全成さんが亡くなってしまいましたわー。
頼りなさそうなお坊さんだったけど、最後はすごかった。
鎌倉殿2世、なんて馬鹿なやつ。
比企・佐藤二朗、なんて悪徳なやつ!
私は何にもこの辺のお話を知らないのだけど、これは一応語り継がれている本当の話なの?
それとも、人形を彫ってブードゥー的な呪いをかけるってのはフィクション?
全成さんの最後は天晴でしたが、どうも後頭部の膨らみが気になって仕方がなかった私。
あの中にはきっと地毛が隠れているのね。
でも、いくらカツラを被るにしてもシルエットが綺麗に出るように地毛も短くしておけばいいのになぁ。
いっそのこと、地毛を剃って地頭で体当たりして欲しかった。
あの膨らみ、ちょっとゾワゾワしたわ。
それにしても、殺したという証明に首を取ってくるって、残酷だなと思った。
他に方法はなかったのかね?
手や足じゃ、本人のものかどうかわからないもんな。
今は写メとかできるけど、昔は何もなかったもんな。
そんな変なことまで考えてしまった。
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