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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
Comments
[03/17 けいちゃん]
[03/13 けいちゃん]
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[02/25 けいちゃん]
[02/24 けいちゃん]
[02/22 けいちゃん]
気がつけば、
動悸が全くしなくなった。
最後にあったのはいつだったろう?
やっぱり原因はストレスだったんだろうな。
医者は年齢的なものかも?なんて言ってたけど、だったらきっと今もあるはず。
あの、心臓が口から出そうなほどドキドキする感じ、もう全くない。

昨日は張り切って仕事したせいか、またどっと疲れが出た。
夕飯を食べた後に眠くなって(子供か?)、ちょっと寝たら起きれなくなるくらい寝てた。
だんなにもう8時半だと起こされて、このまま寝るのか起きてhandmaid's taleを見るか聞かれて、やっとの思いで起きた。

このまま寝てしまってはいかん!と、シャワーを浴びてHandmaid's Taleを見ることに。
(シーズン4をキャッチアップする為に毎日1エピソードずつ見ている)
1時間弱のエピソードを見終える前に眠くなってしまい、終わってからすぐにまたベッドへ。

その後すぐに寝落ち。
朝5時半に電話が鳴るまで、爆睡。

何だろうな、この感じ。寝ても寝ても、疲れている感じ。

幸い、だんなが何も言わずにご飯を作ってくれるので、とても助かっている。
よっぽどいろんなことで疲れたのだろう、と思ってくれている。


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昨日、今日とバリバリ働いてます。
やっとやる気が出てきたようです。
土曜日だというのに、しっかり仕事しています。
どうせ、どこにも行けないもんね。

明日は父の日だけれども、母の日も誕生日も祝ってもらっていないということで、全てひっくるめてやるらしい。
で、改めて
誕生日プレゼントに何が欲しい?
と聞かれたのだけど、何も思い浮かばない。
(値段が)高いものならねぇ、いくらでもあるんだけど。
それ以外なら、本当は外食したり旅行したり、そういうことにお金を使いたい。
アクセサリーとか服とか要らないし、なんだろうねぇ、リクエストできるもの・・・。
母が亡くなってもう1か月が過ぎた。
あっという間だったな。
なんだか振り返らずにここまで来てしまった気がする。
月命日を忘れていたことを深く反省。

振り返りたくないっていう気持ちも、正直あったと思う。

49日がもうすぐなので、月命日やそういう日には、お花をお供えしたりできるように写真を飾ろうと思った。
けれども、最近の写真と言ったらデジタル画像しかなくて、手元にプリントした写真はない。
Walmartとかに行けばすぐにプリントできるけれども、あいにく私は外出禁止。
たぶん、そういう店のプリントマシンもコロナのせいで使用中止になっていると思う。

そっか。プリントをオンラインで頼んでピックアップか送ってもらえばいいんだ。

で、Costcoのプリントセンターのウェブサイトをチェックしたら、プリント1枚19セント。
しかも、送料無料!
それって、1枚でも?!

半信半疑でデータをアップロードして、チェックアウトまで進んでみた。
やっぱり送料タダ。
あれこれ頼もうかなと思ったけれど、時間をかけたくなかったから1枚だけ頼んだ。

その後、クレジットカード支払いのお知らせメールが届き、20円引き落とされた。

プリント代は?送料は?
どこにどう、乗っかっているのか不思議だ―。




本日の探りお伺い連絡は電話でした。
さっき電話が鳴ったので、
「きた!」
と構えて出ると、
Government of Ontario
の声。
○○○(私の名前)であれば1を押してください
誕生月と誕生年を押してください
と本人確認の後に
Yesなら1、Noなら2を押して質問に答える、自動電話だった。

今日は新たに、「8日目の検査をしましたか?」という質問が加わっていた。
あの手この手で攻めてくるなぁ。
でも、あとは週末ゆっくり過ごして月曜日がんばれば、隔離が終わる。

と、ここまで書いたらPCR検査をしたラボからテキストが入った。
結果が出たので、ログインして確認してくださいとのこと。
早速見てみたら、陰性でした。
もう、そんなのわかってたしねー。

早く娑婆の空気を吸いに行きたい。
何がしたいって、本当ならば外食したい。
外食でしか楽しめないものとか食べに行きたいなぁ。フォーとか。飲茶とか。
でも、まだレストランでは屋内飲食ができない。
解除が進んで、今できるのはパティオでの飲食。
もうどこの店も予約でいっぱいらしい。
パティオのない店では、引き続きピックアップかデリバリーだけ。

この3か月、私が日本に発ってからロックダウンが始まり頑張っていたオンタリオ州。
厳しい規制を続けてきた結果が、ちゃんと出ている。




オンタリオ州の1日の新規感染者数推移

私が住んでいる市は、今日の新規感染者数は10人以下。
去年の夏以来かな?これだけ少ないの。

食べること以外で娑婆でやりたいことと言ったら、アンティーキングや買い付けの為のスリフトショップ巡り。
これですが、今はとても難しいらしい。

今のルールでは、その手の店は再開しているが、キャパシティは15%まで。
例えば、定員100人の店では15人しか店内に入れない。
(定員は店の床面積から計算される)
なので、それ以外の人はドアの外で列をなして待つ。
今までも定員制ではあったけれども、これほど少ない人数はなかったから、列の長さがどこの店も半端ないらしい。

アンティークショップとか、一度店内に入るといる時間は長いからねぇ。
開店と同時に並ぶ、それしかないなぁ。





昨日、思わぬ訪問者があった為、すっかり動きが鈍くなってしまった。
8日目の検査も済んだし、これ以上のことはないと思うけれども(あちらもそんなに暇ではないと思うので)、それでも気が緩んだ時に限ってそういうのってあるから、注意しないとな。

なので、午後はやっぱり昼寝に限る。

あの後、たいして眠くもないのにベッドに行き、横になったらすぐに寝落ち。
なんでこんなによく眠れる?
夕方になって、起きるのが辛かった。

子供の頃、夏休みはこうして毎日昼寝をしていたよなぁ。
タオルケット掛けて、でも剥いで、寝汗かいて。
そんで、「3時のあ~な~た~♬」とか聞こえてきて目が覚め、おやつにスイカを食べたり。
そんなことをふと思い出した。
あの頃のお母さんは、どんな服を着ていたのだろう?

===

今朝、恐る恐る体重計に乗ってみたら、減っていた。
こんなダラダラとした生活をしていても、減る時は減るもんだ。
これでも、ここ何年かで最低ラインだ。
維持して、さらに減らさにゃ!


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