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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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時々、NHKの海外向けTVプログラムNHK-World のYoutube番組を見る。
日本語が堪能な外国人が場所や物、食べ物などにスポットを当てて、それを探る番組。他に、日本のあちこちに出かけて現地の人と交流したり探索したり食べたりしてリポートする番組。
ピーター・バラカンも出てるよ。
(この前久しぶりに見てびっくりした)
そう言えば昔、ピーター・バラカンなのかバカランなのかわからない時期があった。
そしていつだったかどこだったかで清志郎がピーターのことを悪く言っていたので、それ以来私も嫌いになったのであった。

それで、五反田をフィーチャーしていたので見てみたら、なんと、五反田って素敵なところがある。
池田山公園っていう、池があって自然たっぷりの公園が都会の真ん中にあるので驚いた。

他にも、目黒川が流れていて、桜といえば中目黒の目黒川沿いが人気だけれど、五反田あたりも桜並木になっているから春はきれいだろうな。

それから、清泉女子大学の校舎に使われている大きな洋館、旧島津家本邸がなんとも素敵。
鹿鳴館時代の洋館で、空襲からも運よく逃れて昔のまま保存されているらしい。

東京も捨てたもんじゃないなと思うんだ、こういう時に。
そして、海外からもこの番組が見れるわけだけど、知られたくないねぇ、本当は。
そうっとしておいて欲しい。

なんだろうか。
外国人観光客がわーっと多勢でいるだけで興醒めしてしまうの。
二人組くらいだったら今までと同じだけど、今って結構グループで来たりするのよね。

===

毎週木曜日のお楽しみ、ラウールのドラマが終わってしまってから、とんとSnow manに会える機会がなくなってしまって寂しい。
バラバラで出ているのは見たけど。
舘様は特に、映画のプロモであちこち出てましたね。
けれども、インスタも更新されないし、どこにも姿を現さないラウール。
海外でがんばっているんでしょうか?

明日はそれスノあるんだ。
楽しみです。


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昨日、あれからショップで問い合わせのあったポットの値段に税金を足してアメリカに発送できるように設定したら、そのお客が速攻で注文した。
そして今朝、悩んだ挙句、そのオーダーをキャンセルした。
結局、こちらで発送前に払わないといけない輸入税が50ドルくらいになってしまう。

ここで問題がさらに発生。
そう言う余分なコストを商品の価格に上乗せすると、税金は商品価格から割り出されるので同じように高くなる。
同じように、あちこちで差し引かれる手数料だとかなんだとかも同じように高くなる。

もしこれがカナダで売れたとなると、コストは手数料だけ。
消費税は注文したお客が払うので、店がかぶることはない。

そうこうしているうちにもう一つアメリカからオーダーが入った。
今度はMade in USAなので輸入税もかからない。
かからない代わりに結局何かしらの税金がかかってしまうのだけど、ほんの僅かなので問題なかった。

これが、関税のルールが変わってから初めてのアメリカ向けの発送になる。
発送ラベルは無事に買えた。
金曜日に配送会社に持って行き、あとはうまく流れてくれることを祈るだけ。

一つうまく行けば、その後も楽。
カナダポストのストライキも縮小されたし、少しずつ仕事しやすくなるでしょう。

今日なんて、カナダとアメリカ間の配送に関するいろんな記事を読んだり配送会社のやり方やルールを把握したり、HTSコードという輸入品目ごとの10桁のコードを見つけたりと、眩暈がしそうなほど大変だった。全部英語だから疲れる。
ご飯作ったらもう、ぐったりよ。

ちなみに今日は、ご飯、味噌汁(白菜とブロッコリー)、肉じゃが、インゲンとにんじんのサラダでした。
野菜多めにしといた。
頭の中がスッキリしますように。

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なんだかなぁ。
痛みがぶり返してから、一応良くなってきてはいるけれども遅い。
今日からプールは再開して、明日から本当なら朝練のはずだけれども、やめておこうと思う。
歩くだけでも・・と思ったけれども、その気になれないので。
PCに向かって座っているのも、痛くなる時がある。
それを気にしているともう、何にもできなくなる。集中できないし。

動くとかマッサージすれば良くなるとか、そう言うのではないから困る。
それでも善くはなっているので、病院には連絡する必要はないと思う。

来週の月曜日は、年に1度のファミリードクターでのチェックアップの日。
健康上の問題があれば相談して、あとはたぶん血液検査をするのかな。

そしてその次の週に、手術したドクターによる術後のチェックアップがある。
それで診てもらって、問題なければ普通の生活に戻る。
普通の生活って言ったって、今もそんなものだけども、スポーツしたり重いもの持ったりも徐々に大丈夫ですよーってことでしょう。

