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カナダのオンタリオ州H市よりお届けしています
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Yoshie
性別:
女性
職業:
ヴィンテージ雑貨店店主
趣味:
ヴィンテージ雑貨収集、アンティーキング、ガーデニング
自己紹介:
カナダのオンタリオ州H市在住。
だんな(夫・カナダ人)&猫2匹と暮らす。
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またまた鹿の話題。

お天気の良い日曜日。
ドライブがてらSt. Jacobsの町まで行ってみようと、いつもと違うルートで出発した私達。
ハイウェイ403をCope Townで降り、そのままハイウェイ5に向かって田舎道を走っていた。
(あまりにローカルなので、殆どわかる人はいないと思うけれど)

道路脇は畑。
コーンが刈られた後、まだ所々残っている枯れてしまったコーン畑、そして時々茂みが現れると言った感じで、比較的見通しは良かった。
制限速度を守って走っていたら(だんなが運転)、
突然、右から鹿が飛び出し、トン、トン、ト~ンと走って横切った。

慌てて速度を落としたが、幸い、ブレーキを強く踏むほどの近距離ではなかったので、止まることもなく走り続けたけれど、助手席の私でさえ心臓がバクバク!
もしも当たっていたら、車の方も相当のダメージを受けるだろう。

景色を撮ろうと、私はカメラを手にしていたが、あまりにも突然の出来事だったので、写真を撮るなんていう余裕は全くなかった。

けれど
「綺麗だったね~」
とその後言えるほど、大きな角の雄鹿だった。

「鹿に注意」の道路標識があるでしょう?(カナダに)
あの絵そのままだった。

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鹿を見る為に、夕方近くのBruce Trailへ。

Hamilton Mountainの山端にあるこのトレイルでは、野生の鹿に度々会うことができる。
この日も、私達を追い越して行った人達が先の方で立ち止まっていたので、ゆっくり近づいて見ると、ちょうどブッシュから鹿が出てきた所だった。


僅か5メートル程離れた所を鹿が横切って行く

ラッキーにも、合計10頭以上の鹿が見られた。
大きな角のオス鹿も。
PA022130.jpg
ちょっとピンぼけだけど・・

サンクスキビングデイのロングウィークエンド。
この時期にしては珍しく、最高気温が24℃まで上がった連休の中日。
Hamiltonにある、Dundas Valley Conservation Areaにハイキングへ。

入場料は車一台$7。
パーキングにたどり着くと、馬を連れてきている人がたくさん居た。
ここは馬を連れてきてよいトレイルがある。
自然を楽しめる場所は多々あるけれど、こんな風景を見ることはなかなかできないだろう。

PA112239.jpg
馬と一緒にハイキング

トレイルを歩き始めると、もうフリースのジャケットは要らないくらい。
何ていい日。
日本だったら運動会日和といったところかな。

ここは昔、汽車が通っていた場所で、古い駅を使ってトレイルセンターとして利用している。

PA112240.jpg
後ろに見えるのが駅舎だったセンター

PA112245.jpg
線路が一部残されている

トレイルを一本歩き終わり、ランチタイム。
風もなく、日向を探さなくても十分に暖かいから、外でのランチも楽しめた。
この時期に外でピクニックできるなんて、ラッキーなこと。

それからまた違うトレイルに入る。
この日はたくさんの人が訪れていて、静けさは味わえなかったけれど、やっぱり木に囲まれた場所の空気は美味しい。

PA112250.jpg
落ち葉の絨毯

たくさん歩いて良いエクササイズになった♪

+++++
前日の土曜日は紅葉を見にドライブへ。
帰り道、Dundasの町へ下りる途中の田舎道を走っていたら、道端で知り合いがブドウを売っていた!
「あれ、Jだった?絶対そうだ!」
とだんなが車をUターンさせ、人が居た場所まで戻ると、やっぱりだんなの友人のJだった。
Jはこの町出身で、両親がファームを持っており、それを引き継いだ姉の手伝いで、収穫されたばかりのオーガニック・グレープを売っていたのだった。

立ち話をして、Jが売っていたグレープジェリーを買って帰る。
帰り道、また綺麗な紅葉が見れた。

PA102268.jpg
Dundasに降りる坂の途中から

秋晴れの、ここ数週間では一番よい日に、両親は日本へと帰って行った。
今日は空港まで送って行ったのだけど、途中ハイウェイから見える紅葉が綺麗だったこと!

家に戻ってから、彼らが使っていたスリッパが玄関に置いてあって、それを見たら急に寂しくなってしまった。
あんなこともすればよかった、こんな所も行けば良かったと、今更ながらアイデアが浮かんできて後悔したりして。
でもまた今度。
今度は日本で会えるかな。

++++

ところで。
一番最初の日に戻るが、空港までだんなとJ.C.と迎えに行って、両親をピックアップして家に着いた時のこと。
Angie(うちの猫)がリビングの窓から私達が車から降りる様子を見ていた。
普通ならここで、知らない人を発見したらすぐさまどこかへ走って行き、隠れてしまうAngie。
我が家に来る人なら知っていると思うが、客が来ると全く顔を出さない、シャイな猫。
どうするかな?と見ていたら、玄関のドアを開けても逃げずに、ドアの近くに居たのだった。

今回で6度目の来加になる私の両親。
1度目は結婚式の時で、Angieはいなかったから、Angieがカナダで両親に会うのは5度目。
そして2007年春から2009年春までの日本滞在では、最初の2週間実家にAngieもお世話になり、私達がアパートに移った後でも度々お互いに会っていた。
そして、カナダに戻る前の1週間、また実家に。

というわけで、Angieも顔を覚えていたのだろう。
それにしても、1年以上会わなかったけれど、猫はちゃんと覚えていると言うことにみんなで驚いた。
今回も最後には、おばあちゃんが「Angie」と呼ぶのに返事をしていたし。

Angieも少し寂しいかな?
両親の2週間の滞在は、あっという間だった。
今日はまるまる一日居られる最後の日。
ずっと天気が悪くて、散歩すら楽しめなかったけれど、最後の最後でやっと快晴!暖かな秋晴れ。
3人でRBGのライラックガーデンにあるトレイルへ。
PA072203.jpg
湖水も青くてきれい
 
鳥の餌を持ってトレイルに入ると、早速チッカディーがお出迎え。
人々が餌をあげるので、すっかり慣れているここのチッカディー。
PA072214.jpg
餌を手のひらに乗せて腕を伸ばすと、チッカディーがやってくる
 
陽だまりはぽかぽかと暖かく、歩けば暑いくらい。
ブルージェイ、ウッドペッカー、頭上を鷹が飛んだりと、いろんな鳥が見られた。
 
PA072208.jpg
紅葉も50%くらい進んでいる
 
その後、ハミルトンのダウンタウンにあるチャイニーズレストランでDim Sumランチ。

早かったな、2週間。
天気が悪かった分、もっと居られたらいいのに。

 
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