忍者ブログ
カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
| Admin | Write | Res |
Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)とJ.C.(息子 19歳)と猫2匹と暮らす。
Comments
[04/18 けいちゃん]
[04/17 けいちゃん]
[04/15 けいちゃん]
[04/12 けいちゃん]
[04/11 けいちゃん]
[03/04 けいちゃん]
[03/02 けいちゃん]
[03/01 けいちゃん]
[02/29 けいちゃん]
[02/29 けいちゃん]

昨日は珍しく、忙しい土曜日。
ダウンタウンでスカウトのパレードがあり、朝から出掛ける。

その後、スカウトのイベントで、いつもミーティングが行われる教会へ。
BBQ(定番のハンバーガーとホットドッグ)が振舞われ、子供も親もそれぞれランチを楽しんだ。

家に帰ると、J.C.が「友達の家に行く」と言うので、その間、私とだんなは買い物に行くことに。
J.C.を友達の家でドロップオフし、走り出してすぐのことだった。

私達の前を走っていたバンが、交差点で左側から来たSUVに追突され、右側の角の家の前庭に乗り上げた。
私達はスピードも出していなかったし、前の車とは車間距離があったから、その交差点の角を右に曲がって車を止め、すぐに911(警察・消防・救急の番号)に電話をした。

歩道を歩いていた人達が、助ける為に何人か事故車に走りよる。
だんなも携帯で911しながら、現場に行った。
私は車の中で様子を見ていた。
救急車が到着、警察が到着、SUVの運転手と助手席にいた人には怪我はなさそう、車も大丈夫そう。
追突されたバンには運転手だけで、救急車で運ばれて行ったが、酷くはなさそう。

だんなは目撃者として警察にレポート。
車に戻って来た時に様子を聞くと、バンを運転していた女性は怪我はなさそうだけれど、ショックで泣き続けていたらしい。

横道から出てきたSUVが、かなりのスピードで走っていたのを覚えている。
私達が走っていたメインの通りには信号があり、SUVが走っていた横道には信号がなく、ストップサインだけ。
SUVは一時停止せずに通りを横切ってきたのかもしれない。

あと2,3秒遅かったら、きっと私達の車に当たっていたかも。
そう思うとぞっとした。
 

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Font-Color
Mail
URL
Comment
Pass
<< 新生活スタート  │HOME│    鈴蘭 >>

[778] [777] [776] [775] [774] [773] [772] [771] [770] [769] [768]
designed by Himawari-you * phot by Art-Flash
忍者ブログ [PR]