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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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7月15日、Angie9歳になる。

生まれた時のことは知らないが、3ヶ月後には私達と生活し始めているので、もう長い付き合いだ。
プレゼントに、カードボードでできたスクラッチパッドを買ってあげた。
気に入ったのか、毎日せっせこせっせこ、それで爪をといでいる。

+++++

昨日は自分で車を運転して、以前住んでいた近くの公園まで行って来た。
片道およそ45分。
ハイウェイを使えば15分ほどでいけるのだが、ハイウェイを運転する自信はない。

私は運転が好きになれない。
必要ならばするし、今までもそうしてきた。
気分が向けばちょっと遠くまで出かけるし、そういう時はストレスもあまり気にならない。
けれど、やっぱり好きなことではない。
向いていないと思うし、楽しいとも感じない。

無事に目的地には到着し、友達と合流。
子供達を目いっぱい遊ばせ、親達はおしゃべり。
持ってきたランチを食べて、たっぷり3時間半楽しい時間だった。
湖からの風も、そよそよと気持ち良かったし♪

帰り道。
スムーズに、普通に走れば後10分で家に・・・・という場所まで辿り着いたら渋滞。
普段、渋滞なんて夕方でもないという通りなのに、どうしたこと!?
どうやら、ハイウェイが封鎖された様で、ハイウェイの出口から降りて来て合流する車が渋滞の原因らしい。

結局、帰り道は1時間かかってしまった。
それに渋滞のストレスと言ったら・・・。
ドライブのお共に・・と聞いていたドリカム。
2周して、飽きてしまったほど。

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キャンプ騒ぎに流されそうだったが(苦笑)、先週土曜日は私達の結婚記念日だったので、夫婦だけで食事に出かけた。
良いお店を知らなかったので、とりあえず近くにあるレストランへ。
アピタイザーにナチョスを頼んだら、お腹がいっぱいになってメインの料理を残してしまった。
(残りはお持ち帰りしてきた)

去年は10周年でちょっと盛大にやったが、今年はそれだけ。
レストランへは車で行ったので、家でゆっくり飲もうとワインだけ買った。

P7120847.jpg
Campo Ai Sassi  フレスコ・バルディ
 
去年の記念日に奮発して買ったモンタルチーノと同じワイナリーが出しているもの。
ラベルも似ていて、妹分といったところ。

味は、少々渋め。
デキャンタに移してから飲むとよいと思う。

++++++

それから、日曜日はチェリーピッキングへ。
実はこれ、今年2度目。
最初と同じチェリーファームに行き、とても良い木を見つけ、ひたすらチェリーを採る、採る。
 
P7130852.jpg
大きいバスケットに山盛り♪
 
大きいバスケットにあふれんばかりのチェリーは$20。
道路端で売っている物は縁すれすれで$20だったから、摘みながら食べれるし、やはりPick Your Ownの方がお得♪

その日のうちにパイフィリングを作り、昨日、月曜日にチェリーパイを焼いた。
 
P7140855.jpg
パイシェルから手作りしました♪
 
スージー・クーパーのドレスデン・スプレイのケーキ皿に乗せて。
(大きなパイに隠れて柄は見えませんが・笑)
3日目。
夜中は結構寒かった。
使っていたスリーピングバッグは4パウンドだったが、それでも寒かった。
でも、前の夜よりは眠れたかな。

朝ごはんはマフィンとコーヒー。
例の如く、パーコレーターで淹れた、熱いコーヒーで目を覚まし、体を温める。
ここのチェックアウト時間は少々遅いが、今日は帰る日なので、そう長くも居られない。
お昼には出ようと思っていたので、水は冷たいだろうがビーチへ繰り出した。

P7090823.jpg
 まだ誰も来ていなかった。
 まさに、プライベートビーチ!
 独り占め!
 
