前になってしまうのね?)

Yoshie
【2008/06/18 08:23】
ごめんなさい、はじめましてなんです
Yoshieさんごめんなさい、コメントには初めて
書き込ませていただいて、前のりろさんは別の
方です。
カラーもタイトルの色と勘違いして入れてしまいました(汗)
今回の事、そんな裏話があったのですね。
そうとは知らず失礼しました。

そのお子さんは普段からそんな行動があるのでしょうか?お母さんはそれを知っているのか?知ってて
棚に上げているんでしょうか?
なんだか・・・
親って自分の子を信じるのも大切だけれど、自分の
子だって外では何をしているのか分からないって
事を忘れないでいたいな・・と思いました。

YoshieさんもJ.C.君の事で敏感な面があるんですね。
私自身人は子供の頃から人それぞれ、という考え
だったのですが、いざ自分の子が「他の子と違う規格外の子」となると周りの反応が凄く怖い。
日本はやっぱり「みんな一人一人違う事」や
「困っている人を助けるのは当たり前の事」と
いう考えがないなあと思います。
視野が狭いのかな・・J.C.君の様な先入観や
差別感の無いお子さんが大半だといいんです
けれどね。

りろ 2008/06/17(Tue)10:15:33 編集
Re:ごめんなさい、はじめましてなんです
りろさん

大変失礼致しました。
同じハンドルネームの方が以前コメントを残してくださったので、てっきりそうなのかと・・・。
もしよろしければ、どうやってこのブログに辿り着いたのか教えてくださいね。

なんとも、今回の事は偶然が重なって、同じ相手と「やった」「やられた」みたいなことが1日の内で起こってしまったのです。
確かに二つのことは全然違う事だけれど、これは良くてあれは駄目って言うのはないなと思い、私も反省しつつ腹立たしく感じました。

様子を見ていると、J.C.はやはり意味なく、名前の代わりの様に○○さん(支援クラスの名前)と呼んでしまったということがわかり、先生もそう思ってくれてます。
だから、あの子がこれ以上そんな風に呼ぶことはないと思うのね。
何より、次の日学校でちゃんと双方が「ごめんなさい」して仲直りしたと言うので、もうそれでいいでしょうと私の中では終わりました。

ただやはり、私も日頃いろんな意味で差別的な思考は子供からも親からも感じるし、付き合い辛いなと思うこともしばしば。
出る釘は打たれる、そんな生活の中で、子供はどんなパーソナリティを持てるのだろうか不安に感じます。

今も、同じ通学班の2年生からずいぶん責められてます。
J.C.は声も大きく、自由奔放、目立ってしまうのは必至。
ちょっとでも喋ると「煩い」、石でも拾おうものなら「やめな」と厳しく注意されている様です。
気遣って、私も途中まで迎えに行くのですが、結構言い方も酷いので、J.C.にはもちろん注意しなければいけないのだけど、他の子の意地悪さも目に付いて・・・。最近私も萎えてます。
危ない事をしなければ、お喋りぐらい、物を拾うぐらいいいと思うのですがね。

子供の事で悩むのは、本当に辛いですね。
気持ちをわかって頂ける方が居ると思うと心強いです。
これからもよろしくお願いします。
「それは違うよ」と言う事があれば、コメントをお願いしますね。
私はそうやって自分の事もちゃんと気づきたい。

Yoshie
【2008/06/17 11:08】
ありがとうございます。
今回の事で私も改めて考える機会をいただきました。
大人と大人でも大変なのに、さらに子供がからむと
割り切れない事って多いですよね。

嫌な目にあっても「人のふり見て我がふり直せ」で
自分は気をつけようと、もまれるのも勉強と
子供にも「嫌な事をされた痛みを知ってるんだから
友達にはやっちゃ駄目だよ」と言っているけど、
どうも世の中やった者勝ちのような虚しさを感じたりもします。

通学班の事・・辛いですね。私だったら見てられないかも・・
「ごめんね~まだ一年だから優しくしてくれる?」とかしか言えないかな。
その二年生のお母さんやまったくの第三者の
お母さんが現場を見掛けてガツンと注意してくれる
のが一番カドがたたなくていいんですけどね。

こちらのブログには、我が家にわんこがいるので、
同じ犬種のワンコのブログを検索していてたどりつきました。
カナダ時代から楽しく読ませていただいてました。
「それって一緒!」の時もコメントさせていただきますね。
こちらこそよろしくお願いします。




りろ 2008/06/17(Tue)20:38:27 編集
Re:ありがとうございます。
りろさん

日々悩み、反省、一喜一憂してますが、子育ての大変さはみんな同じなんだと、りろさんはじめ皆さんのコメントに助けられてがんばってます。
昔はもっと、からっとしていられたのにね。
今はどうも、じめっとしてしまう・・。
自分の子以外の子でも注意すると反発してくるし、話を聞けない。
親にはどうも、付き合いを考えると言えない。
そんな感じで悶々としてしまったり・・。

ワンコのブログからでしたか。
と言うと、あの方のブログかな?(と、勝手に想像・笑)

Yoshie
【2008/06/18 08:31】
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