ミュージック・アワード・ジャパン、後半。
いやぁ、びっくりしましたわ。あの人たち、みんなママさんなの?
女性ラッパー4人。カッコよかったわぁ。
惚れ惚れした!ビッチ度が半端ない。
日本のラップ、男性とかグループだとなんかな、がんばってるけどちょっと違うかなっていうのがあるんだけど、あの4人、何?!
そもそも、英語がほとんどだからカッコよく収まるんだろうな。
結構やばいこと歌ってたけど、NHKったらOKなのね。寛大。
それにしても、大人数アイドルグループとあの4人の女性ラッパーの対比と言ったら。
もう、アイドルグループもそろそろみなさん飽きてきたのでは?
これからは女性ラッパーを応援しましょう。
まぁ、入れ替えるのは難しいとしても、アイドルグループ、もう出番少なくていいや。
それから、藤井風くんを夢中になって見てました。
聴いていて、心打たれた。
そのついでに、やっぱりコンサート行きたいなと思ってもう一度トロント公演のチケットを見てみたら、値段上がって500ドル以上してました。
無理だ。
このミュージック・アワード・ジャパン、今回の司会は菅田将暉でなかなか上手にこなしていたけれども、毎年変わるのでしょうかね?
この司会が1人っていうのもいいかもな。
だいたい日本の〇〇賞とか司会がお決まりのように男女1人ずつとかで、いらないよなと思うの。
「次、どっちが言うんだっけ?」ってあたふたする場面もなく、他の出演者とのやりとりでその場の雰囲気を出してくれたりとか、その方がいい。
なので、もう紅白もこれからは司会1人にしてくださいー。
(昔は1人だったよね?)