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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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[08/16 けいちゃん]
先日、スリフトストアであれこれ見ていたら、ふと目に止まった貯金箱。
昭和の香りがプンプンする。
縞々のシャツを着た可愛い男の子が立っている。

もしかしたら、内藤ルネ?
そう思って裏返して底を見てみるが、フェルトが貼られているのでスタンプなどは見えない。
そうだ、ルネだったらRUNEってサイドに書いてあるはず。
でもこれにはない・・。

クルクル回して見ていたら、下の方のサイドに亜土って浮き出しの文字があるのが見えた。

亜土ちゃんか!

可愛かったけど、亜土ちゃんと言われればそうだけれどもちょっとわかりづらいような感じだし、何しろ色がちょっと剥げていたので連れては来ず、置いてきた。

それで、亜土ちゃんを思い出した。

私が小学校の高学年ごろだったかな?
父が亜土ちゃんに会ったという話を聞いた。

父は某、カーテンレールに始まりブラインドやアコーディオンドアなどを製造販売する会社で技術者として働いていた。
当時、アコーディオンドアを作っていて(アコーディオンドアって懐かしい)、子供部屋様にと素材を作る時に亜土ちゃんにプリント柄のデザインをお願いしたそうだ。

その打ち合わせで会ったらしい、本人に。

そう聞いたけれども、もうその頃って亜土ちゃんはテレビにはそんなに出ていなかったし、私も小学校の高学年。
どちらかと言えば、興味はなく。
私の興味はその頃は、少女漫画やアイドルとか聞き始めた洋楽とかに向かっていた。
しかも、壁紙ならまだしも、アコーディオンドアって閉まっていれば柄もちゃんと見えるけれども、開いている時は見えないのよ。

生地のサンプルを私に見せて、
いいだろう〜
って満足げに言っていた父を思い出した。

そしてそのうち、私の部屋の襖はその柄のアコーディオンドアに変えられた。
もうどんな柄だったかも覚えていないけれども。

そう言う試作品とかが結構我が家に設置されることが多くて、父が亡くなるまでアコーディオンドアはあったし(亜土ちゃん柄は流石になかったけど)、リモートコントロールで動くブラインドとか、今では一般的だけれどもバーティカル・ブラインドも早々と我が家にはあった。

亜土ちゃん、現在86歳だそうで(もっといっていると思った)。
ちょっと検索して見たら、亜土ちゃんの絵って本当に可愛い。
特に昔の絵って、北米でよく見かけるビンテージの女の子向けのイラストと雰囲気が似ている。
内藤ルネとはちょっと違う、ヒッピーっぽいのほほんとした幸せな雰囲気がある。
そう言うイラストだったら、もっと好きになれてたかもな、私のアコーディオンドア。

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今日、visitationに行ってきた。先週亡くなった、プール友達の89歳の日系人おばあちゃんの。

visitationは、日本で言うお通夜、弔問のこと。
北米では、お葬式の前日とか当日の早めの時間に行われることが多く、お葬式以外で故人との最後のご対面ができる機会でもある。

私、実はカナダに来てから初めての体験で、お葬式にも出たことはない。
オーパとオーマの時はカナダに親族は全くいないし、だいぶ歳だったし、参列者も家族だけならしなくてもいいだろうと言うことで、葬儀も弔問もなかった。

義姉の夫が亡くなった時も、義姉家族の意向で葬儀はしなかった。
後になって納骨の時にセレモニーをして、それには参加したけれども。

と言うわけで初めてのvisitation。

そもそも、これがあると知ったのは、ローカル紙のウェブサイトのお悔やみ欄にもしかしたら案内が出ているかも?と思って探してみたら、あったので。
それが今日だったので、だんなも知り合いだったから一緒に行ってきた。

場所は、葬儀が行われるメモリアルホール。
開始時間から少し経った頃に到着すると、親族の方が出迎えてくれて、部屋に案内してくれた。

部屋の入り口にも親族の方がいて、挨拶をする。
自分の名前と故人との間柄。そして、お悔やみの言葉。
上手く言えないものだな。すぐに涙がこみ上げてきてしまう。

マリーともう1人のプール友達がいたので挨拶をして、だんなを紹介する。
少し話をしてから、お棺に入った故人のところへ行く。
顔のところだけ見える様になっているのかな?と思っていたけれども、上半身が見える様になっていた。

