ロングウィークエンドの為、4日もお休みになったスイミング。
4日ぶりの朝練。
4日ぶりとなるとやっぱり辛い。スピードが出ない。
レーンをシェアしていたのはメリッサと、初めて見るチャイニーズの女の子。
20代前半くらい?
一応、ゴーグルもキャップもしていたけれど、おやすみしながら平泳ぎ。
彼女が端っこでおやすみしているところに泳いで行って、驚いた。
水着が、まるで子供♪
ネイビー地に白の小さい水玉。
胸に錨のマーク。
そして、ウェストより少し下に、ミニミニスカートのようなフリフリ付き。
細くて小柄な彼女は、水面下ではまるで子供でした。
それはいいとして。
で、尾崎さんにも会って、4日ぶりは辛いね、なんて話をして。
藤堂さんに会ってないね、っても話して。
どこぞでゴルフでも楽しんでいるのでしょうか。
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ネットニュースをブラウジングしていて、最近コロナに感染したという某芸能人の手記を見つけて読んだ。
娘と二人暮らしの彼女。娘が先に発熱。翌日彼女も発熱。
それで、発熱しているのに検査を受けに行くっていうのに少し驚いた。
39℃の熱があるなら、どこにも行かず、もうコロナだと思って自宅療養すればいいのに。
PCR検査、そこまでしなくてもいいと思う。
今、日本が大変な感染者数になっているのは、ちゃんと数えているから。
他の国は数えてません。カナダもそう。
だからと言って、カナダが平気なわけではない。
日本と同じく、医療の現場が人手不足で大変なことになっている。
はっきりとした感染者数は出なくても、コロナ感染による入院患者数は増えている。
でも、昨日のナイトマーケットのように、まるでコロナがあるのが嘘のような世界もある。
なんだかちょっと、不思議な感じがした。
医療現場逼迫の裏側では、普通と変わらない日常。
で、その某芸能人の話に戻ると、娘さんは軽症。
彼女は喉がものすごく痛くなり、水を飲み込むのも辛い。
呼吸も時に辛くなる。
既往症があった為、入院。
娘さんもまだ陽性だった為一人にしてはおけず、二人揃って入院。
入院後は手厚い看護を受けて楽になったらしいが。
水を飲み込むのも辛いほど喉が痛いって、経験がないのでよっぽどのことだろうなと思った。
それに加えて高熱って、そばで誰かがついていてくれても辛いのに、コロナだと誰も「行ってあげるよ〜」なんて助けには来てくれないのよね。
ワクチンを受けていても感染する。
ただ、重症化はしにくい。
だから、私たちにできるのは、ワクチンを受けることと、マスクをすることと、屋内での集まり・密集を避けること。
そうした上で、日常を楽しむことだろうな。
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