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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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雨です。
今日から4日間雨が続くそうです。
1日中降っているわけではないけれども、嫌だ。寒いし。
5月の湿度も低く一番いい時期に雨って、ものすごく意地悪されている気分。

昨日は割と発作も起きずに穏やかだったので、今朝は朝練に出かけた。
やっぱりちょっと息苦しい。
何度も立ち止まっては休んで、えへんえへんとえへん虫をやっつけ、また泳ぐ。
最後の15分は普通に戻り、やっと止まらずに泳げるようになった。
頑張って1時間、泳ぎ切った。

なんだろうな、この根性はどこから湧いてくるのだろう?
他のことでは発揮できない、ど根性。

プールのない日は筋トレしようか、なんて考えてはいるけれども、全くやる気にならない。
汗かくのも嫌だし、息切れするのも嫌。
「あと10回!」なんて自分を励まして腹筋をやり切るなんて、考えただけでもクラクラする。
けれども泳ぐのならできるんだよな、これが。

またテレビの話になってしまうが。
昨日の「マツコの知らない世界」で角打ちがテーマだった。
もう、行きたい、行きたい。
あんまりしょぼくれたところは行かなくていいけど、珍しいお酒とかちょびっとずつ飲めるところがいいな。

そもそも、私はアテがないと飲めないというか、美味しい料理と一緒に飲みたいタイプなので、角打ちだとその辺が充実しないからあまり行ったことないけれども、メインの居酒屋に行く前に一杯ひっかけるのとかいいな。
どんだけ飲むんだって話だけど。

前に高円寺の駅近くの酒屋で角打ちをやっているようなので入った。
酒屋というか、ワイン屋だったか?
友達とスパークリングワインを一杯ずつ。
忙しそうに往来する人たちを見ながら、軽く飲むお酒は美味しい。
そして、ほろ酔いで次の店へ。

あとはどこだったか?両国の駅に、以前は日本酒のサンプリングができるお店があった。
コインを入れるとおちょこ一杯分のお酒が出てくる機械があって、2杯くらい飲んだか。
それも楽しかったなぁ。
この前、ちょうど両国の駅の前を通ったのでのぞいてみたけれども、もう亡くなっていた。

次の帰国の予定に、角打ちも入れとこっと。

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ここ何日かまともに寝れていなくて、抗ヒスタミン薬が途中で切れるからか、夜中に目が覚めて咳き込んだり、痒いところ掻いてしまったり。

昨日は止めていた吸引薬(2種類処方されているうちの一つ)を再開。
そのおかげか、割とよく眠れた。
誰も止めていいって言ってないのに、勝手に止めた私が悪いのか。
これは普段も使い続けなければいけないらしいのに。

====
この3週間で1950年代の電気式のパーコレーターが3つ売れた。
うち、2つがこのデザイン。



GE社製のもので、映画にもたびたび登場する。
確かコリーナ・コリーナに出ていた気がする。
他にも50年代のキッチンのシーンのバックグラウンドに居たり、名エキストラ的な存在。

クロームのピカピカのボディがその年代を思わせてかっこいいのだが、実際にコーヒーを淹れるととても熱くなる。
蓋も、素手では取れないほど熱くなる。

おまけに、写真撮影するのが大変。
鏡面になっているので周りのものは写り込むし、撮ってる自分も入ってしまう。
苦労します。

と難点はあるものの、
でも感心してしまうのは、今でも欲しいと思う人がたくさんいると言うこと。
ラッキーなことに先週も同じものを見つけることができた。
欲しい人に欲しいものを探してあげるって、面白い。
だからディーラーはやめられないのです。


日曜の朝。
なので、朝からテレビ前でうだうだ。
「ボクらの時代」(意識してみたことがなかったトーク番組)で布袋とチャーとクリス・ペプラーが出ると言うのでオンデマンドで探して見た。

3人ともいい感じに年を取ってるなー。
布袋さんがあんなに話をしているのを見たのは初めてかも。
もうちょっと尖った感じかなと思ったら割と、この人、MCにも向いてる?って言うほど話の振り方が上手。
台本がそうだったのかもしれないが、でもするすると話してたな。

憧れのチャーは、この前別の番組で戸越銀座を歩く姿を見たけれども、こちらも大御所なのに腰が低い。割と細かいところに気を遣えるおばちゃんタイプ?

