忍者ブログ
カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
| Admin | Write | Res |
Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
Comments
[03/17 けいちゃん]
[03/13 けいちゃん]
[03/07 けいちゃん]
[03/06 けいちゃん]
[03/05 けいちゃん]
[03/03 けいちゃん]
[03/01 けいちゃん]
[02/25 けいちゃん]
[02/24 けいちゃん]
[02/22 けいちゃん]
レトログッズには目がない私としては、これは素通りできないトピック。
グルービーケース。
(グルーピーじゃないのよ、グルービーよ)

どんなものかは覚えていたけど、柄とか色とか思い出せない。
検索してみたら、あー!懐かしい!!!
私もいくつか持ってたなぁ。
たぶん、パティ&ジミーと、キャンディキャンディも持ってた気がする。

A3サイズくらいの厚さ5cmくらいの箱型のケース。
パチンと閉めるボタンがついてるのよね。

学校にはこれでは行けないのよ。
学校はランドセルだから。
でも、塾に行く時はこれに筆箱と出席カードとかノートとか入れて持ってったな。
いくつか持ってたってことは、結構使ってたんだな。

子供の頃から文房具って楽しいものがたくさんあった。
幼稚園の頃は、絵がプリントされたティシュー(当時はちり紙と読んでいた)。
これは文房具ではないけれども。
1枚ずつ小さく折りたたんでいろんな柄を集めて、交換したりして。
匂い付きなんていうのもあって。もちろんいい香り。

いろんな形、色の消しゴム。
これまたいろんないい香り。

鉛筆だっていろんな絵が描いてあって楽しかったな。
私は水森亜土ちゃんの絵が描いてある鉛筆を持っていて、お気に入りだった。
10年くらい前だったかな?あるショップのウェブサイトでおんなじものを見つけて、わざわざカナダまで送ってもらった。
箱入り、未使用の亜土ちゃん鉛筆は宝物。

下敷きもサンリオとかいろんな絵があったよね。
友達と被らないように違うの見つけたり。
下敷きって日本では当たり前だけど、カナダでは売ってないのよ。みんな使わないから。

いろんなことを思い出してたら、当時使ってたのとおんなじものをいろいろ集めてみたくなった。
結構探したら揃うかも。


PR
この記事にコメントする
Name
Title
Font-Color
Mail
URL
Comment
Pass
懐かしい沼
グルービーか!やっぱりみんなもってたよねー。
私のはスヌーピーで四隅が赤いやつでした、検索するといっぱい出てきたよー。
懐かしい沼にハマるといえば、昭和のお菓子!
検索すると「あった、あった!」っていう懐かしいお菓子たちがたくさん出てくる〜!今食べられないから残念だけど。
今、昭和レトロが若い子の間で流行っていて文房具や雑貨、喫茶店メニューとかが人気みたいだけど、どこかしっくりこないのよね。
なんでかって考えたんだけど、当時はまだカワイイって文化が小さな女の子たちだけの文化で、デザインしてるのは圧倒的に大人(しかも男性がほとんどだと思うのよ)が中心だったろうから、大人の考えるカワイイが、今と違ってどこか洗練されてないひと滴のダサさがあるんじゃないかと思うのよね。
そこがなんとも言えない味と温かさになってる気がする。
レトロもの、もっと色々探したいわー
けいちゃん 2023/01/15(Sun)12:43:18 編集
Re:懐かしい沼
けいちゃん

けいちゃんのスヌーピーのグルービーケース、わかる!角が赤いやつ。
流行ってたよねー。
今あってもいいくらいだけど。ないわねー。

懐かしいお菓子、検索してみたよ。
私の懐かしのお菓子は、森永ハイクラウンチョコ。タバコの箱みたいなのに入ってた。
それはタバコっぽい箱に入ってただけだけど、駄菓子屋さんにはタバコチョコっていうのがあったよね。
今じゃ、ダメだろうねーあれ。子供には食べさせられない。

あとね、スナック菓子ではスピン。あれ、好きだったなー。

そうね、レトロはかわいさだけでは語り尽くせないね。
ダサさが幾分あってこそ生きる!

Yoshie
【2023/01/17 09:17】
designed by Himawari-you * phot by Art-Flash
忍者ブログ [PR]