やっと寒い冬が終わり、春が来たかなーと思いきや、先週末はお天気が崩れ、雨が降ったり雪が降ったり。
風が強い日も続いたり。
でも、これがここオンタリオでの一般的な春のスタート。
冬の間はどうしてもやれることが少なくなって、こもりがち。
そんなおこもりの間に、ちょっとしたプロジェクト。
よく行くスリフトストア(リサイクルストア。でも日本とは違い、商品は市民からの寄付、そして売り上げも寄付)で、木製の古いブレッドケースを見つけた。
$4.99で購入。
ステインが禿げていたので、ステインリムーバーで落とし、サンドマシンで木の表面を削る。
それからステインしなおし。
乾いたらラッカーを塗って、出来上がり。
とまあ、こんな感じで。
それから、古くてよい感じの木のフレームを買ってきた。
はめられていた絵はどうでもよいので取り除く。
薄い木の板に、コルクシートを張り付け、それをフレームにはめ込む。
オリジナルのコルクボードが出来上がり。
(写真は後ほど)
コルクボードって、市販の物はどうしても事務用品って感じのものか、白木のお決まりのフレームになってしまう。
欲しくて探していたのだけど、そんなわけで良いものが見つからず、
じゃあ自分で作っちゃえ!
とやってみたら簡単、簡単♪
ただ今、2個目を製作中。
自分の部屋用に。
先週はイベントがあったので、あっという間に過ぎてしまった。
イベントと言うのは、
J.C.の学校の、毎年恒例のオペラ。
全校生徒が参加するこのオペラは、音楽の先生がリードして、1995年に始まった。
チケットの売上金は、全額癌の研究費へと寄付されることになっている。
今年は「フィガロの結婚」。
私とだんなは、初回を観に行ってきた。
指揮者(男の先生)、ピアノ演奏(オペラを主宰する女の先生)、フルート演奏(もう一人の音楽の先生)、そして子供達だけの出演。
G3までは自分の出番の時だけ出てきて、それが終わればあとは教室に戻ってしまうのだけど、G4からはずっと会場に残っている。
主役達はステージの上、または袖、他の子達はステージの下の階段の所に並んで座り、歌の時はそこで歌う。
そして、自分の出番の時は静かに一度廊下に出ていき、ステージに上がる。
そんなわけで、J.C.がどこにいるのかはわかっていた。
顔は見えない位置だったけれど、あの辺にいるなーと。
で、同じコスチュームを着た子達が出番なのか、そろそろと出て行ったのに、なぜかJ.C.が出てこない。
おかしいなぁ、と思っているうちに、その子達がステージの上に出てきた。
と、その時。
J.C.がそろそろと出て行くのが見えた。
奴、出番を忘れたな!
幸い、もう一度出番があったのでその時に写真を撮ることができたけど、なんだかほっぺが真っ赤。
(あとで聞いたら、メイクさんに塗られたらしい)
子供達は全部で5回公演した。
夜の部は7時から。
練習から始まり、それはそれは大変なこと。
主役クラスの子達はセリフを覚え、歌を覚え、演技もするわけだし。
女の子の歌が上手いこと!
知らない子達であっても、頑張ってる姿を見て目がうるんでしまったよ。
出番を忘れたJ.C.は、家に帰って来た時、大層ショックだった様で
「なんてバカなんだ!ぼくは」
と、何度も(英語で)言っていた。
クラスの子達にも言われたらしいし、本人からして恥ずかしいやら、腹立たしいやらだったみたいだ。
でも、それがわかればいいんだよ。
2度と同じ失敗は繰り返さない、それがわかってくれたなら。
私の新しい年、スタート。
土曜日、友達家族3組を招いて、一緒にご飯を食べた。
今月出産予定の友達がいるので、出産前にぜひ会いたいというのと、先週誕生日だった友達がいたので集まったのだが、その日はタイミング良く私の誕生日の前日。
(決してわざとセッティングしたのではない、ホントに。出産間近は大変だろうと思って、一番早い週末を選んだの。もちろん、私ともう一人の友達の誕生日が近かったのもあるけれど)
巻き寿司に豚の角煮(その日マーケットに行ったら豚バラの塊が売ってたので速攻で作った♪)、だんながタンドーリ風のチキンを焼き、頂いたホールケーキが2個!
楽しかったし、美味しかった。
ここのところ、どうしても気分が沈みがちだった日本人同士、しばし忘れておしゃべりを楽しんだ。
体力や抵抗力の低下から、年は取りたくないなと思うこの頃。
(凄いババくさいこと言ってる)
でも本当に、今年はもうちょっと自分で自分をケアして、逆に見た目は若返るようにしたいなぁ。
肌や髪の手入れ、服もそうだし、減量もそうだ)