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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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ぽかぽか日差しが暖かく良い天気だったので、J.C.のお布団をデッキに干した。
しばらくして見てみると
誰かさん、何食わぬ顔で忍び込んでいた。



暖かいんだもん


えへっ♫

 
カナダでは、お布団を外に干す習慣はありません。
洗濯ものですら、乾燥機で済ませてしまう家庭が多く、アパートメントやコンドミニアム(日本で言うところのマンション)では外観を考えて、干してはいけないと言うところが多かったり。

我が家では、春から夏は洗濯ものは外。
乾燥機後の肌さわりがあまり好きではなかったり、電気代を考えて、タオルやシーツ以外は自然乾燥しているので、暖かい日は断然外干し。

10月に入ったので、今はベースメントに干している。
ヒーターを使う時期は、洗濯ものは適度な湿気になって良いと思う。
逆に夏場は、湿気が高くなってしまうので外じゃないとだめだ。

 
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本日、7月15日でAngieは12歳に。
(時差の関係で投稿時間は16日になってしまっていると思いますが)
Angieが私たちのもとに来たのは10月だから、一緒に暮らして11年と9カ月か。

猫年齢を調べてみたらいろいろと数字が出てきたが、多いのは64歳だった。
立派なおばあちゃんだね。
だけど、いつまでもBabyなんだよね。
甘え上手でねだり上手、私の行くところどこへでもついてくるし。
洗濯をしにベースメントに行けば、ついてきてドアのところで待っている。
洗濯を干しに庭に出ようとすれば、あーっちの方の部屋にいたにもかかわらず私の足音を察してやってくる。
そして、ドアに辿り着いた時には既に足元にいる。
テレビを見ていると、のこのこやってきて膝の上に乗る。
PCを使おうとデスクに行くと・・・・デスクの上で待っている。

だからついこっちも、甘やかしてしまうんだけど。
でも抱っこすることで疲れが癒され、どんなにストレスが溜まっていてもこの子には笑っていられるから(息子よごめん!君には笑ってあげられない時もある)、大切な存在です。

甘え中♪

 
デスクトップの大きなスクリーンで見て初めて知ったが、このブログはタイトル以外左寄りになってしまうのね。
今まで、ラップトップの15.6インチスクリーンにお気に入りバーを出しっぱなしの状態で見ていたから、全然気がつかなかったけれど。

まぁ、面倒くさいのでしばらくこのままにしておこう。

昨日は雪がちらつき、あっという間に地面が真っ白になったが、止んだ途端にすぐ解けてしまった。
今日から12月。
まだダウンのジャケットを着ずに済んでいるけど、もうすっかり冬だな。

すっかり分厚い冬毛になったAngie。
相変わらず聞き分けが良くて、朝、私が起きればバスルームまで先導するし
(私が朝起きたら必ずそこに行くことをわかっているから)
ご飯が欲しくても、私が忙しい時は黙ってお皿の前に座って待っている。
ちゃんと見ているのか、それとも気配で知るのか
手が空くのと同時に
「ミャー、ミャー」
とご飯ちょうだいと訴える。
(この時の、上を向いて鳴く顔がまたかわいい♪)

人間の子供(→息子だ)より聞き分けがいいので、さらにまたかわいい♪
そんなAngieの寝息が、私のすぐ後ろから、今聞こえている。
PB051620.jpg







 
最近良く見る、Angieのこの姿。
P8221342.jpg
箱入り娘、復活!
 
どうして猫はこうも、箱が好きなんだろう?
荷物の中から箱を出して、鏡など中身を取りだして飾っている隙に、こうやって空き箱を見つけては入って見る。
 

昨日は午前中、Angieを獣医に連れて行った。
チェックアップと、狂犬病の予防接種。

いつもの様に、車に乗せると
「ぅなぉ~ん、ぅなぉ~ん」
と大声で鳴く。
しばらくすると声は小さくなってきたが、本当に弱虫で、車が嫌いな様だ。
これはもう、昔から。

以前行っていたアニマル・ホスピタルにアポイントメントをとって行ったのだが、オーナーが代わっていた。
今度は男の先生で、
「歯を磨いてあげてます?歯がきれいですね」
いえいえ、放ったらかしです。
あ、でも2年前に歯のクリーニングをしてもらったっけ。
「健康状態良好。ちょっと太り気味な点を除いては」
と、太鼓判を半分だけ押してもらう(笑)。

行ってしまえばもう大人しくなるAngie。
いい子で診察を受け、注射もしてもらい、注射が終わると診察台から降りて自分でキャリーケースに戻った。
「さ、終わったからさっさと帰ろうよっ」
とでも言っている様に、すんなりと。

来月には9歳になるAngie。
もう家族の中で誰よりも、年上になってしまった。

 

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