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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
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Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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[01/13 けいちゃん]
今回の成田の検疫で疑問に思ったことをいくつか。
まず、手続きや検査を待つ間、並んでいる時のソーシャルディスタンス。
それについての注意はあまりされていない。
PCR検査前には絵で示された紙が貼ってあったけど、それ以外は特に間隔を開けてくださいとも言われなかったし、注意書きもなかった。
検査結果を待つ場所の椅子は、一つおきにしか使えないようになっていたけれども、ほんとそれくらい。
並んでいる時、もちろん私は前の人との間隔を開けていたが、私の後ろの人は結構近くにいることが多かったので、わざと機内持ち込みのスーツケースを私の体より離して後ろにおいていた。
後ろにいたのは白人で、どうやら横田ベースに行く人らしい。
アメリカ人でも気にしないのね。

考えてみれば、カナダは感染予防を徹底している国だと思う。
この前日本の政治家か誰かが、日本は世界で最も感染予防を徹底している国、とかなんとか言っていたけれども全然そうじゃない。
今朝のニュースでは、この週末で外出する人が増えたと言っていて、その時に流されていた渋谷のスクランブル交差点や秋葉原の店に並ぶ長蛇の列。
信じられない光景だわ。

人口が少なければ距離は開けやすい。人口密度が高ければ距離は開けにくい。
それはわかるんだけど、
人口密度が高ければ高いほど、ソーシャルディスタンスが必要!
今、コンビニに毎日食料品の買い出しに行くけれど、私だけよ、人を避けてるの。

話を検疫に戻します。
飛行機を降りてから、説明はほとんど日本語。
今、外国人の入国は基本的には禁止されているので、海外から入国してくるのはほとんどが日本人。
それはわかるんだけど、英語の説明ないと困る人も多いと思うのよね。横田に行く人達、大丈夫だったのかな?

私が帰ってきた日が、入国時に陰性証明書がなければ入国できないという規制が始まった日。
やっぱりそのルールが加わって、陰性証明書の確認っていう仕事が増えたので大変だったかな。
もうちょっと簡素化してもいいかなと思った。
もしかしたらもう、改善されているかもね。

本当に検疫もご苦労さまです。

===

ホテルに3泊目。
2泊目の夜は帰国早々大きめ地震があり、ほとんど眠れなかった。
地震とかけ離れた生活をしている私にしたら、一昨日の地震は大きく長く、また来るのではないかと心配で心配でたまらず、電気を消せなかった恐怖の一夜でした。
一人っていうのも心細いし。
しっかり荷物をスーツケースにしまい、うとうとしては目が覚め、その繰り返し。
眠れないまま夜が明け、明け方コーヒーを作ってがぶ飲みし、お腹が空いたらちょっと食べて、ベッドに戻ってドラマ見て、眠気が襲ってきたらちょっと寝る。
昨日はほとんどそれで終わった。

夕方お風呂に入り、出たあとに晩ごはん。
コンビニで買ってきたサラダに、デザートはあんみつ(いやん、これが美味しかった♪)。
食べたら眠気が襲ってきて、そのまま就寝。電気つけたまま。
夜中に2度ほど目が覚めたけどすぐにまた寝れたし、久々の爆睡感!
今朝は3時に目が覚めたけど、なんか体も目覚めた感じ。久しぶりに動きたいと思った。
疲れが取れたかな。

今のもっぱらのお楽しみは、Amazon Prime videoで見る「愛していると言ってくれ」。
懐かしい吉祥寺と、常盤貴子と矢田亜希子のくさい演技の中でひときわ眩しい豊川悦司。

ああ、早く実家に帰りたい。





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検査結果の待合所になっているゲート前には、私と一緒の飛行機で入国してきた人たちはいなくなってしまったみたいだ。
その後まばらに人が加わって、あとは団体さん。
イタリア人?クロアチアとか?そんな感じの外国人男性のご一行様が待っている。
遠くの方で、私よりも早くからそこにいる、ちょっと強面っぽい親父さん達がたむろしている。
この人達は何?
もしかして、すでに陽性確定とか、3日間の検疫所指定のホテル待機者?
私もこの御一行さんに加わってホテル行き?
不安が募る。

すると、フェイスシールドをしてユニフォームを着た検疫所のお姉さんが私のところにやってきた。

ー検査結果なんですが、判定ができなかったんですよ。もうひと方いるんですけど、たまにそういう方がいらっしゃるんです。

ガーン!やっぱりレベル3であるカナダから来たから検査も時間がかかっているのか?!

