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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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今日は朝ドラない日だった。
全くもう、たかしがじれったくてさぁ。
やっと結婚まで漕ぎ着けたけど、大丈夫なのかしらん。

朝ドラでキスシーンって、どのドラマが初めてだったんだろう?
昔はなかったもんなぁ。

それにしても、当時の生活っぷりって本当に大変そうだ。
トイレは別棟、共同。
紙とかあったんだろうか?
夜行くの、怖そうだな。寒い日は、億劫になっちゃうだろうな。

暖房だって、なかったよね。
ストーブとかないだろうし。火鉢くらいか?

あの頃の人たちが、今の私たちがスマホをシュッシュッとスクロールしたり電動スクーターに乗って颯爽と走っている姿を見てどう思うだろうか。
私なんて、未だにスマホやタブレットの画面がタッチに反応するシステムがよくわからない。
振動なの?温度なの?

そういえば、スマホより以前に銀行のATMなんかは画面にタッチして操作ができるようになっていた。
私は手が冷たいからなのか、タッチしても反応しないことがよくあった。

駅の切符も、昔の国鉄の販売機は丸いボタンに160とか値段の数字が書いてあって、それを押して買った。
子供用は、こどもきっぷって書いてあるプレートをめくると、大人の半額のボタンが並んでいてそれを押した。

昔の近未来を描いたアニメとかにもテレビ電話が出て来たけれども、それはもう実現している。
空飛ぶ車はまだないけれども、電気自動車が浸透して来ているし、ドローンは空で活躍している。

万博に行けば、次世代の実現しそうな機械やら乗り物に会えるのだろうか?
(内容全く知らないのだけど)
1970年の大阪万博には、人間洗濯機なるものがあったらしいね。
あれ、現代風に真面目に作ってくれたらいいのにな。作れそうじゃない?

って、今検索してみたら出て来た!
今やってる万博に出展されているらしいよ。
でも、寝そべるタイプ。
私は洗濯機のちょっと大きめくらいの、縦型、座って入れるのがいいと思うのよ、場所を取らなくて。
昔あった、おひとり様用サウナみたいなやつ。頭だけ出すやつ。
優しくわっしゃわっしゃと洗ってくれて、すすぎもして、乾燥もしてくれたらいいなあ。
くすぐったくてだめかなぁ?


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私たちえらい!
不適切にもほどがあるのドラマの中で80年代からきた阿部サダヲがスマホや電動スクーター、ワイヤレスイヤホンみて驚いてたけど、戦前生まれの人はもっとだよねー!
私たちもそーいう何にもない時代から生きてるわけだけど、上手く使いこなして適応できてると思わない?私たちえらいわー
ちゃんと未来について行ってるね!
あ、でも電動スクーターは乗るの怖いかも
けいちゃん 2025/08/02(Sat)09:25:29 編集
Re:私たちえらい!
けいちゃん

確かに、適応できてるね。あ、チャットGTPにはまだお世話になってないけど。
これからもっと変わって行くんだろうね。
追いついていかないとだわね。
スクーター、想像はできるんだけど、立ちっぱなしでしかも足が縦並びになるので疲れないかなあと(笑)。

Yoshie
【2025/08/03 11:32】
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