
日曜の朝は少し余裕があるので、先日アメリカから届いたカップで、コーヒーを。
Fire-King Restaurant Ware Extra heavy cup
1940年代にレストラン等で使われていたガラスのカップ。
コーヒーの味?
両手でカップを包み込んで(カップ自体が重いので、そうする方がよいのかもしれない)まずは香りを。
心なしかいつもよりいい香り。
すすってみると、味もなんだかまろやか。
カップの、厚みがあって丸い感じがそうさせるのかも。
あ、そういえば、コーヒーも新しいものに変えたんだっけ。
味も香りも知らず初めて買ったコーヒー。
当たりだったんだ。
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