ーそれは、決して陽性かも?って言うことではないんですよ。まだ検査を待っているみなさんと同じ状態と思ってくださいね。

このお姉さんの言葉に救われました。
こういうのって大事。私がどれだけ不安でいるか、ちゃんとわかってくれている。
結構空港で働く人達って事務的で、威張っている感じがあったりするのだけど(カナダなんて思いっきり威張っているから)、日本はそうではないよね。

ーそれで、これから再検査になります。結果が出るまでにあと1時間半位かかります。このままお待ち下さいね。

え?これからまた検査をするの?検査をするのを待って、また結果を待たなきゃいけないの?!

その場にどれくらい座っていたかな?1時間くらいかな。
本当ならばもう出れてホテルに向かえるっていうのに、私はまだ再検査。
待てども待てども誰も来ない。
そのうち、ラテン系お兄さん達もみんな陰性と言われて出ていってしまった。
あの人達もみんな陰性?こんな状況で私が陽性だったら大変なことだわ・・・

そのうち、外は暗くなってきてしまった。
心細さマックスで、泣きそうになっているのを慰めてくれたのは
けいちゃん。
メッセンジャーで落ち込んでいる私を励まし、自宅近くの神社に行ってお参りまでしてくれた。
頑張らねば!がんばる!泣くもんかぁ!

しばらくしてから、もうひと方らしき人の番号が呼ばれた。
陰性の人が呼ばれるゲートに来てくださいと。
そして、私の番号が呼ばれた。あれ?再検査しないの?
ゲートに行ってみると、

ー良かったですね、陰性でしたよ

そうか。とった唾液を違う方法で再検査したということか。
しっかりと陰性の証明書をもらい、急ぎ足で矢印を追って進んでいく。
次は入国手続。
結構高齢の男性が、日本のパスポート?こっちですよ、と先導してくれた。
ボランティアかな?丁寧な優しさが身にしみる。

普段なら機械にパスポートをスキャンさせてスクリーンに顔を向けて通れるけれども、今はクルー用のゲートでパスポートを渡し、スタンプを押して貰う。
通過!

エスカレーターを降りて、今度はラゲッジクレーム。
降りながら見えた。私のスーツケース。
おじさんがカートに乗せて待ってくれている。
そこにまっしぐらに進むと
「だいぶかかりましたね。大変でしたね」
とおじさんが声をかけてくれた。身にしみるぅ。
税関カウンターに先導してもらい、申告書の紙を渡し、無事に通過!

いつもは出迎えで混雑する出口付近も、ガラガラ。
ホテルエリアを廻る帰国者専用の巡回バスを探して、外に出た。
心配してくれたけいちゃんに報告。
父に報告。
嬉し泣きしちゃいました。

バスは1時間に1本。どうやら次は7時15分。
だいぶ時間があったので建物内に戻ってATMの場所を聞き、お金を下ろす。
バスが時間にやってきて、私の他に6,7人乗せて無事に出発。
私のホテルは一番最後で私だけだったので、親切なバスの運転手さんがホテルの入口前に止めてくれた。
ようやくチェックイン!
長かった。ほんと長かった。

後で計算してみたら、最初の飛行機の出発時間から最後に成田についた時間まで39時間かかっていた。
さらにそこから検査云々で3時間以上。
よくやった自分!
もう怖いものはないね。



日本に到着して一晩が開けた。
昨夜はたぶん10時過ぎに寝て、今朝4時半ころに目が覚めた。
ここ何日かまともに寝ていなかったから、たっぷり寝たほうだな。
通して5時間練れたら立派!