なんて言うか。
きれいになっていたので、故人の面影がない。
自分の父の時は、もっと自然だったよな、なんて思ってしまった。
声もかけれず、後にした。

その後、みんな別の部屋に行ってお茶だのお菓子を食べながら会話する。
故人の話をするのだろうけれども、この辺は自由というか、ね。
みんなが楽しくやってくれればいい。そういう感じ。
しくしく、メソメソしてしまう日本のそれとは大違いである。
あ、でも日本でもお通夜とかそういう感じか。
みんなお寿司とか摘みながらお酒飲んじゃうの。
そういうのも私は経験していないので、どうもわからないけれど。

私とだんなはそこには参加せずに帰ってきた。
故人に会えたらそれで良かったので。

歩いて車に戻る途中、
「誰も触ってなかったね」
と私がだんなに聞くと、そんなのとんでもない!って言われてしまった。
触ったりとか話しかけたりとか、そこに長居をすることも失礼なんだとか。

よかった。私、そっとポンポンして「お疲れ様でした」なんて言おうかと思っていた。
やらなくて良かったわ。

私は父の葬儀の時、触りましたよ。手や頬に。
参列していた方も、お別れの言葉をかけながらポンポンしてる人もいたし。
そういうの、しないんだ。

私の父、母の時もそうだったけれど、最後のお別れの時は棺にお花をたくさん入れてあげて、思い出の品も入れたりして、声をかけて見送ってあげた。
私はそういうのがいいなと思った。

オーマの時もオーパの時も、2人とも施設で亡くなって、葬儀はしないと決めていたので、施設から火葬してくれる会社に直送だったもんな。
亡くなったベッドで神父さんを呼んでお別れの儀式みたいのはしたけれども、そのあとはもう、灰になって小さな段ボール箱に入っていた。

普通はちゃんと骨壷に入れるのだと思う。
うちの場合はドイツに持って行く前提だったから箱で、しかも封印がされていたから開けることはできなかった。
お骨を輸出入するには国によってルールもあり、証明が必要だったりする。
中身がお骨であることを証明するために、箱は開かないよう、開けられないようにしてあった。

なんだか話がどんどんずれていってしまいましたが。

会場で泣いていたのは私だけだったな。
私はどうしても涙腺が緩く、ああいう場所では涙が出てしまうが、誰1人泣いちゃいなかった。
泣いてはいけないわけではないけれども、ここではあまり悲しがらないで見送ってあげようっていう気持ちの方が強いのでしょうね。





今日は涼しいを通り越して寒いくらいの1日だった。
車ではエアコン要らず。
窓をあけなくてもいいくらい。

それでも店の中はエアコンが普段と変わらず夏仕様で効いているから、寒い寒い!
裸足にサンダルで出掛けて行ったのを後悔した。

今朝は出かける前に朝練。
先週までプールにも行けなかったから、少し頑張らないと。
今日は水泳部、誰か来るかしらん。
そんなことを考えて出掛けたはいいが、ちょっとした出来事があった。
一歩間違えば、しばらくは罪悪感で立ち直れない事件。
悪条件が重なれば、今後私は後ろ指を指されながら生きていかなければならない(プールで)ような事件であった。

きれいめの言葉を選んで使いますが念の為、お食事中は避けてお読みくださいませ。

プールに着くや否や、なんだかトイレに行きたくなった。
もちろん、出かける前に済ませてくるのだが、また行きたくなった。
しかも大きい方。

ロッカールームに入り、トイレに行くには身軽な方がいいだろうと思い、とりあえず服を脱ぎ、水着になってからトイレへ向かった。
個室が3つある。
一つは張り紙がしてあって、故障中らしい。
もう一つは大きめの、車椅子対応の個室。
そしてその間にもう一つ、普通の個室がある。
私はその故障中と大きいところの間の個室へ入った。

幸い、トイレには誰もいない。
トイレと言ってもドアがなく、隣の個室になっている着替え室とは続いているが、そこにも誰もいないので音や匂いはひとまず気にしなくてもよさそうだ。

終わって、水を流そうと思ったら張り紙がしてあった。
「センサーが故障しているので、ボタンを押して手動で流してください」

ここのトイレはセンサーで流れるようになっていた。
隣の、今故障中のトイレを使ったことがあったけど、センサーが割と鈍くて、手を翳したりちょっとどいてみたりしてなんやかんやとやっていると急に流れる感じだったな。

