水曜日に撮ったCTの結果が出たタイミングで、耳鼻科のクリニックから電話があった。
「11月3日のアポイントに来る時に、Pocket healthを持ってきて」
あ、それなんですけど、病院の人に私のドクターがPocket healthのアクセスコードが欲しいと伝えたら、アカウントがあるならそれでアクセスできるはずって言ってました。
そう答えたら、クリニックの事務のおばさん、「とにかくPocket healthを持ってきて。でないと診察できないから」の一点張り。
なんだかまるでそれが、「物」であるみたいに。
私は私で病院の人が来れなかったから、アカウントがあるし大丈夫だろうと思ってたのだけど、なんだか徐々に心配になってきた。
電話はそんなやりとりで切ってしまったけど心配になってきた。
来月行って彼女の言うPocket healthがなければ診てもらえないのか?
それは断然困る。
5月の終わりに耳鼻科のドクターに会った時に既に言われていて、ドクターにはPocket healthのアクセスコードをもらってきてと言われていた。
私がCTを撮る病院は私が住んでいる市内。
耳鼻科のドクターは隣の市。
彼女は市外のドクターだから私が住んでいる市のシステムに入れないからと言うことだった。
その水日後にまたクリニックの事務の人(今回の電話と同じ人)から電話をもらっていた。念押し。
その時はまだ、Pocket healthがなんなのかわからなかった。
でもきっと、CTを撮る病院に行って言えばわかるだろうと高を括っていた。
実際にPocket healthがなんだかわかったのは、ストレステストに行った時のこと。
待合室にポスターが貼ってあって、「これがあると便利ですよ」と紹介している。
アカウントを作ると画像データの閲覧と共有ができるシステムらしい。
すでに私はMy Chartというのを使っていて、それも手術の経過とか検査結果が見られる便利なツール。
そこにはこれまでのいろんな検査結果やデータが載っているが、確かに画像のデータはない。
画像に関するデータはPocket healthがしてくれるということなんだろう。
だったら、アカウントを作るべき!耳鼻科のドクターもPocket health云々って言ってたしな。
そう思ってストレステストを受けたその日にアカウントを作ったら、すぐに結果がアップされた。
それで話は戻るが先週水曜日のCT。
CTが終わってPocket healthのアクセスコードが欲しいと技師に言うと受付で頼んでと。
受付に戻りそう伝えると、アカウントがあれば大丈夫って言うの。
と言うか、そんなこと聞かれたこともないっていう感じだった。
ふーん、そうなんだ。
じゃあ、最悪耳鼻科に行った時に自分でログインすればいいのか?
そのまま何ももらわずに帰ってきた。
そして冒頭の耳鼻科からの念押しの電話。
Pocket healthはなんだかわかったけれども、アクセスコードはもらえなかった。
それで不安になり、AIに聞いてみた。
Pocket healthのデータをドクターと共有するにはどうしたらいいの?
AIが教えてくれました。
ログインして右上の方にshareっていうボタンがあるからそこをクリックすると、シェアできる様になっている。
FAX、Email、もしくはコードをダウンロード。
この3つの中で私ができるのはFAXだけ。あとの二つはアカウントを有料にしないと使えない。
FAX、できるのか?
ドクターにもらったレターを引っ張り出し、FAX番号を見つけてそれを画面で入力。
すると、送信できましたと言うメッセージ。
それと一緒に、コードも出てきた。
なのでそれもコピー。
結局本人がシェアしないとコードは出てこないと言うこと。
ドクターも知らなかった様だし、なにしろ電話の人、全く知らないのだと思う。
知ってたら、
ログインしてFAXしてね
とか、
これこれこうしたらコードが出てくるから、それをプリントアウトして持ってきてね
って言うはず。
クリニックに行った時にこのプリントした紙をぴらぴらして見せて
「これこそがPocket healthのコードよ!病院ではもらえないもの。私が出したのよ!」
って言ってやろうかしら。
今回はAI様さまに助けられた。
こんなことまで知ってるのね。感謝だわ。