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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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本日の癒しは、巻き寿司。
今週は、ずっと仕事がなかったのでのんびり。
お寿司を作ろうとアボカドを買ってあったので、予定通り作ろうと思っていたら、午前中に仕事の依頼。
しかも急ぎ。
けれどもかまわず、寿司を巻く。
心が乱れているからか、イマイチ上手にできなかったけど。
さんざん「アボカドがいや」と言っていたJ.C.には、アボカド抜きのを巻いて。
後は味噌汁でも作ればいいやねー。


 


「ごちそうさん」じゃないけれど、もしかして私にできることってこういうことに限ってしまうのかもしれない。
昨夜は義父がよく作っていたケーキを焼き、今日は寿司。
今日も義父のお見舞いに行くと言うだんなにケーキを持たせ、お寿司は義母のいる実家に泊まり込んでいる義姉におすそ分け。
自分は作ることで癒され、食べてくれた人がまた癒されれば一石二鳥。


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いろんなことをして、気を紛らわせたりしている今日この頃。
料理やベイキングは、ストレス解消になるので、時間ができると自然とやりたくなる。
そして、ずっと前からどうにかしたいと思っていたことに挑戦。
ピーナツバターの手作り。

北米で売られているピーナツバターは、塩気が強すぎて私は食べれない。
あれはそもそも、甘いものと一緒に組み合わせて食べるようにできているのか?
こっちの人は、パンにピーナツバターとジャムやジェリー(果実というより果汁で作ったジャムみたいなもの)を塗って食べるのが定番。
私にとっては、まず見た目がダメ。
美味しそうだと思えない。
味もダメ。
あの塩気は、どんなに甘いものを一緒に食べたってとれないもの。

いろんな国の食材や、ちょっと珍しい食べ物を売っているお店で見つけたナチュラル志向のピーナツバターも、材料には
ピーナツ、塩。
日本みたいに、甘いピーナツバターは売ってない。

去年の夏に里帰りした時、あちこち友達の家に泊めてもらったその朝ごはんに、出してもらったピーナツバター。
胡桃バターなんていうのもあったな。
どれも美味しくて、あー食べたいとずっと憧れてた。

もしかしたら家で作れるのでは?と思って検索してみたら、やっぱりできる。
某レシピサイトにもたくさんレシピが載っていた。
作り方は、簡単!
ピーナツを炒って、フードプロセッサーにかける。
なめらかになるまでガーッと。
それからお砂糖を加えて、さらにガーッ。
それだけ。


とにかくガーッと。



 
できあがり


北米ではグラニュー糖が基本なので、ちょっと砂糖のシャリ感が残ってしまったけど、ここまでできればあとは工夫次第。
はちみつ入れてもいいし。
少量のバターでお砂糖を溶かし、それを混ぜるっていうレシピもあった。

やればできるもんだ!





義父は未だに入院中。
結局、家には戻れないらしく、残念だがそのままケア施設行きとなる。
入院してからと言うもの、少しずつまた認知症の症状は重くなって来ているようだし、誰が見たって家で過ごすのは無理なのだろうと思う。
二人の認知症をみるには、たぶん誰かが住みこまなければならない。
そして、24時間体制で見ていなければならないから、1か月でものすごくお金がかかる。
保険や、老人ケアの団体、私設ケアなどを駆使してサポートすることもできなくはないが、1週間に何時間、1日に2時間までと決まっていたり、そうなると人が入れ替わり立ち替わり出入りするわけだから、本人たちも混乱するだろうし。

義父がまず施設に入り、そのあと義母も同じ施設に・・・となるようだけれど、義母がどう反応示すことやら。
睡眠薬とか鎮静剤とかあげないと、まず言うこと聞かないだろう。
義母の頭の中は割としっかりしていて、自分と繋がりある人のことは誰がどこにいると言うのも全て覚えている。
だから、私がいる時は「Jは大丈夫?一人で家にいるの?」と心配するし、義姉がいる時は義姉の夫や子供たちを心配する。
けれども、20年前に亡くなった自分の姉がまだ生きていると思ったり、3分前に言ったことは忘れ、何度も何度も同じことを繰り返し聞いたり。

機嫌の良い時は子供みたいに笑い、はしゃぎ、嫌なことも子供みたいに泣いたりわめいたりして嫌がる。
とても社交的なので、たぶん私設に入った方が楽しいのだろうと思うけれど、子供たちのことを恨むだろうな・・・・。

私は私ができるだけのことはやっているけれど、うちはたった3人家族でも普通に機能していないことが不安だったりする。
「こういう時だから言ってはいけない」とがまんしていろいろと心に貯めていたけれど、昨日はちょっと爆発してしまった。

以前の私ならば、こういう場でぶちまけて、わかる~っていうコメント貰って鬱憤を晴らせたけれども、そういうのが実際には読んだ人の気持ちを悪くさせていると気づいてから、それもできないし。
でも言えるのは、家族の問題って家族にしかわからないもの。
だから、代わってあげることはできないし、さらにどこかに必ずしわ寄せが行く。


