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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Profile
HN:
Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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今年初めてのキャンプが来週に迫ってきた。
とにかく夏のイベントと言ったら今年はこれくらいしかないし、一発目は初めて行くキャンプ場と言うことでとても楽しみにしている。

が、先日久しぶりに会った友達にこのキャンプ場のことを聞いたら(以前行ったことがあるらしい)、熊が出ると言われてちょっと怖くなってしまった。
出ると言ってもしょっちゅう出るわけではないし、以前行ったキャンプ場やアルゴンキンだって熊が出る場合もあるので、初めて知ったことではないが。

オンタリオ州立公園のキャンプ場では、必ずこういう注意が書いてある。

○テントの中に食べ物を置かないように。
○食べ物、飲み物はキャンプサイトを離れる時は車の中にしまうように(クーラーボックスに入れてあっても)。
○車に入れた食料は外から見えないようにカバーをかけること。

これは、熊もそうだけれどラクーン(アライグマ)やほかの動物の為でもあって、キャンプサイトに動物を近づけないように、そして動物に人間の食べ物を与えないようにという意味がある。
日本みたいに、「熊が出た!」と言っては撃ち殺すなんてことは全くなく、万が一出た時には保護してまた離れた場所に離す。
あくまでも、自然と共存している。
熊だって、人間を見ればすぐに襲いかかるわけではないのだし。

あ、でも夜のおトイレが心配だな・・・そう思って、来週行くその州立公園のウェブサイトをもう一度確認したら、以前、熊が食料を求めて車(ミニバン)のガラスを割ったことがあると書かれていてどきっ!
うちはまぁ、セダンだからクーラーボックスはトランクに入れるので、その点は大丈夫だけどね。

キャンプの楽しみ方は人それぞれだけれど、私はと言えば自然を楽しむこと。
動物や自然との共存、水の大切さ、電気のない生活をエンジョイすること。
キャンプの好きな友達が
「キャンプに行くとなぜだか電話もPCも使いたいと思わないんだよね。忘れちゃう」
全く同感!
自然をエンジョイできてる証拠だね。


私はお留守番
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夏休みが始まり、早1週間。
子供が家に居る→仕事がはかどらない→1日のスケジュールの組み直し?
なんて、いろいろと懸念していたけれど、いざ始まってみると楽。
J.C.は、朝ご飯を食べたあと友達に電話し、公園へ出かけたり友達の家に行ったり。
たまには友達を連れてきたりするけれど、私が家で仕事をしていても全くじゃまにならない。

体ばかりじゃなくて中身も少し成長したかな?なんて思ったりして。

本人、まだまだ頼りないが、一緒に遊ぶ子がいつも時計をしていて、家に帰る時間をチェックしているので、それに合わせて自分も帰ってくる。
多い時は5~6人集まって遊んでいるが、みんな仲が良いみたいで、以前みたいに誰かが打っただの蹴っただのそういうトラブルもない。
自転車でそれぞれの家を訪ねたり、公園に来ているスーピー(市が派遣してくれる遊びのリーダー。大学生や専門学校生が公園に来て子供たちを相手に遊んでくれる)と遊んだり。

午前中遊び、午後も遊び、夜ごはんの後も遊ぶ。
9時ごろまで明るいから、遊ぶ時間もたっぷり。
日本の宿題たっぷりの夏休みとは大違い。
虫捕りするほど虫はいないし花火も楽しめないけれど、カナダの夏はいいよ。
 
P6274843.jpg
土曜日、またもやチェリーピッキングへ。
この前採ってきた分はそのまま食べ、パイを作り、だんなの実家へおすそ分けしてなくなってしまったので、今度は冷凍しておく分を残そうと思って。
前回と同じファームに行ったら、ファームの人が美味しい実のなっている木の在り処を教えてくれたので、前回よりも実がしまって大きい粒のチェリーがたくさん採れた。

大きさがわかりづらいけれど、これで3㎏以上ある
 
で、いつもはフィリング(チェリーの種を取りお砂糖で煮たもの)を作ってから冷凍しておくのだけど、フィリングを作らずに種を取ったチェリーにお砂糖とコーンスターチを混ぜただけのものを入れて焼くレシピを見つけたので、今回は粒のまま冷凍することにした。

チェリーをそのまま冷凍するのに、やっぱり種は取るべきだな・・・。
そう考えると、種を取る作業が億劫になり、それに手で取るとどうしても実を割ってしまうことになるからジュースが出てしまうので、チェリー・ピッター(チェリーの種取り機)を買うことにした。

一つ穴用穴あけパンチ(形はホッチキスに似ているかな)の要領で、チェリーを窪みにセットしヘタを取った窪みめがけて先がギザギザした針の様なものを刺す。
すると、下から押し出された種が出てくるという仕掛け。

右側が下になる部分。穴が開いているのが見える?
 
種だけが取れ、チェリーは丸いまま残る。
チェリーの粒の大きさが大きいと中心が定まりにくいのだけど、コツを覚えると1回で種が取れるようになってくる。
そして、きれいな実のまま、冷凍することができた。

けれども、かかる時間的には手で取るのと一緒かな?

