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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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関東1都3県は近々ロックダウンでしょうか。
どの程度効果があるのかわかりませんが、オンタリオ州もロックダウンしているにもかかわらず感染者数はどんどん増えているし。
それでも、見回りや通報による違反取り締まりでこの休暇中に結構な数の人や店が罰則を受けたらしい。
個人なら、家族以外とパーティしていたとか。
店なら、定員以上の客を店内に入れていたとか、マスクをしていない人を店に入れていたとか。

さらに気をつけないと、とは言ってもじゃあどうすればいいのか?
出かけないことが一番。
どうしても出かけないといけないなら、空いている時間に。
それぐらいしかないな・・。
というわけで、今日は仕事前にちょこっと食料品を買いに行ったが、店はいつもより空いていた。
みんな外出自粛しているんだな、と実感した。

+++

ネットニュースのヘッドラインを見ていたら、某ボクサーがTattooを隠さなかったために処分を受けるとか。
そりゃないよ!
日本ボクシングコミッションのルールだそうで、外国人選手はいいのに、日本人選手はTattooを隠さずにリングに上がることは禁止だそうで。
今時Tattooはヤ○ザの代名詞ではないし、そういう見方は偏見だと思う。
おまけに、外国人は良しとして日本人選手はだめっていうのもおかしい。差別でしょう。

銭湯や温泉もそうで、Tattooをしている人はお断りとか酷い差別だと思う。
Tattooしているから悪い人、そういう考え方はまずい。そんなことありえない。
おもてなしだとか言って外国人観光客を呼んだり、21世紀にオリンピック開催する国がそんなではいかん!!

なので、私は某ボクサーの味方です。

私の周りにはTattooしている人はあまりいないけれども、プールでは時々見かけることがある。
私よりもずっと年上のじーさんが肩にタスマニアンデビル(ルーニートゥーンズのキャラクターね)のTattooしてたりとか、おばさんが足首の辺りに蝶のTattooとか。
前に居た若いライフガードは、片腕が隠れるくらいカッコいいTattooしてたし。

私も欲しいと思ったことがあって、今だってチャンスがあればやってみたいとも思う。
(いくらお金がかかるのかによる。それごときにそんなお金もったいないと思うくらいなら一生しないし)
自分の体。ピアスの穴開けだって同じようなもの。自分で責任持てばいいと思うのだけどね。


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午前中ウォーキングへ。
今日は真面目にスマートウォッチをつけて距離を計測。
ヘッドフォンのバッテリーが途切れてしまったので、いろんなことを考えながら歩いていた。

偶然の出会い。
偶然に外出先で知っている人に会うということが、どれだけすごいことなのか。
例えば、自分が住んでいるエリアの中で同じエリアに住んでいる知り合いと会うのも偶然だけれども、確率としてはかなり高い。
同じ時間に同じ場所に居るっていうだけで、すごい偶然ではあるけれど。

それが、お互いが旅行中とか全く別の場所、普段行かないような場所だったらものすごい偶然。
一度、学生の頃に行ったスキー場で、知り合いに会った時のことを思い出した。
始めて行ったスキーで、とにかく私は必死だったのだけど、ゲレンデで再会したのよね。
男友達とプチ合コンみたいなのをやって、その時に来ていた人に。
グループの中で一番私の好みで、いいなぁとは思いながらコクったりはしませんでしたけども。
そこに居たのでびっくりしたわ。
運命を感じたけれども、とにかく初スキーで必死。
一緒に行ったみんなには迷惑かけまいと必死に一人で滑っていたので(BGMはブリザードで)、その時はあんまり気に留めなかったけど。

そういう偶然って、いいよなぁ。

それから、まだ阿佐ヶ谷に住んでいた時のこと。
通勤電車に乗る為、総武線側のホームに立った時。
別のホームに中央線の快速が入ってきた。
私からまっすぐ前(と言っても別のホームなので結構距離はある)の車両に、元カレがいた。
向こうも私に気がついた。
この電車に乗っていなければ、会わなかった。
この場所に居なければ、会わなかった。
私がそっちを見なければ、向こうがこっちを向いて立っていなければ、会わなかった。

私が手を振ると、向こうも小さく振り返した。
お互い、通勤途中ではあったのであり得ることではあるけれども、思い出せば「誰かの仕業?」的ないい偶然。

なんてことを思い出しながら、4㎞歩いた。
今日は1℃。寒くなく、歩道も雪かきをしてあるところは乾いていたので歩きやすかった。
鳥が鳴いていた。春みたいだった(1℃でも)。