成田でひと騒動ありましてね。騒動というか、なんなんだろう、事件とかそういうんじゃないんだけど私にしたらもう重大な出来事で。
天国から地獄へキリモミ状態で真っ逆さま、かと思えばいきなりスーパーマンがやってきて私をすくい上げてくれた、みたいな(笑)。

ソウルを定刻どおりに出た成田行き大韓航空。
乗客は3割くらいかな?3席並んだところに一人が座る、その程度。
定刻どおりに成田に到着。
機内で10分くらいそのまま待たされ、順番に並んで降機。
少し進んだところで一旦、椅子に一度座らされ、間をおいて4人ずつくらい前に進まされる。
(立って並んだまま待たないように?)
椅子の間隔は椅子1個分くらいで、ソーシャルディスタンスは特にない。

進んで行ったところで、陰性証明書を見せ、機内でもらった質問表を確認される。
この質問表、一番上に
過去2週間以内に以下の地域に滞在しましたか?
カナダ。オンタリオ州、ケベック州・・・・と全ての州が書いてあり、該当全部に◯をつけろと。
ここでドキッとしたの。
なぜカナダだけ聞く?
カナダはまだ、3日間の強制隔離には加わっていないはず。
(ヨーロッパ各国から入国する人は、陰性でも3日間強制的に検疫所指定のホテルに隔離しなければいけない。3日後に再検査して陰性なら14日の自主隔離に入る)
とりあえず、カナダとオンタリオ州に◯をつける。

その次の項目は、同じ質問で、選ぶのが国の名前。そこにあったのは、日本がコロナウィルス流行国としている国。
そこにもカナダのところに◯。

私の質問表と陰性証明書も確認され、
「カナダ、オンタリオ州ですね」と念押しされ、陰性証明書の日付を確認。私の場合、乗り継ぎにえらく時間がかかっているから検査した日からだいぶ経っているので計算されたりして。
で、返してもらった私の質問表には「レベル3」というところに大きくチェックマーク。
カナダから来たから危険度が高いということか?!マークされてしまったか!

それから進まされ、アプリのダウンロード確認。
帰国者全員が質問アプリをダウンロードし、質問の回答が済んだら出てくるバーコードを持っていないといけない。
質問項目は、帰国後の滞在場所や連絡先、帰国便名、座席名など。
私は既に全部済んでいたのでそのまま進む。

進んだ先で、検査。
検査は唾液検査で、プラスティックの細いチューブにロートのようなものがついていて、チューブの先のところまで唾液を貯めてとる。
唾液検査とは知っていた。
ここに、梅干しの絵とか貼ってあるとネットで見たことがあったので、事前に唾液が出るか自分で確認してみたら、出る。口の中は乾いてはいない。ちゃんと出るからダイジョブ!
一人ひとりの質問表に検査器と同じ番号のシールが確認されながら貼られる。
3回唾液を出し、線のところにいったかな?というところで検査官に確認してもらい「いいですよ」と言われたので前に進む。

この一つ一つのプロセスの間、場所を移動するので階段を降りたりと距離がある。
次にたどり着いたのが、普段ゲートとして使われているところ。
今度は、陰性証明をもらったと仮定して、その後の行動についての確認。
一人ひとり順番にブースに呼ばれ、質問表の確認、陰性証明書の確認、アプリのバーコードをここでスキャンして今後14日間の滞在場所と連絡先の登録。
そこで質問表に座席番号を書かれ、その番号の席で待つようにと言われた。
検査結果が出ると、質問表に貼ってある検査器の番号が呼ばれるというシステム。

座席には番号が一つおきに貼ってある。
私も自分の番号を探して座った。一つ空けた隣には、前に並んでいた人が座っていた。
時々アナウンスが流れ、
・・・・以上の番号の方は検査結果が出ましたので16番ゲートまでお越しください
と番号が呼ばれる。
待つこと30分くらいかな、だんだん私の番号に近づいてきた。
私の番号は下2桁が50番台。40番台の人が呼ばれている。
よし、次だ!

