魚の目ではなく、うおのめ。
ちなみに英語では、cornと言います。
食べるコーンと同じ綴り。
殆ど毎日しているウォーキング、時にはジョギング。
ジョギングと言っても私の場合、ちょっと走っては歩き、まだ行けそうなら走り、また歩き・・・の繰り返しであるが、それでも汗は出るしきっと歩いているだけよりも代謝は良いだろうし、気が向いた日には少しでも走っている。
真面目に歩いたり走ったりしていると時々足の裏が痛くなることがあって、きっと靴に足を入れた時に靴下が重なり合っているか、靴に入れているインソール(中敷き)のせいかなと思っていた。
いたくない時もあるから、その程度にしか気にしていなかった。
けれども昨日、痛みがある左の足裏を良く見てみたら、なんと魚の目。
しかも二つも。
もう7年も前になるかな、足底筋膜炎になったのをきっかけに、ずっとカスタムメイドしたアーチサポートタイプのインソールを使っている。
土踏まずの部分を持ち上げるため、インソールにはその部分が丘状になっている。
ちょうどそこにあたり、擦れて魚の目ができたのだと思う。
早速今日、ドラッグストアに行って絆創膏タイプの魚の目とりを買ってきた。
しっかりと足裏の二つの目に貼り付けた。
ちょうど良い具合に、本日は雨。
今日はウォーキングもお休み。

ワタシの肉球にはそんなものできません
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