猫は、猫好きな人を見分けることができる。
というか、きっと
「この人は自分に危害を与えない」
っていうのを感じ取るんだろうな。

今日、仕入れの為、ちょこっと市外へ出かけました。
本当はロックダウン中なのでいけないのだろうが、仕事に行くのと同じ。仕事だから。
あちこち買い物に行くわけではないので、許されることだろう。

で、義姉のアパートの近くを通るので、義姉がくれるという椅子とテーブルをピックアップしてこようというわけで、用事が済んだ後に義姉を訪ねた。
本当は入口で挨拶して帰ろうと思ったのだけど、家具をピックアップしないといけないので少しだけお邪魔。

義姉の家には息子夫婦が住んでいて、彼らの飼い猫が2匹いる。
2匹ともシャイだから出てこないだろうって言ってたのに、そのうち出てきて、私やだんなに寄ってきては、手を差し出せばクンクン匂いを嗅いで頭突きをかましてきた。

自慢じゃないが私は、シャイだという猫を手なずけるのが結構上手い。
向こうもわかるんでしょうね、私が猫好きだということが。
だいたい向こうから寄ってくる。

義姉の息子は3か月くらい前に突然糖尿病になり、今も1日2本インシュリン注射を打たなければならず、大変らしい。
タイプ1の糖尿病で、彼はもともと免疫力が弱い体質で、その為にかかってしまった糖尿病らしく、治ることはないらしい。
おまけにこのご時世、視力低下の為に眼鏡を作らなければいけないのに、アポイントをとってもそれが2か月先とか、困ったことがたくさんあると言っていた。
まだ30代前半なんだけどね、大変です。



ここのところまぁまぁよく眠れてて、夜10時過ぎにベッドに入り、たぶん11時ごろには眠りに落ち、朝目が覚めるのが5時。
もうこれがルーティーンになっているのか、時計を見ると5時ぴったりとか、今朝は5時2分前だったり。
今朝はそれでもまだ眠くて、ちょこっとスマホをいじり、また寝る。
7時前に猫たちがドアの外で鳴いたりカリカリとスクラッチしたりするのが聞こえたので、仕方なく起きた。
よく眠れた方だな。

新しい年のカレンダーがないことに気がついた。
いつもなら、クリスマス後のセールにモールに行って買うのだけど、モールは開いてない。
カレンダーをオンライン以外で買えるところと言ったら、Walmartくらい?
それで今日は、Walmartに行ったついでに買ってきた。
私の部屋の分を買うのを忘れた。
普段、そんなに必要でもないけどね。PC使っていれば、わかるし。
でも、何か予定が入った時は、やっぱり壁に貼ってあるカレンダーがいいリマインダーになる。

ま、しばらくは予定も入りそうにないけどね

カレンダーポチりに行こうかね♪

元日。
今年もよろしくお願いします。

元日と言っても、普段の休日と何も変わらない。
日本みたいに、おせちもなければ、年賀状もない。
お正月番組もテレビでやっていないので、雰囲気もない。

紅白の再放送を待たずに朝の録画を見て(面白くないところは飛ばし)、早めにシャンペンもといスパークリングワインを開け、歌い(私が)。
Yoshiki, Misia, 玉置浩二がよかったねぇ。
玉置浩二、「田園」をオーケストラバックに歌ってたけど、さすがオーケストラ、ベートーベンの「田園」のフレーズをアレンジに加えてた。
来年もしユーミンが出るのなら、「Happy New Year」をうたって欲しいな。
松田聖子が出てきたので、J.C.に
「この人いくつだと思う~?お母さんとどっちが若いと思う~?」
って聞いたら、松田聖子を指さした。
化粧の力だと信じたい。

CNNにチャンネルを合わせて、NYのタイムズスクエアの様子を見ていたけど、ブースみたいなのがいくつかできていてその中に2人、3人入っているのが見えたけど、いつもなら通りいっぱいに溢れかえる人たちがいない。
カウントダウンもあれ?いま?みたいな感じで始まり、終わっちゃった。
うちは3人リビングに居たので、Happy New Year~って言ってハグして、そんで終わり。

なんか、新年を迎えたことを喜ぶよりも、2020年という1年が終わったことを喜んだ、そんな時間だった。

1年の目標は何もない。
すぐに忘れてかなわない目標は、最初から決めない。
(カッコいい言い方だけど、ただ私がダメ人間なだけ)
でも希望はあるよ。
日本に帰ること。
体重を落とすこと。
見た目年齢を維持すること。
松田聖子には負けたけど、まだいけると思うんだよねぇ。体の不調はたまにはあるけど、まだ絶対これは更年期!っていう更年期障害はないし。
肌も、ちょっとだけいい基礎化粧品を使うようになって調子いいし♬
維持できれば、OK ということで。


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