では、言われる通りに。
と、センサーの下にあるボタンを押すが、流れない。
おかしいな?と思い、もう一度押すが、流れる気配がない。

センサーはどうなんだ?
センサーに手をかざしてみても、流れはしない。

やばい、ヤバ過ぎる。
お土産置いたまま出るなんて、やば過ぎる。
そんな失礼こと、一度もやったことがない。やられたことはあるけれども。

もし、私が出た途端に誰かが入ってきたら、絶対私だとバレるだろう。
言い訳なぞできない。
壊れているとは言える。だけど、置きっ放しはモラルに反する。
それに恥ずかし過ぎる。
他人ならまだしも知り合いだったら、もう今後避けて生きていかなければならなくなる。

じゃあ、誰かを呼ぶか?
とりあえずここを出て、誰かに事情を話すか?
水をどうにかして流す?
それにしたってここを出なければいけない。
一瞬でも置きっぱなしにしなければならない。
あーだこーだしている間に誰かに見られてしまったら・・・。

どうしよう、どうしよう。
困り、焦り、考えた挙句。
ここを出ることにした。置きっぱなしにして。
もうあとのことはどうでもいい!
とにかく誰にも見られなければ、誰のお土産かはわかるはずはないのだ!

念の為、ダイレクトにお土産の姿形が見えないようにはしておいた。

そして、ドアの外を伺いながら、誰もいないことを確認してドアを開けた。
幸い、近くには誰もいない。
ささっと手を洗い(そこはちゃんとね)、そそくさとトイレを後にした。

と、その時。
トイレを出て更衣室の方へ向かった途端、お土産を置いてきた個室から
ジャーッ
と水が流れる音がした。

命救われた気がした。もう、地獄の底から一気に天国よ。
天国への階段を駆け上がったというよりも、エレベーターで途中の階をすっ飛ばして一気に到達!
カジノのスロットマシンでジャックポット!
なんだろう、例え様がないこのラッキー具合!

そんなこんなで、私の置き土産は誰にも知られることなく済んだのでした。
でも話の内容が内容だけに、あまりこのラッキーさを人に自慢できない。
だんなには言ったけどさ。

でももしこれが地獄の方だったら、だんなにも言わないし(言えない)、ここにも書いてやしない。
それこそ地獄へ道連れよ。
閻魔様に怒られちゃうかしら?








ちょっとずつ庭のトマトが採れ始めていて、まだまだせいぜい1回に1人2個ずつってところなんだけど、なんて美味しいんだろう。
スーパーで売ってるトマトはどこから来たのか身が固くて、と言うことは熟すだいぶ前に採れたものだろう、味も酸っぱかったり薄かったりで、甘味というのは全然ない。
日本のトマトは美味しいけどね。
ここのトマトは全く違う。

だけど、自分の庭で採れたトマトは美味しい。
熟してから採るから甘みもあって美味しい。
もっとたくさん食べたい。
早くどんどこ赤くならないかな。

===

救急だ、入院だなんてあの騒ぎの後、鏡の中の自分を見たら、まあなんて酷い顔。
肌には張りも艶もなく、目の下は弛んでいて
「こりゃやばい!」
と思ったので、早速手当てを開始。

愛用のThe Ordinaryの目の周り用のセラムとヒアルロン酸が入ったセラムを買い、毎日使い続けたらだいぶよくなった。
先週、ミックが私が座っているカウチの背もたれに上がって、私のすぐ後ろに来たので一緒にセルフィーしたら、お、肌に艶があるじゃん!って思ったもん。

目の周り用のセラムは持っていたのだけど、たまにつけるだけでそれほど効果が出た感じがなかったけれど、毎日使っていたら弛みも少し改善された。

体調が悪いと、やっぱり肌の状態も悪くなるんだな。
そういうのを実感するくらい、年取ったんだわ。
若い時はちょっと体調悪いくらいで、そんなに肌の調子まで変わることなかったもん。
ニキビができやすくなるとかそういうのはあったけど。

今まで全く気にしてなかったからな。
若い頃からもっと丁寧にいろいろやってたら、もっといい状態だっただろう。
エステ行ったりさ、パックしたりさ。
肌にお金をかけたこと、なかったもんな。酒にはお金使ってたけど。

