言わせて欲しい、ちむどんどん。
全く、なんて最終回。
悲しい結末にはならないとはわかっていたけれど、あれはないよなぁ。
無理矢理、取ってつけたような展開。
まるで素人な老人メイク。
(白髪にすればいいってもんじゃない。暢子の眉毛が気になって仕方なかったわ)
そして、主人公達の幼少時代を演じた子役達がそのまんま、孫役で出てくる。
もうそれは、カムカムエブリバディで終わりにして欲しかったわ。
ちょっとね、ちょーっとガッカリしました。
みなさん、いろいろ感想はあったと思います。
Twitterとかでもいろいろざわついていたみたいだけど、それは全く読まなかった。
実際のところはどうだったんだろう?
私の中ではまだ、謎が二つ、残されたまま。
一つは、
沖縄の家はドアや窓ガラスがないのだろうか?
もう一つは、
歌子の熱は、あれは何の病気だったのだろうか?
まぁいいや。終わっちゃったもんね。
宮沢氷魚の三線弾く姿がカッコよかったのでよしとする。
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本日、J.C.の誕生日。21歳になった。
おめでとう。
バイトで9時過ぎまで帰らないので、帰ったら食べれるように巻き寿司作っておいた。
明日はガールフレンドや友達と出かけるらしい。
もうね、21にもなると誕生日も家族と・・って感じじゃないね。
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