 私も水着を着て行ったが、水が冷たく
 膝までしか入れなかった。
 
 だんなは50mほど先まで行ったが
 それほど行ってもまだ水面が
 胸まで行かないほど浅い。
 



P7100835.jpg


私はJ.C.と砂遊び。
いや、サンド・アートに励んだ。

名前を砂で盛り上げて作ったり
J.C.は、だんなの体を作ったり(笑)→
太陽は暑く、気温も上がって来たので
砂の上は気持ちいい。





P7090741.jpg
J.C.を砂に埋めたり♪(お尻の形、作ったり・笑)
 
たっぷり遊び、テントを片付け、このキャンプサイトを後にした。
帰りの道のりも長かったが、途中、アンティークモールで休憩をとり(休憩か?お楽しみタイムか?)家に着いたのは夜7時前。

あ~、楽しかった。本当に楽しかった♪
病みつきになりそうだ。
また行くよ~♪
夏休みの間にもう一度、行こうと思っている。
今回のキャンプで「あぁすればよかった、今度はこうしよう、あーしよう」という反省点を修正して。

私達の旅のルートはこれ。


より大きな地図で Camp 2009 を表示  

今回の旅、大活躍してくれた我が家の車、Nissan Sentra。
超がつくほど燃費が良く、満タンでおよそ800km走ってくれる。
買い出しなどで余分に走った為、最後の最後で給油せざるを得なかったが、それがなければ給油しなくても大丈夫だっただろう。
高速で走ってもノイズが少なく、スピーカーの音質もなかなか良い。
トランクスペースも結構ある。
見た目より内部も広く、「この車を選んでよかった」と度々思う。
キャンプ2日目。
朝、鳥の鳴き声で目を覚ます。
昨夜はなかなか寝付けず、でもそのおかげか、湖の方でルーンが鳴くのが聞こえた。
寝不足ではあるが、なんだか寝ても居られない。
テントから這い出て、朝御飯の準備を始めた。

スクランブルエッグとブレックファスト・ソーセージ。
クロワッサン、フルーツ、そして熱いコーヒー。
私達のキャンプサイトの林に、かさこそとやってきたのはウサギ。
朝だからか、野ウサギやらチップマンクやらが姿を見せる。
お天気も良く、気持ちがいい♪

ここはチェックアウトが11時と早めなので、朝食を済ませてからまた少しハイキングへ。
それから戻ってテントを片付け、11時前にはチェックアウトした。


さて、これから向かうのは2日目のキャンプ地、Inverhuron Provincial Park。
ヒューロン湖岸にある、オンタリオ州立の公園だ。
ハイウェイ6を南に戻り、途中でランチを取る。
ハイウェイ6から西に逸れて、ヒューロン湖を右手に南下していく。
田舎の一本道をひた走ると、コーンや小麦の畑の中に風車が見えてくる。

P7090753.jpg
畑に立ち並ぶ風車
 
 
そして辿り着いた Inverhuron。
チェックインをして、薪を買って、この日の我が家設営。
このサイトもなかなか良く、トイレは近いがプライバシーは守られ、隣もその隣も、お向かいもその隣も人はなく、今日は静かに寝れそうだ。
テントを張ってから、タオルを持ってビーチに向かった。

実はこの州立公園、何年か前までキャンプサイトは閉鎖されていたのだそうだ。
このすぐ近くに、原子力発電所がある。
その為らしい。
何かがあったかどうかは知らないが(笑)、それがどうした、この水の綺麗さ、遠浅のビーチ。
フロリダ、いえ、ハワイと言ってもよいくらい♪
ご覧くださいませ。
 
P7090812.jpg
ここは石が少しあるが、もう少し左にずれると水底も砂だけのビーチになる
 
だんなとJ.C.は水着で水に入り、私は足だけ浸かって、写真を撮ったり座ってのんびり。
まだ少し水は冷たかったが、それでもうちの二人の様に水遊びをしている人も結構いた。

P7090756.jpg
 


 この日の夕御飯はホットドッグ。
 枝豆を茹でて、後は残った野菜やフルーツと。
 ビーチでたっぷり遊んでお腹が空いたので
 ただのホットドッグだったけれど美味しかった♪
 レリッシュもしっかり忘れず持ってきてよかった♪
 




それから、ここから見るヒューロン湖に沈む夕日がとてもきれいだという事で、日が沈む少し前に太陽の方向の水辺に向かう。
すでに何組かの家族が湖を眺めている。
そしてまた、次から次へとみんなが夕日を見にやってくる。
このキャンプサイトに来ているほとんどの人が、ここに集まって来ているようだ。

 
P7090799.jpg
Lake Huronの夕日
 
太陽が沈んだ瞬間が一番きれいだった。
それにしても海の様な大きな湖!