高い化粧品は未だに手が出ない。
高い化粧品は効果も抜群。
それはわかっている。
うちの母がそれを証明していた。亡くなる間際までコスメデコルテの高いやつシリーズで使ってたら、これがもうすぐ亡くなる人?って信じられないくらい肌がきれいだった。

でも、安い化粧品でもいいものはたくさんある。
それを知らせてくれたのが、The Ordinaryかな。
私には、これで十分です。
帰国の時に帰りの空港の免税店でコスメデコルテの美容液を奮発して買う。
それをたまに使う。それで十分です。
(1年半前に買ったのをまだ使い続けている)




空気質はほぼ元通りになりました。
3日間、本当に大変だった。
窓を開けられないって大変ね。
気温はエアコンでコントロールできるし、家の中で空気清浄機を使うこともできるけれども、朝起きてすぐに窓を開けて空気を入れ替えることができないと、もうそれだけでストレス感じるし部屋の空気が濁ってる感じがして嫌になってしまう。

一昨日はその前の日よりいいって言うことで午後からすこし窓を開けたりしていたんだけど、夕方ちょっと喉がイガイガする感じがしたので、さっさとまた窓を閉めてしまった。
天気予報の空気質のところを見たら、少しレベルが上がっていた。
それをすぐさま私の喉が察知したのか、それはわからないけれども。
大気汚染物質って、目に見えないから怖いわ。

昨日のワールドカップ決勝戦。
ハーフタイムショウはそれなりに良かった気がする。
ジャスティン・ビーバーはギター一本で素敵な歌を歌ってくれたし、BTSもカッコよかったし。
それ以外はあんまり覚えていないけど。
マドンナは初っ端だったけれど、さっさと終わってくれてホッとした。

でもやっぱり、サッカーはサッカー。
アメリカンフットボールではないのだから、規定に則ってハーフタイムは15分にしましょうよ。
ショウは閉会式にやればいいじゃん。

それで、トランプが出てきた時、かなりブーイングがあったらしい。
けれども、テレビのこちら側ではそれがわかりづらかった。
音楽の音が大き過ぎて、そんなに聞こえなかった。それはブーイングの声を消す意味があったのかもな。

メダルを渡す役をやっていたけど、見ていたら結構トランプとは目を合わせない選手も多かった。
FIFAの会長とはハグしても、その隣にいたトランプの前はすっとかわすような感じの選手もいた。

なんだかいろいろあったワールドカップ2026だけど、終わってしまうと寂しいものです。
サッカーなんて普段見ないからオフサイドのルールもよくわからないけど、やっぱりすごい選手は見ていてわかるし、ドリブルの足捌きとかパスの正確さとか「ほほう!」ってなるもんな。

耳の調子もまずまずだし、今日から朝練復帰。
藤堂さんも尾崎さんも来ていなかったが、メリッサが来ていた。
そして彼女から、いつもプールに来ていた日系人の方が亡くなったと聞いた。

89歳まで1人で生活して来て、プールにも毎回来ていた。
ここ2、3年は歩くのもだいぶゆっくりになって、ウォーカーを使わないと歩けなかったが、それでもちゃんと週3回来ていた。
泳ぐことはなく、浅いプールでみんなと話すだけなんだけど、みんなに優しく、話好きなおばあちゃんだった。

今年に入って1週間くらい休んでいたから次に会った時にどうしたんだと聞いたら、家で倒れて病院に少しの間入院していたらしい。
そんなことが2度ほどあり、その度に知っているプール仲間がお見舞いに行ったりして、また様子を伝えてもらったりして、みんながみんな彼女がどうしているかは知っていた。

そして6月の終わりかな、またしばらくお休みしていたので心配していたら、誰かが、彼女が脳梗塞を起こして入院したと言っていた。
お見舞いに行ったら割と元気で、リハビリをしていたと。
タフだな、流石だな。
そんなことを思いながら、また会えるのを楽しみにしていたんだよね。

話によると、病院にいる間に2度ほどまた脳梗塞を起こしていたらしく、最後は話もできてなかったって。

子宮癌、乳癌のサバイバーで、未婚だった彼女は、ただただ強い女性でした。
私の母より一つ上だったな。




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