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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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2022年の8月に「えいやっ!」と始めた、オンラインショップ。
あと5回オーダーが入れば、晴れて1000回目のオーダーとなる。
3年弱でここまで来れたのは、ひとえに私の頑張りである。

というのは言い過ぎで、手伝ってくれているだんなのおかげもあってこそ。一応ね。
奴もいろいろ探しては売っているからな。

平均して1日1オーダーがあるわけで、同じようなセラーと比較してもまぁ業績はいい方かなと思う。
そして、毎年上向きでいること。
今のところはそんな調子である。

近頃は仕入れも大変だけどね。
昔の倍かそれ以上値段が上がっているからね。

そういえば今週、古い車の車体を買ってリストレーションしてヤフオクで売ったらいくらになるか?
とか
古着を海外で仕入れてヤフオクで売ったらいくらになるか?
というような日本の番組を見た。

強いていえば、私のビジネスも同じような事だけれども、最近よく聞く「転売」と何が違うのかというと、しっかりクリーニングやメインテナンス、付属のパーツがなければ探すとか、当時販売されていた時に近い状態に戻す作業をするかしないかなのかなと思う。

それにはやっぱり知識が必要で、日々それなりに勉強はしているつもり。

その番組で見た、古着の値段に驚いてしまった。
ヴィンテージのTシャツ1枚が80万円になってしまうとか、リーバイスのデニムジャケットが100万円超えだとか。
洗濯したら溶けちゃうんじゃないかと思って、怖くて着れないなぁ。
かと言って、飾っておくものにそんな大金出せないしな。

そこまで高いのがそんじょそこらで見つかるわけがないのだけどね。
古着は探すのが面倒なので今はほとんど探しては居ないけれども、探すのもありかな?なんてちょっと思った。

今週末はアンティークショウ。
早起きして頑張ってくるぞー。

あ、今オーダーが入ったので、あと4回となりました。
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ジーパンとは呼べないの?
おめでとうあと少しだね!
でもすごいわ、1000オーダー!ほんとおめでとう
私もBSでアメリカにビンテージデニム仕入れて、数百万とかで売るっていう日本人バイヤーの番組みた。なんか廃墟で掘り出されたゴールドラッシュ時代だかなんだかのジーパンとか。
金属のポッチみたいのや、ラベルの有無、ポケットの位置やステッチの違いでぼろっちいジーパンが百万なら安いとかの世界。
そして、伊勢丹のポップアップストアで飛ぶように売れている。。すごい世界だわー。
けいちゃん 2025/06/06(Fri)17:23:16 編集
Re:ジーパンとは呼べないの?
けいちゃん

古着ってなんか、侮れないよね。
昔から日本は古着の店がたくさんあって、私も行くのが好きだったけれども、私にとっては服。
宝物ではないし、取っておくものでもない。
あ、捨てられないで取ってあるものはあるけれども。

若い頃でもせいぜい3〜5万円ってとこか。それもスーツとかコートとか、大物の値段で。
それがさ、ぼろちんのジーンズに何十万とか何百万とか、信じられないよね。
そのお金あったら日本に帰って屋形船貸し切ってどんちゃんしたいわー。

Yoshie
【2025/06/09 05:05】
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