それぞれがキャンプサイトに戻り、私達も。
そして、キャンプファイヤー!
 
P7090805.jpg
燃えろよ、燃えろ!
 
この日もなかなか薪に火が移らず一苦労。
J.C.は学校で習った歌を歌いながら一緒に火を見ていたが、そのうち疲れたのか自分からテントに入って行った。
私はだんなとワインを飲みながら、火をじっと見ていた。
空を見上げるとたくさんの星。
辺りは真っ暗。
やがて本格的に燃え始めた火だけが、明るく、力強かった。
(私は前の夜の寝不足で、結構疲れていたもので・笑)

ところで、ここのキャンプサイトはシャワーも完備されている。
私達のサイトのすぐ近くに、トイレとシャワー室、ランドリーがある建物がある。
トイレは水洗、ダイパーチェンジ用の台もあり、ドライヤーも付いている。
シャワー室は6つくらいあって、私にはちょうどよい(だんなにはちょっとぬるめ)お湯が使える。
キャンプ場でなんだかもったいないとも思うのだが、長居ができるというのも良いものだ。

================
前日に泊まった国営公園もそうだったが、多くのキャンプサイトが薪の持ち込みを禁じている。
薪に、公園内にはいない虫が着いていることがあるからだ。
公園内の環境を守る為、外部からの虫も入れない様に務めている。
だから薪は、公園内で買わなければいけない。
================

さて、薪も全て燃え尽きたので、そろそろテントへ。
おやすみなさい♪
 
7月7日朝。
予定より少し遅れて、7時45分頃家を出る。

ハイウェイ6に出て、出たらもう、ひたすら6を走り続ける。
そうしたら、目的地には着ける。
Guelphという大きな町を抜けると、後は田舎道。
両脇にはコーン畑、菜の花畑が続き、放牧された牛が草を食べているのが見える。

P7080623.jpg
菜の花畑(この時、小雨がパラついたりする怪しい天気だった)
 
約2時間半ドライブして、途中の滝のあるコンサベーションエリアで休憩をとった。
早めのランチは、朝作ってきたおにぎり。
車から降りると肌寒く、ジャケットを持って来なかったことを後悔。
この寒さでキャンプは大丈夫なのか?夜は一体どうなるの!?
この時、雨こそ降っていなかったが、どんよりとした曇り空。朝から気温があまり上がっていなかったのだろう。

さて、もうひと走り!と、おにぎりを食べ終えて、またハイウェイ6に戻る。

車を走らせるとすぐにBruce Peninsulaに入った。
徐々に雲も少なくなり、晴れ間が見えてきた。
半島の途中まで行くと、この日キャンプをするナショナルパークの看板が見えてきた。
それを横目に、半島の最先端まで。

最先端の町、Tobermoryと言う。
ハーバーがあり、大きな個人のヨットが何台も停泊していた。
ハーバー付近にはお土産屋さんやスーパー、カフェなどがあり活気があるが、それ以外は何もない小さな町だ。
ここから海に出ると、Fathom Five Marine Parkになり、小さな島々を巡るボートツアーが出ている。
興味があったが、一人$38とちょっと高かったので、乗らなかった。
また、ここから車ごと乗れるフェリーでManitoulin Islandに渡り、向こう側の陸に行くこともできる。
本当は、そこまで行きたかったので事前にフェリーの時間などを調べたのだが、時間がどうしても合わなかったので今回は諦めた。
 
P7080628.jpg
Tobermoryのフェリー乗り場付近
 
近くのスーパーで足りなかった食料を買い足し、いざ、キャンプ地へ!

