昨日の雨で朝からじっとりしているけれど、今日は25℃を越えるほど暑くなるらしい。
蒸し暑いって言う事か・・。
明日は久々、下北沢へ。
友達に会い、ランチを食べて、ぶらぶらと遊びに行こう。
天気も良さそうだし、楽しみ♪
(子連れだけどね)
ここの所、毎週の様におのぼりさんしてる私達。
週末限定の回数券を買ったので、1回の電車代はそれ程高くない。
それよりも、スイミングなどの習い事を、車がない理由からJ.C.にやらせてあげられないから、その代わりにもっと東京へ連れて行ってあげようと思ったの。
予定ならば、来年にはカナダに戻るのだし。
(予定はあくまでも未定)
連れて歩いても、そんなに苦ではなくなったし。
とはいえ、「あれ買ってー」だの「どこどこ行こー」だの煩いのは変わらないけれど。
日本は今の私にとって、もはや居づらい場所なのだけど、東京の再発見は面白く、居住スペースを除いた環境は大好きだ。
私は日本で生まれた日本人だけど、9年前までの自分があまり思い出せなくなっている。
どこで何をしたかという、思い出はしっかりとあるのだけど、どんな事を考えていたのだろうかということ。
私の中身の半分は、もはや日本人ではない様だ。
(これは、私と同じ境遇の人殆どが感じていること。私のリサーチによると)
幸いにも私には、二つの居場所があって、より良い環境を求める事ができる。
人付き合いとか、周囲の人といかにHappyに過ごしていけるかという意味では、断然カナダの方がよく、子供の環境にしても同じだ。
「郷に入れば郷に従え」と言うけれど、従えないことがたくさんある。
本当は、「日本もこうしたらいいのに」と訴えたい気持ちでいるのだけれど、私に改革ができないのは言うまでもなく、今の日本では気づいた人が実践するだけという世の中。
実際の所、比較する物を持たないから、皆さんこれで良いと思っているのだろうな。
でもね、世界から見たらもちろん「おお~ぅ」と賞賛されている日本だけれど、「ええ~っ?」と言う部分もたくさんあるのです。
だから、気持ちを分かち合える、理解してもらえる人とのお付き合いを大事にして行こうと思う。
それが、私の日本での収穫になるのだろう。
昨日は浅草へ。
カナダから帰省中の友達とプレイデイト。
花やしきで待ち合わせだったが、電車の到着時間からちょっとだけ遅れて到着。
それでも10時10分くらい、開園の10分後くらいだったのに、園内は結構賑わっていた。
私にとっては、何年ぶりだったんだろう?花やしき。
恐らく、20年ぶり。
しかも、誰と来たのかも良く覚えていない。
ジェットコースターに乗ったのは、覚えてる。
規模の小ささの割には結構スリルあるんだよね、ここのジェットコースター。
子供達には乗り物のフリーパスを買ってあげ、乗り放題。
2人とも、ちょっと気に入ると「もう1回!もう1回!」と続けて乗ったり。
それでもまだ並んで待つって言う事はなかった。
子供達が乗り物に乗っている間は、お母さん達は日陰を探してお喋り。
私は今日本に住んでいるし、現場が違うけれど、考え方がやはり似ているから話易い。
私も今抱えている問題を話したり、私もこう感じる・・と話してもらったり。
展望台(人知れず存在する)や、高く昇るアトラクションからは浅草寺や五重塔、向こう岸のアサヒビールのビルも見える。
周りをマンションやホテルに囲まれ、下町の小さな遊園地は燦々と照る太陽の下、子供達の(時には大人の)歓声が飛び交う。
高い位置からそんなのを見てると、嫌な事も忘れてしまえる気がした。
それから仲見世を歩き、ファストフードレストランでお茶をした。
食べて飲んで話して、またしばしの別れ。
「またね」と言って、それぞれの駅に向かって別々に歩き出した時、J.C.は
「淋しい」
と一言。
こんな風に思える友達が居てよかったね。
帰り道、話をしたら、このお友達が1番で、Mちゃんが2番、お母さんが3番だと言う。
「なにそれ?」
と聞くと、
「大好きなガールフレンド!」
なんだって。
「えぇ~、お母さんは3番なの?」
ってちょっと悪戯にコンプレインしたら
「じゃあ、お母さんが1番!」
と訂正してくれた(笑)。
世の中にはいろんなタイプの人間が居て、自分に合うタイプを選んで付き合っていけばいいのだけれど、選べない環境の中でのお付き合いは本当に難しい。
今回の事で、私は自分自身が人付き合いが下手なのかなと言うのも考えてしまったし、だけども人を傷つけて付き合いを良くしようなんて事は不可能な事だと思う。
例のY君のお母さんは、昨日の朝電話をくれて、Y君自身もJ.C.の腕を引っ張って回した事を謝った。
それから、
「この前、YS君のお母さんとスイミングの事を話してましたよね。うちは水曜日に違う所に行ってるんだけど、一緒に乗せて行ってあげますよ」
と言う。
わざわざスイミングスクールの電話番号を教えてくれて、私も大人なので一通り聞いて、「わかりました、ありがとうございます」。
私の声のトーンは下がりっぱなしだったけど。
この前、朝子供達を送り出した時、YS君の家のまでYS君のお母さんと話をしてた時、Y君のお母さんはYS君の家のお向かいなので何気なく外でお花に水をあげたりしてたんだよね。
話に加わればいいのにな、と私はちょっと不自然だなってその時は思ってた。
Y君のお母さんはその時は私に対する怒りみたいなのがあったから、様子を伺っていたんでしょう。
または、私が謝ってくるのを(馬乗り事件の事で)待っていたんでしょう。
YS君が行ってるスイミングスクールに体験レッスンに行って、やはり曜日が合わなくて駄目だったんだよ・・って言う事をYS君のお母さんに話したのをしっかり聞いていたのですね。
それで、じゃあ・・ってことで私に声をかけてくれているのだろうけれど・・・・。
そして、「これを機に仲良くしたいと思って・・」ってY君のお母さんは言うの。
私にはそんな気全然ない。
さんざん侮辱され、あることないこと攻められて、自分の子には「J君と遊ぶな」と言ってるとこの間私に話したのに、そんな中で仲良くできるわけないでしょう。
昨日、たまたま近所のお母さんが用事があって学校まで行くから、帰りはJ君も車で乗せてくるねってメールを貰い、家まで送ってくれた時
「Y君のお母さんがJ君に何かこそこそ話してたよ」
と教えてくれた。
後でJ.C.に聞くと、
「Y君のお母さんがスイミングに連れて行ってくれるって言ってた」
だって。
友達を恨んだり嫌ったりする事が全く無いピュアな(もしくは鈍感な)J.C.は、それを普通に受け止めてちょっとやる気を出しているから怖い。
ここでまた
「Y君のお母さんが嫌だから」
と言ってしまったら、そのまんまJ.C.からY君のお母さんに伝わってしまうから。
難しいな、子供って。
子供の親との付き合いって・・・。
それでそれで、一夜明けて、またさっき電話があり、体験はいつでもできるから来週の水曜日に行きませんかという様なことを言われた。
私は言葉を用意していなかったから、一言一言気をつけながら
「水曜日は他の事を企画中で、まだ決まってはいないのだけど・・・・。スイミングに行く時はお願いするので、その時はご連絡させてください」
と丁寧に返事をしておいた。
しかしねぇ、なんなんだろう?
この前の電話とは大違いで、明るい声で、今までと100%反転のフレンドリーさで・・・。
どうしてこういうことができるのか、私には理解ができない。