そういえば、
足裏の魚の目だかタコだかの問題。
いつの間にかすっかり治ってしまいました。
日本に行く数日前にクリニックで液体窒素でプシューってやられて、痛みは数日で消えるだろうし2週間くらいで患部も良くなるでしょう。もしまだダメだったら再度液体窒素で・・・
っていうことで治療してもらったのだが、実は数日後の飛行機に乗る日はまだ痛みがあった。
びっこを引くほどではないけれども、痛みがあった。
それでいろいろあって忘れていたけれども、痛みはだいぶ薄れて来て、でも患部は硬くなっていた。
押すとちょっと、
「あ、ここだったな」っていうのがわかるような感じでうっすら痛みもあった。
この硬くなったところ。
マメとかペンダコができた跡のように皮膚が硬くなったところは、いったい治るのだろうか?
それとも、またタコ用のパッチをつけて皮膚を剥がした方がよいのか?
それとも、またクリニックに行って液体窒素をプシューってのをやらないといけないのか?
不安になりながらも、そこは足裏。
忘れてしまうんだよね。夏じゃないから裸足でいる時間も短いし。
で、4月半ばにどうしたものかと見てみたら、跡はわかるけれどもだいぶ皮膚も柔らかくなって、押しても痛みなど感じなくなった。
っていうことは、芯もなくなったっていうことだろうな。
よかったわ、液体窒素第二弾しなくてよくて。
あれ、結構痛かったからな。
あんなに魚の目パッチを貼ったり液体の薬を塗ったりしてもダメだったのに、ちゃんと治ったわ。
誰に見せるわけではないけど、足裏。
大事だからね。毎日支えてくれるわけだから。
ここが痛いと歩けないからね。泳ぐことはできるんだけどさ。