けれども、次のアナウンスで呼ばれた番号に、私の番号はなかった。
見事に飛ばされ、私だけがその席にぽつねんと残された。

続く




只今、ソウルの空港。
待合いスペースで寝るのはあまりにも過酷と断念し、空港内のトランジットホテルに止まることに決めた。
何度か寝て、起きて。
結局は時差ボケのせいで今、夜中の12時過ぎ。すっかり目が覚めている。

でもベッドがあるっていいわ。
とっても静かな部屋で、シャワーも浴びれたし、部屋に入ってすぐに気がついた。
ここならマスクが外せる!
考えてみたら、昨日の出発からずーっとマスクつけっぱなし。
しかも、布マスクと使い捨ての2重にしてるから更にきつい。
呼吸はそうでもないけど、耳とか痛くなってくる。

もし待合所で座っていたら、マスクは取れなかったもんね。

ここの空港は広い。
人が少ないからか、妙に広い。広すぎる。
まずはコーヒーを買おうとあちこちウロウロ。
この店はコーヒーは売ってるけど食べ物はサンドイッチだけ。
この店はおしゃれな食べ物はあるけどコーヒーがない。。。
結局はダンキンドーナツでコーヒーだけを買い、椅子に座って各種連絡業務。

歩いていて気がついた。
ここの空港にはハンドサニタイザーがない!
カナダなら公共の場所や店にならどこにでもある消毒液がどこにもないの。
不思議よねぇ。
そんでもって、韓国人、スマホをいじりながら歩いてるから私の方によってくる。
ものすごく高い確率で、向こうからやってくる歩きスマホの韓国人が私に向かって曲がってやってくる。
検疫チェックで並んでいるときもそうだったけど、ソーシャルディスタンスはあまり守られていない。
多分、日本もカナダほど守られてはいないと思うので、これからしばらくそういう違和感が続くかも。

で。
うろうろ歩いた挙げ句、ホテルを見つけて料金を聞いたら$140。
ちょっと高いなと思ったんだけど、シャワーも浴びれる。
安全だし、チェックインすることにした。
チェックイン前になにか飲み物を買いに行こうとまたぐるぐる回ってビールを見つけた。
ビールと水だけ買って、あるき出そうとしたところでめまいが。
良かった!ホテルがあってよかった。
今はなんともないです。大丈夫♪

明日の朝早起きして(というか、多分このまま寝れないかも)、もう一度シャワーを浴びて行動開始。
どうやら、このターミナルは私が出発するターミナルではないようなので、ターミナルを移動しなければならない。

もう少しだ。がんばるよ。
猫はいつも自分気ままで、好きな時に寄ってきて甘えて、そうかと思えば突然ふんってどこかへ行ってしまう。
けれども結構センシティブで、やはり動物的な感覚なのかな、「人間の気持ちがわかってるんだね」って思う時がある。

帰国を決めた日。
朝、ミックが見つからないと思ったらカウチの下に静かにうずくまっていた。
何やらバタバタしていたのを察したのかもしれない。

その日の午後、疲れてちょっとベッドに入ったらハナがすぐさまやってきた。
この子は私と寝たことはないのに、珍しく布団の中に入ってきた。
入ってきて、私の腕の中でゴロゴロ言いながら寝始めた。
結局、そのゴロゴロがうるさくて私は眠れなかったのだけど、癒されたな。

アンジーもそうだった。
ナースアンジー。
誰かが具合の悪い時はいつも寄り添っていた。

次の更新は、ちゃんとたどり着けたらたぶんソウルの空港からだと思います。
何しろ20時間近くの待ち時間。どうするよ⁉
書くしかないでしょ、ブログ。
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