Bridges to... 読破

ぜひ読んでみたいと買ってはみたものの、ハードカバーの重さと、上下巻という長編の為に時間がかかるだろうとなかなか読み始められなかった本。
「謎手本忠臣蔵　上・下」　加藤　廣　著
本日、読破。

師走には間に合わなかったが、外は雪景色。なんとなく雰囲気も出たりして。
それにしても、忠臣蔵は奥深い。
歴史はとんと苦手な私だが、忠臣蔵だけは良く読んでいる。

Comment(2)

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それは

仮名手本忠臣蔵に関係あるの？

なんか興味をひかれたので
時間があったら調べてみます。

むら 2010/01/10(Sun)16:46:10 編集

Re:それは

仮名手本～は、歌舞伎や浄瑠璃で演じられる話で、赤穂浪士の討ち入りを時代背景と登場人物の名前なんかを変えて作られたものなのね。
良くテレビや映画でやる「忠臣蔵」は事実に基づいてはいるものの、本当の所それが事実なのかはわからない。
「謎手本～」は赤穂事件の発端の謎を作者自身が掘り下げて作られたもの。
2008年に発行されたので、まだ文庫化はされていないと思うよ。

もうひとつ、清水義範と言う人が書いた、吉良を良い人と設定した「上野介の忠臣蔵」も面白かった。

Yoshie

【2010/01/11 06:32】

無題

地元に触れたから？＾ｍ＾なんてね。

転んだの？大丈夫？
私も自転車で転んだときは、暫く立ち上がれなかったよ。
青い空を暫く仰ぎ見てました。はは。
何事もなかったから何よりだよね。
冬はこれから。気をつけてね～

春鞠 2010/01/11(Mon)15:50:54 編集

Re:無題

春鞠ちゃん
私、忠臣蔵大好きなの。
赤穂城はもうないんだよねぇ。（あると思っていた）
やっぱり討ち入りの頃には、地元でも催しがあるのかな？

転んだのはもう大丈夫。
なんだろうね、転んでもぼーっとしてしまうのは。
「あ～、やっちゃった！」
って感じなんだろうね。
無事だったからボーっとしていられたんだと思う。
はい、気をつけます(*^_^*)

Yoshie

【2010/01/12 00:24】

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