結局車は、修理が終了して戻ってきた。
かかった修理代、なんと$900!
痛い出費。
まず、バッテリーが古くなっていて、液漏れもしていたらしい。
バッテリー交換はそれ程高いものではない。
高かったのは、エンジンをスタートさせたりする時に使われる何とかチップ。
要するに、今の車って言うのはコンピューターとか電気で制御されているので、その何とかチップが$400以上。
もうそれを直さないとエンジンがかからないのだから、交換するしかない。
と言うわけで、痛いけど仕方ない、高い修理代を払って直したのだった。
とりあえず、エンジンそのものとかの故障ではないから、直ったら直ったで安心して運転できるからほっとした。
ついこの前、タイヤパンクしたばかりだったから、なんか車関係ついてないなーと言う感じ。
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