日本にいる間に、親戚を訪ねてきた。
叔母(私の父の弟の奥さん。弟はすでに亡くなっている)と従姉妹の1人(叔母の娘)が同じ敷地内に住んでいて、さらにその従姉妹の娘家族が住んでいる。
みんなそれぞれ家は違う。
去年は父のお葬式の時に来てくれたが今回の一周忌には呼んでいないと言う事だったので、私から会いにいくことに決めた。
とにかく親戚が少ないうちの家系なので、ここでひとつ繋ぎ止めておきたいなと思い、ちょうど祝日にJ.C.と一緒に埼玉まで。
叔母に会えてよかった。
去年、病気をしたらしく、私が最後に会った時から少しスロウダウンしたようだけれども、この1年に1度の帰国で会えなければいつ会えるだろう?
こう言う機会を持たなければ、ますます会う機会がなくなってしまう。
母方の叔父2人は、もうこの先会う機会はない。
1人は母の葬儀さえ来なかったし、もう1人はどこにいるのかすらわからない。
親戚のネットワークを維持していくには、ここで繋がっていないといけない。
そんなわけでお邪魔してしまったが、暖かく迎えてもらって、行ってよかったと思った。
J.C.も従姉妹の娘やその娘たちと会うのは初めてだったし。
昔、たぶん父の母(私の祖母)が亡くなった時に、古い家に行ったのを覚えている。
奥の部屋にお布団がいっぱい積まれていて、そこで従姉妹たちと遊んだ記憶がある。
それから、母とその家を後にして、通りまで出たところのバス停でバスを待っていた記憶がある。
バス停のところには小さなお店があって、フルーツ牛乳っていうか、牛乳の瓶に入った透明のジュースを買ってもらったのを覚えている。
そう言えば、あれは何だったの?ジュースだったのかな?
断片的な記憶だけれども、トトロに出てくるようなノスタルジックな情景で、母との距離感とかもよく覚えている。
今、調べてみたら、あれはリンゴジュースだったらしい。
確かに、そういう色だった。
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