トイレットペーパー戦争に続く、冷戦シリーズ。
洗濯編。
先週、だんなが洗濯をして外に干してくれていた。
続いてその日2回目の洗濯を私がして、干しに行った時。
靴下は裏返しのまま、皺のまま。
ハンガーにかけられたTシャツは肩がずれ、シャツの襟はシワシワのまま、たまに裏返しのまま。
だんなやJ.C.の下着パンツもピシッと洗濯ばさみで留めてないのでヨレヨレ。
すぐにやり直しました。
やってくれてありがたいので、文句は言わないでおきました。
が、この光景を見過ごすわけにはいかないのだ!
私はそんなに几帳面ではなく、むしろずぼらな方だと思うのだけど、洗濯物に関してはきちんと干していないと気が済まない。
きちんと表に返し(洗濯機に入れる前に)、干す時は、向きも全て合っていないと気持ち悪い。
例えば、ハンガーに干す時はハンガーの向きが同じようになるようにシャツ類を通す。
(?の形の部分が全て左側になるように)
うちのだんなは結構料理もするし、掃除もするし、自分のデスク回りなんて整理整頓されてきれいなんだけど、こういうことはなぜかできない。
きっと、言うと怒るから言わないけどね。
男の仕事なんてこんなもんだわな。
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