7月に入り、夏休みが始まり、なんとなく生活のリズムが狂ってる。
けれども、いいのか悪いのか今月は仕事の依頼がまだないので、楽。
ま、仕事しててもしてなくても、もうJ.C.も一人で放っておいても大丈夫だし、私が日中やりたいこと(仕事にしても買い物にしても)はできる。
さて、我が家の恒例行事、チェリーピッキングに行ってきた。
移住して以来、続いているチェリーピッキング。
1度機会を逃し(あの時はチェリーの出来が悪かったんだっけ)、日本滞在中はもちろん行けなくて、昨年は里帰り中でだんなに任せたけど、必ず毎年行っている。
土曜日、よい天気だったので日中は暑くなることを予想して午前中にいつものファームへ。
チェリーを食べながら美味しい実のなる木を見つけ、止まって摘む。
今年はちょっと酸っぱめ?
けれども肉厚で、大粒、ジューシーなチェリーがたくさん採れた。
帰ってきて計ってみると、だいたい3kg位。
スーパーで買うより安いかと言えば、そうでもない。同じくらいかな。
日本だったらいくらしちゃうんだろう?フルーツが安いのはうれしい♪
でも、目的はそのまま食べるよりパイにすること。
早速洗って種を取り、1回分ずつジップロックに入れて冷凍保存。
そして1回分を煮詰め、昨日の夜、パイを焼いた。
チェリーパイはやっぱり、編み編みがいいね
焼きたては食べれないので、次の日のお楽しみ♪
アイスクリームを添えて、アラモードにしよう。
暑い暑い。
今日はかなり湿気があって、蒸し暑い。
ボウルに出してあった殻つきのピーナッツが湿気てたほど。
(ここは日本よりは随分と湿気が少ないから、ピーナッツとかクッキーとかクラッカーとか包装せずに置いておいても、普段なら湿気ることはない)
でもたまにこうして、油断していると湿気てしまう。
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あっという間に6月も終わろうとしている。
今週末から夏休みが始まる。
そして、今年も半分が終わる・・・。
私は新年の目標というのは基本的には立てないのだけど(どうせ達成できないのはわかってるから・苦笑)、なんとなく、「今年はこれを始めよう」と思っていたものがまだ始まっていない。
いかん!
Angieは来月で14歳
前回の日記に書き忘れたけれど、父の日の義父母訪問ではもう一つ笑えることが。
だんなにしつこく
「家に帰りたい」
と言っていた義母。
突然だんなに
「Do you know this song?(こんな歌、知ってる?)」
と聞いた。
だんなが「なに?」と返すと
「♪I wanna go home~~♪(おうちに~、かえりたいよ~♪)」
と適当な節をつけて歌い始めた。
あまりにも話が進まないことに業を煮やして作戦を変更したのか、これには私もだんなも笑ってしまった。
認知症のせいで子供っぽくなっているせいでもあるけれど、これは義母のキャラクター。
ユーモアで人を笑わせることが好きな、義母のすること。
この日、何度もこれを思い出しては歌っていた私達。
こういうエピソードに以前の、本来の義母の姿を見つけることができると、安心するし、うれしくなる。
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カナダも、ワールドカップで盛り上がっている。
サッカーは弱く、国のチームは出場しないけれども、世界のあらゆる国からの移住者がいるので、祖国のチームを応援する。
車には旗をつけ(最近では国旗のボンネットカバーもある)、祖国のチームが勝てばクラクションを鳴らしながら走る。
パブはみんなで観戦しようと、サッカー中継中は多くのファンが集まる。
Hamiltonは特に、ドイツ、イタリア系が多いから大騒ぎ。
私はひっそり(けれども時には立ち上がり・笑)、家で応援。
昨日のゲームはチャンスが結構あったのに得点が入らず、ちょっと残念だったけど、季節が逆とはいえブラジル、暑いんだよね。
プレイヤーも大変だろうな。
庭のラズベリーとブラックベリーが、今年は勢いよく伸びている。
下の写真はブラックベリーの花。
この後、だんだん実が大きくなって、黒くなったら食べられる。
ブラックベリーの花
日曜日。父の日。