昨日はこのまん丸のチェリーを使って、パイを焼いた。
お砂糖とコーンスターチを混ぜる。
 

こうやってまぶすだけ
 
いつものパイ生地に詰めて焼くだけ。
パイ生地にはお砂糖1tbsと塩1tbsだけ。
果物の美味しさが引き立つパイ。

で、煮たフィリングを使ったパイとどちらが美味しいかと言うと。
それは好みの問題かな。
その日の気分で選びたい、そんな感じ。
(その日にそのパイがあるとは限りませんがね)
先週末にだんなが仕事関係のBBQに呼ばれ、余った飲み物を持ち帰ってきたので、普段はあまり飲まない缶入りのコーラやアイスティーなどが冷蔵庫にどっさり。
学校が今週で終わるJ.C.が、
「最後の週だから、ランチに持って行っていい?」
と聞くので、1日おきだったらいいよと言うことで許可。

家でその缶入りのアイスティーを飲んでいる時に、
「この一缶の中にどれだけのお砂糖が入っているかわかる?」
と聞くと、缶に印刷されている栄養成分表を見て、
「33g」
という答えが返ってきた。

「じゃあさ、33グラムって一体どのくらいだかわかる?」
そう言って、スケールを目の前に置き、小さなお皿を乗せて表示を0にしてから、そこへスプーンでお砂糖を乗せて行った。
一さじ、二さじ、三さじ・・・・。
テーブルスプーンに3さじ強のお砂糖。
「こんなに入ってるんだ・・・・・・」

だからうちではあまり買わないんだよ。これを1日に何個も飲んだら、このお砂糖の何倍も摂ることになるんだよ。
ダイエット・コークはお砂糖は入っていないけれども、体に良くないものが入ってるの。だから、毎日は飲まない方がいいよ。

そんなわけで、「1日おきで」ということにJ.C.も納得。

私は健康オタクではないし、すごく気を使っているわけでもない。
前の記事にはタバコのことを書いたけれども、20代の頃は自分も喫煙者だったし、喫煙者の気持ちがすごくわかる。
友人、知人が目の前で吸っても、気を使ってくれているのがわかるから「止めて」とは言わない。
ポテトチップスやスナック菓子だって食べる。
映画館に行けば必ずポップコーンを食べるし、一緒にコーラだって飲む。
マク○ナルドにはもう行かないけれど、ほかの店では食べることがある。

けれども、食に関するニュースには敏感で、安全なものを食べたい、食べさせたいといつも思っている。
出来合いと手作りだったら、絶対に手作りの方が美味しいことを、自分は知っている。
子供にもそれをわかっていてもらいたいし、「美味しいけれど体に良くない食べ物」は摂り過ぎないようにしてもらいたい。

と言うわけで、週末にチェリーピッキングでたんまり採ってきたチェリーで、チェリーパイを焼いた。
材料はとてもシンプルで、生地には小麦粉、砂糖、塩、フィリングにはチェリーと砂糖、シナモンを少々、そしてコーンスターチ(本当はレモン汁が必要だったのに、なかった為省く)。
シンプルながら格別。
我ながら感激してしまう美味しさでした。

ほかのパイにはしない編み編みを、チェリーパイにはしてあげる

 
先日テレビで、衝撃的なコマーシャルを見てしまった。
CDC(アメリカ疾病対策予防センター)が反喫煙キャンペーンの為に放映しているものだった。
髪のない、やせ細った女性が、自分の1日はこうした身支度から始まると言って、入れ歯をつけ、かつらをかぶり、最後に喉に何やら器具を装着する。
つまり、女性は過度の喫煙から咽頭癌になり、症状と治療から歯をなくし、髪をなくし、喉頭を摘出してしまったので、喉に空いた穴に食道と気道をつなぐ装置を装着していたのだが、当の本人も大好きなタバコが自分をこんな姿にしてしまうとは思ってもみなかったことだろう。

私が住んでいるハミルトン市では、この6月から喫煙に関する新しい条例が出されている。
それは、公園、屋外レクリエーション施設での喫煙を禁止する条例で、市内の公園やスポーツフィールド、屋外プール、ドッグパーク、ビーチ、スケートボードパークなどが禁煙となった。
条例違反者には、最高1万ドルの罰金が科せられる。

非喫煙者である私も、これは少し厳しいのでは?と思ったのだが、市がこの条例を出した目的が、街の吸い殻入れの数を少なくし(コストダウンと美化)、市民(特に子供)の健康をタバコの害や投げ捨てから発生する火事から守り、喫煙に対する印象を変えるということだと知り、納得がいった。

特に、喫煙に対する印象を変えると言うのは大事なことで、子供たちが受ける喫煙の印象は、子供がある程度大きくなれば「かっこいい」ものになる場合もあり、それが喫煙の低年齢化につながってしまう。
もうすぐ11歳になる息子を持つ親として、やはり身近にタバコがある環境が無い方がいいし、吸ってほしくないと思う。

カナダのタバコのパッケージには、喫煙の害を写真にして(しかも目を覆いたくなるような)プリントしてある。
それに、テレビでの、息も止まるようなコマーシャル。
タバコの値段はどんどん上がる。
喫煙できる場所は徐々に狭められ、それでもまだ?

CDCのコマーシャル、ここで見られます。
(複数のコマーシャル映像が載っています。一番下の女性がそうです)

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