来た道を戻り、Bruce Peninsula National Parkのビジターセンターに立ち寄る。
ここには、Bruce Trailと言うトレイルの、出発点となる場所がある。

P7080632.jpg 






  カナダで最も古く、最も長いハイキングトレイル。
  全長843kmのこのトレイルは、Tobermoryから
  Niagara Falls(ナイアガラの滝)の近くまで続く。











P7080630.jpg




トレイルの入口が、明るく人を迎えている様な
なんともいい景観。
それにしても843km、制覇するにはどのくらいかかるのだろう?













さて、そして着いたのが私達がキャンプをする場所の入口。
国営公園だけに、表記はすべて英語とフランス語両方で書かれている。
公園内に道は数本。
それぞれがキャンプ地に行ける道となっている。
私達が今回キャンプをするのは、Cyprus Lakeという湖の湖畔にあるキャンプ場。
ブルース半島の中央を縦断するハイウェイ6から、11km奥まったところにある。
 
P7080625.jpg
 
キャンプ場のオフィスに行き、手続きを済ませたら自分達のキャンプサイトへ。
プライバシーも守られ、なかなか良い環境だ。
端っこで左隣りは子供のいないカップル。
右はブッシュがあり、人の行き気は気にならない。

早速テントを張り、今日の我が家が完成!
夕御飯にはまだ時間があったので、キャンプサイトからいけるトレイルでハイキングをすることにした。

ポイズン・アイビーが生えているので気をつけながらトレイルを進んでいく。
時折、「コン、コン、コン、コン」とキツツキが木をつつく音がしてきた。
静かな林を歩き続けると、ヒューロン湖に辿り着いた。

 
P7080653.jpg
 トレイルが湖に出たところで出会った景色

湖水はとっても透き通っていて、底が見える。
写真でもわかるように、海の様な水の色。
J.C.とだんなは靴を脱いで水に入ったが、水はとても冷たく、長いこと入っては居られなかった。

道を少し迷いながら、トレイルの出発点に戻り、キャンプサイトに帰った。
そろそろ夕御飯だ。

P7080668.jpg 



 今夜のメニューはステーキとポテト。
 それからブロッコリやキュウリ、トマト。
 だんなが全てしてくれたから、私は食器を並べたり
 ビールを飲みながらゆっくり♪
 




P7080675.jpg


それからファイヤーピットに火を起こして
キャンプファイヤーの始まり。
最初は薪が湿っていたからうまく火が回らず
時間がかかったが、
なんとかぼぅぼぅと燃え始めたので
持ってきたマシュマロを取りだし、棒にさして焼いた。

私にとっては初めての焼きマシュマロだったので
ちょっと期待していたのだが
やっぱり焼いてもなんでもマシュマロはマシュマロ。
あまり好きな方ではない(苦笑)


P7080689.jpg
 ところで、今回のキャンプで大活躍してくれた
 このパーコレーター(コーヒーを淹れるポット)。
 実は、某リサイクルショップで買ったセカンドハンド。
 綺麗にクリーニングしたら、まだまだ使える。

 キャンプファイヤーの元で、
 淹れたての熱いコーヒーをすすると、
 体も心も温まる。
 それに、やっぱり味も美味しいと感じる。





国営公園だからか、環境には良く対応できていて、キャンプサイトのトイレは一応水で流すが、少量の水だけを使う汲み取り式。
とはいえ、比較的きれいなので安心して使う事が出来た。
シャワーはない。
トイレは電灯がなく、夜中は自分でライトを持っていかなければならない。

それから、ここはクマ(ブラックベア)も出るキャンプサイト。
食べ物、飲み物はキャンプサイトを離れる時は車のトランクにしまう様に支持されている。
クーラーボックスを外に置きっぱなしにしてはいけない。
テントの中もダメだ。
動物の為、自分達の為、ルールはきちんと守らなければならない。

J.C.は疲れたのか10時頃にテントに入り、寝てしまった。
私は火が消えるまで、とがんばって起きていた。
12時を過ぎる頃、テントに入って寝ようと努めたが眠れない。
少し寒かったのと、向い側のサイトの一行様が歌い始めてうるさいの・・・・。
結局、よく眠れなかった一夜だった。
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