実家の父には、母に聞いてリクエストを貰っていた帽子を送った。
本当はこっちから送りたかったけれどなかなかよいものが見つからず、インターネットで探したら夏向けの涼しい仕様になっている、しかもバード・ウォッチャーである父にぴったりのポイント柄がついたものを見つけてそれを送った。
電話をしたら、気に入ってくれた様子。
早速かぶってると言っていたので、うれしかった。よかった。
そしてこちらの父の日は、午前中に義父母のいる施設を訪問。
建物に入ってすぐにあった女性(コーディネーターとか言ってた)がだんなを見るなり、
「今日は、I wanna go homeデイよ」
という。
つまり、義母が「家に帰りたい」としきりに言ってるということ。
あぁ、嫌な時に来ちゃったなと思いながらもエレベーターで義父母の部屋のある階にたどり着くと、詰め所に集まっていたPSW達がだんなに
「おー、待ってたよ。今日は朝から I wanna go homeデイだよ」
「車もあげるし家も住んでいいし、お金もたーくさんあげるから、私をここから連れ出してよって
言われちゃったよー」と報告してくる。
ヤバいなぁ、と思いつつ気を取り直してドアをノックすると、義母のベッドに二人とも並んで座っていた。
たぶん、すねている義母を義父が慰めていたのだろうな。
もっとも、義父はもうあまり喋れないけれど。
案の定、だんなを向かい側に座らせて
「家に帰りたい」と繰り返す。
話をそらせようとしても、なかなかそらせることができない。
けれども今日は父の日。
カードを渡したり、お花を見せたり(庭から摘んで行った)、チョコレートをあげたり。
煩い義母にはチョコレートのおすそわけで口封じ、というわけではないけど、そういうものはしっかり受け取り、食べる。気分は I wanna go homeでも。
別の部屋のマリオというおじいさんが、ウォーカーを押しながら義父母の部屋にやってくる。
マリオも認知症であまり喋ることはできないが、だんながこうして訪問するとよく彼もやってくるそうだ。
たぶん、手土産目当て(笑)。
マリオにもチョコレートをあげて、サッカーのワールドカップの話をする。
明日はドイツの試合があるんだよと義父に教えると、義父はマリオに向かって握ったこぶしを高くあげて見せる。
その時の義父がなんだかとてもかわいくて、うれしいけれども切なくなった。
周りの人を困らせる義母とは反対に、義父はとても静かで、いつも笑顔で、ジェントルマンだとみんなに褒められている。
静かなのはあまり喋れないからでもあるけれど、普段から穏やかだった義父だから、喋れないなら笑っていると言うのがよくわかる。
義父は自分がもう家に帰れないということがわかっているみたいなので、自分は帰りたいとは言わないし、たぶんもう、家のことは忘れてしまっていると思う。
私達が帰る時、義父はエレベーターまで一緒に来てくれてドアが閉まるまで見送ってくれる。
自分が一緒にエレベーターに乗れないこともわかっている。
Happy Father's Day
ガーデニングは楽しいけれど、限りがない。
何にもなかったと言っていいほど、何にもなかったうちの庭。
プールを撤去することから始まって、毎年少しずつよくしていっているのだけど、まだまだ、思うようにはいかない。
今年は、デッキを撤去して階段だけにする予定。
デッキはプールに直接降りれるようになっていたので、かなり幅広。
おまけに一番日当たりのよい場所にあるし、高さがあるからご近所からも見え見えなので座ることも殆どない。
今となっては無用の長物。
だんなはやる気でいるようだけど、いったいどうなることやら・・・。
とにかくそういう大物を片づけていかないと、テーブルを置く場所も決まらない。
(そういうわけで、ガーデン用のテーブル&椅子セットも買っていないし)
今は、残り物のパティオストーンを並べて作った、小さなパティオがあるだけ。
それも、パラソルがないので陽のあたる時間帯は、椅子だけ日陰に動かしたり。
5月はだいたい草取りに追われ、6月からだんだんと花が咲き始める。
やっと草取りから解放されたので、庭に出れば、ここをどうしようとか、ここになにを植えようとかそんなことばかり考えている。
今年のハンギングバスケットはベゴニア