===

今日はショップにアメリカのお客から問い合わせが来た。

「このポットが欲しいのだけど、We ship world wideって書いてあるのに、なぜアメリカに発送しないようになってるの?」

あんた、知らないのかい?
あんたんとこのクソ大統領がめちゃくちゃな関税ルールにしちゃたが為に、アメリカの外側では大変な事態になっていることを。

アメリカ人、知らないのか?
腑に落ちない。そっちが変なこと始めなきゃ、すぐに買えたし送ってあげれたのよね。

私の方でもちょっとずつ、商品自体に製造国がUSAと書いてあるものを送れるようにし始めた。
税金や手数料が加算されるので、その分アメリカ向けの商品代は高くなるけれど、全く注文を受け付けないよりはいいだろうと。

せめて、製造国表示がなくてもいいとか、税金はアメリカ側で徴収するとかにしてくれないかなぁ。
そうしたら、全てアメリカにも送れるのに。


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復活してしまった痛みは徐々に良くなってきているけれども、困ったことにブラができない。
圧迫すると痛くなる。

今日は出かける時にこれなら大丈夫だろう、とユニクロのブラトップを着てみたが、ダメだった。
痛くなっちゃうの。
なので、薄着では出かけられない。困ったものだ。
Tシャツの上にパーカーを着て出かけた。

隣の市まで行く用事があったので、帰りにそこのショッピングモールに寄った。
だんながユニクロで服を見たいというので、私も着いて行った。
日本のユニクロみたいに混んでなくていいわー。
明るくてきれいで、とても見やすい。
いいなーと思うものがあったけど、買わずに帰ってきた。
日本より高いのが気に入らない。
なぜよ、円安なのにね?

===

昨夜はAmazon primeでジョン・キャンディのドキュメンタリーを見た。
生い立ちからどうやってコメディアンになったか、関係があった人たちのインタビューや映像で語られている。
映る彼の写真はみんな、本当にいい顔をしている。愛らしい顔してるもんね。
たくさんの映画を見たけれども、主役にしろ脇役にしろいい味出してたなーと思う。
私は個人的にはクールランニングと、ホームアローンのポルカバンドのメンバーって言うのが好きです。



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昨日ぼんやりと思い出した。
中学の頃流行っていた、キーホルダー。
厚さがだいたい5ミリくらい?大きさは3cm角くらいかな。
星とかハートとかいろんな形があって、赤とかピンクとかブルーとかいろんな色があって、それがチャームでキーホルダーになっている。

デパートとかのファンシーショップの一角に小さなブースがあって、そこでキーホルダーを選んで文字を頼むと、彫り師が彫ってくれるやつ。
その文字が、バルーン文字っていうか、角のない丸っこい太めの文字で、右端あたりにテカリを表す丸っこい四角が描かれていたりする。
名前を頼むと少しずつ文字が重なっているように書かれる。
余裕があれば、ハートに矢が刺さった絵とかも描いてくれる。

彫り師(そう呼びたい)は、ペン型の先がまっすぐな電動彫刻刀みたいなのを使ってキーホルダーに頼まれた文字を入れてくれる。
その電動の道具が、tattooを入れる時の道具みたいだから、今更ながら彫り師と呼びたい。

私が子供の頃のデパートと言ったら、柏のそごうか高島屋。高島屋に繋がって作られたローズタウンの3つだった。
ローズタウンは若者向けのショップがいろいろ入っていて、楽しかった。

そこまで出るのに電車を乗り継いで1時間くらいだったかな。
初めて子供だけで行ったのは、小学6年とか中学1年だったかな?
そのキーホルダーに文字を入れてくれる彫り師がいるブースはローズタウンに入っていて、輸入雑貨があったり、キラキラしたものがいっぱいのソニープラザみたいな雑貨屋の一角にあった。
祝日に友達と行って、私は確か青いハートのキーホルダーに名前を入れてもらったんだった。

今思い出したよ。
あれは、小学校6年だね。彫ってもらったのは、その時に好きだった男の子の名前だったもん。

いくらしたのか覚えてないけど、そのキーホルダーを買うだけで名前やなんかをタダで彫ってくれるなんて、なんてすごいサービスなの!?って子供ながらに思ったものだ。
そして、どんな文字も可愛く書いてくれる彫り師さんって、なんてすごいんだ!
感動したねぇ、あの時は。

しばらくしてそれもなくなっちゃったけど。

今だったらきっと、お金入れたら機械でやってくれるーなんて感じなのかな。
でもあの手作り感がよかったんだよな、あの頃は。

もちろんいつの間にか無くしましたけど。
ふと思い出して、ものすごーく懐かしくなった、あの頃が。


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