+++++

昨日は20℃越え。
たっぷりと外に出て、庭の手入れ。
掃除をし、花壇の土を掘り起こし、エッジをきれいにして、伸びすぎたアイビーをバサバサと取り払う。
どうも、バラが2本だめになってしまったみたい。
ブリーディングハートも、デルフィニウムも、アジサイも芽を出し、後は大丈夫そう。



月曜日の午後は嵐のように風が強くて雨も降ったりしていたけれど、気温は20℃近くまであって「春の嵐」?なんて言う感じだった。
週末も暖かかったのに、今日は冬に逆戻り。
朝起きると、こんな状態。

        朝9時過ぎには止んだけれど、冬景色だよ・・・


けれども、鳥はわかってるんだね。
春が来てること。
Angieが窓のそばで、にゃっ、にゃっ、にゃっ♪と歌っていたので、鳥を見てることはわかったけれど、見上げている。
デッキに続くスライディングドアの左上に、ロビンが巣を作っていた。

             朝からせっせと巣を作っておりました


2年前だったっけ?おんなじ所にロビンが巣を作ってた。
またあの、きれいなブルーの卵を見れるのか。

++++

日曜日、義父を見舞いに病院に行ってきた。
顔色は悪くなく、少し半身を起してベッドに寝ている状態。
だんなが置いてある家族の写真を指差しても、一人も名前と顔が一致しなかったし、居るはずのない人の名前(ドイツに住む自分の兄や姉)が出てきたり、妻である義母を自分の母だと言ったり。

向かい側の壁には、それぞれの患者の為のホワイトボードがあり、そこに今日の担当の看護師が誰だとか、伝言を書き込んだりできるようになっているのだけど、右下にあるその病院の名前をなんども言っていたり(もしかしたら、今ここにいるんだよと誰かが教えたからかも)、隣の人とブランケットが違うと言うようなことを何度も言っていた。

病状を伝えた時、一度ちょっと悲しそうな顔をしたが、後はいつもの義父で、やさしそうに笑っていた。
まだ夜中の徘徊は続いているみたいだけど、注意をすると素直に聞くよい患者だということ。



水曜日。
お昼過ぎに仕事をしていたら、義姉から電話。
毎週水曜日は義父母の家にトロントから義姉が訪問、その夜は我が家に泊まり、木曜日にまた義父母の世話をして帰ることになっている。
だから、義父母の家から電話してきたのだが、
「早く来て!お父さんの具合が悪くなって救急車呼んだから、ここに来てお母さんを見てて」
とのこと。

私がかけつけた時には、2人の救急救命士が義父の脈を測ったり声をかけたりしていた。
義父はダイニングのテーブルについていて、酸素マスクをつけられ、顔色は真っ白、力がないと言った様子。

義姉がランチの後のコーヒーを淹れている時、義父はダイニングの椅子に座っていたのだけど、急に頭が項垂れ、がくんとテーブルに伏せるような感じになったのだそうだ。

義父も義姉もいないとなると、義母が家に一人になる。
義母も認知症で、おまけに緑内障で片目は見えず、もう片目もものすごく視野が狭いので、自分で食事を作ったりはしない。
さらには耳が遠い。
誰かが見ていてあげないといけない。

幸いにも、義母はパニックに陥ってる様子もなく、割と落ち着いていたので、私はとにかくその場にいたが、夫と娘はどの病院へ行ったか?その病院はどこにあるのか?息子(だんな)はどこにいるのか?J.C.は家に一人で大丈夫か?などなど、同じ質問をぐるぐると何度も何度も聞いてくる。
義母には悪いが、その日はものすごく疲れた。
同じ質問に答えるだけならまだしも、耳が遠いから毎回大声を出さないといけないので。

だんなが仕事帰りに病院に寄り、その足で義母のいる実家に来てくれた。
その時点でまだ、義父はエマージェンシーにいて、処置を待っていたところ。
ストレッチャーの上で寝ていたらしい。
心拍数も戻り、とりあえずは落ち着いたらしい。

その日はCTスキャンとかいくつかのテストがあったらしいが、原因がよくわからないと言う。
CTスキャンでは、小さな脳梗塞があったしるしがいくつか見られたらしいが、今回の症状が脳梗塞だったのかはわからないらしい。

その夜、義父は病院内を徘徊していたとのこと。
それから、居ないはずの妻がそこにいるとか、幻覚も見ていたらしい。
次の日、だんなが義父を訪ねた時、義父はタオルを抱えて大泣きしていた。
その夜も何度もベッドを抜け出しては、徘徊。

医者によると、今後も同じことが起こりうるから、24時間体制の監護が必要。
けれども、彼らの家にはそれが整っていないから、整うまでは家には帰れないとのこと。

そんなわけで、義姉はこちらに残り、昼間は病院、義父を訪問、そして担当医と主治医の話を聞いたり、そして夜は実家に泊まっている。
私は誰もいない間、義母のそばにいてあげている。

何か起こらない限り、いくら認知症であっても、自分で生活ができる間はケア施設には入居申し込みさえ難しいのだが、とうとうそういう時期になったのかなと思う。
けれどもそれすら、話が進んでいないという状態。

とにかく1日も早く、義父も義母も安全な環境で生活できるようになって欲しい。


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