クリスは会社で流れるJ-WAVEを聴き始めてから、ずっと変わらない美声。
ああやって洋楽を正しい発音で曲紹介できるのって、小林克也以来だったな。
ラジオパーソナリティになって37年って言ってたけど、そうか、私が聴き始めたのもその年か。
あの会社にいたのがそんなに昔!
やり直せるならやり直したい時代。

と、そんなことを思いながら見てました。
この3人で夜の部もやって欲しいなぁ。お酒飲みながら。
音楽の話とか若気の至り的な話とか、そんなのをもっと盛り込んだやつ。

そうそう。
和平さんと千明をゲストに迎えた飯島直子の「今夜一杯いっちゃう」も見ました。
素でも幸せそうなあの3人。
「我が家ではこう言うことは男性がやるんだ」と、料理を率先して取り分ける中井貴一。そうよ、そうでなきゃいけない。
家族以外の人との食卓で、女がとりわけ役になったりするのってすごく嫌なんだよね。
特に鍋とか。あー嫌だ。考えただけでゾッとする。
しかも、それを促されたりするともう地獄。

例えば昔、新入社員+女性であることから忘年会で鍋が出た時に、上司から取り分けろと言われた時とかさ(割と飲んだ席では無礼講OKな会社だったが、少なからずある)。
今の時代、ハラスメントと言われて逃れることができたことを、昔は文句も言えずにやらされていたわけです。
お酌もそう。
みんな飲みたいものを手酌でいいのよ。タイミング見計らって注いでもらうのもいやだし。

なんでこんな話になっちゃったんだ?
もとい。
そんな些細なことだけれども、中井貴一を見直したのでした。
あの人は普段も和平さんだな。真面目に市民の、家族の、隣人の平和を願ういい人。

来週は千秋と典子がサシで飲むとか。
これはまたまた見ないとだわ。



一昨日の夜、寝ている時にまた湿疹の痒みがぶり返して掻いてしまい、おまけに喘息で時々苦しくて眠れず、1日寝不足。
なので、昨日は寝る前に以前処方してもらった抗ヒスタミン剤の飲み薬を飲んで寝た。
今回処方してもらったものではないから勝手に飲んでいいのか知らないが、痒みは治るだろうと思って。

そしたら昨夜はよく眠れたわ。痒くもならなかったし。
引き続き、今日の昼間もうずうずはちょっとしたものの痒くて掻いてしまうことはなく、良い感じ。
なので、今夜もう一度飲んで寝ようかと思う。
金曜日でアルコール解禁日だけどさ、今日は我慢する。

確かに昨夜はよく眠れたけれども、早朝に雷がドカドカーンと鳴って目が覚めてしまった。
時計を見たら4:44。

なぜか、こうして夜中に目覚めた時に時計を見るとゾロ目だったりピッタリ時間(3:00とか)だったりすることが多い。
私だけかな?

短かった春が終わり、一気に夏が来たような感じ。
明日から、靴下履かない。サンダル一筋。
衣替えもしなきゃ。まだ出ている半袖が足りない。

明日から3連休(世間は)。
私は仕事とガーデニングに精を出します。
あと、テレビねー。



ここのところまた喘息が出てて、おまけに湿疹。憂鬱でならない。
関連してるのかね?
してるとしたら、アレルギーかストレスだろう。
花粉の季節でもあるから(ここではメイプルとかが多い)、それもあるのかな?
ストレス?いつもありますわ。
つい一昨日もだんなと喧嘩したし。

裏庭に行く為に、我が家には二つのゲートがある。
家の右端と左端。
猫を庭以外に出さない為にと、防犯の為。

で、その片方のゲートを開けて裏庭に入るのに、2段の階段がある。
その階段、以前だんなが作ったものなんだけど、木の枠組みの中に土、その上に砂利が敷き詰めてある。
年々、その砂利の部分が沈んできて(土が馴染むとか、雨に濡れて流れるとかして量が減るのでしょう)枠組みから3、4cmくらい低くなっていた。

すると、枠組みに足が突っかかったりすると危ない。
わかっているからいつも気をつけるのだけど、一昨日危うく転びそうになった。
先週末にだんなが直すと言っていたのに、まだそのまんま。

「あそこの階段、直すって言って直してないじゃん。さっき転びそうになったよ」(と英語で)
そう言ったら
「どっちの階段?」
って言うからさ。私が指してたのはゲートの階段なんだけど、もう一つの階段とはデッキから下に降りる階段のことで。

「何日か前に直すって言ってた階段だよ」(と英語で)

「どっちの階段のこと?」

いやー!なんで通じない!

「だからさぁ、直すって言ってたでしょ?覚えてないの?」(と英語で)

「どっちだか言ってよ」とだんな。

意地を張っている。これは私も意地を張り続けなければ。
そして私もはっきりどっちとは言わず、そんな押し問答をしていたら伝わらないのに無性に腹が立ち、つい声を荒げて喧嘩になってしまった。

「自分で言ったのに忘れたのか、バカ!」(と私。日本語で)

と最後はこんな感じでさ。流石にFワードは言わなかったけど。

そしたら次の日、だんなが直してたわ。
しかも、私が直して欲しかったゲートの階段ではなく、デッキの階段・・・・。

「それじゃないんですけど」
と言ったらがっかりした様子で、結局その後ゲートの階段も直し、どっちもきれいになった。
ちゃん、ちゃん。

だんなも意固地になった自分を悪いと思ったのでしょうね、少しは。
お互い謝っちゃいないが、一応元通りにはなった。
素直になれよ、素直に。

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